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不良のアウトドア

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感謝できない人々

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感謝できない人々
江戸時代の日本では、平均寿命は30歳から40歳程度。これは、当時の医療技術や衛生状況の限界によるものです。
現代では、科学の進歩が僕ら健康と寿命を大幅に延ばしている。
それにもかかわらず、一部の人々は科学的根拠に基づいた医療や衛生概念を無視し、自然治癒や伝統的な方法のみを信じています。
例えば、塩素を避けて細菌が豊富な湧き水を飲んだり、添加物を避けて腐りやすい食品を選ぶ行動は、実際には健康を害する可能性を高めている。
科学や医療の進歩を否定し、現代の医療や社会構造を全面的に批判することは、自分自身の健康を損なうだけでなく、社会全体の健康に対する理解と進歩を妨げる行為だ。
科学と人類の知恵を尊重し、それを活用することで、僕らは大きな恩恵を得ている事に感謝すべきだ。
 

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進化の瞬間

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進化の瞬間
ここ半年ほど、AIの利用時間は、1日3時間以上。
場合によっては5時間を超えています。
全ての文章の作成、資料作成、写真生成、デザイン、仕事の技術的相談、個人的な健康問題の相談、場合によってはプログラム生成まで、生きて活動する上でのほとんどの事柄をAIがサポートしてくれるようになった。
AIを活用する人間と活用しない人間のパフォーマンスは、その格差が加速度的に広がっていきます。
その差は最終的には、「人間と金魚」とは言いませんが、「人間と犬」くらいの差になるでしょう。
30年前のERPの登場は劇的な変化であったことは事実ですが、このような短期間での急激な変化の瞬間を僕は見たことがありません。
僕たちは、今まさに人間の進化の瞬間を目撃しています。

ホモサピエンスのまま生きるのか、ホモデウスに進化するのか。
今、選択が迫られています。

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マンション総会にも「e投票」篇 男性Ver.15-TL

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マンション総会にも「e投票」(... マンション総会にも「e投票」(男性篇)
出演は、早坂風海さん、山本拓平さん他。

最初のフロンティアであったはずのマンション総会向け電子投票クラウドは、「e投票」として労働組合、学術学会、共済組合など幅広い団体に採用され、日々実績を伸ばしています。
そして15年後の今、スマホの登場や通信環境の整備などでまさに機が熟しました。
「e投票(MS)」は、分譲マンションの総会業務の効率化とコストダウンに再挑戦します。

マンション総会にも「e投票」男性篇。
出演は、早坂風海さん、山本拓平さん他。

https://youtu.be/0X7rl7rrQRc?si=Z3zw-rYO25PULy0O

#e投票 #電子投票

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ハイブリッド業務設計だからできる事

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ハイブリッド業務設計だからでき...
分譲マンションの総会は多様な年齢層の区分所有者によって構成され、そのためにスマートフォンやパソコンの利用経験に幅があります。

一般的に電子投票化の手続きは、時には労働組合や学術学会のように厳密なルールが求められる場合もありますが、この方式では分譲マンションにおいて電子投票を導入する事は、かなりハードルが高くなります。
その為、僕は最初からその解決方法を考えていました。

「e投票(分譲マンション向け)」は、この課題を効果的に解決できます。このシステムは、紙と電子のハイブリッド業務運用を採用しており、特に分譲マンションの総会における投票プロセスを簡素化し、効率化することを目的として設計されています。

「e投票」の導入により、区分所有者は、出欠連絡・委任・議決権行使がどこからでも可能となり、事務局は、総会の準備・通知・催促・当日受付・集計に至るすべてのプロセスが大幅に効率化されます。

また、投票率の向上も期待できるため、より多くの区分所有者の意向が反映され、質の高い意思決定が可能となります。

開発当初はこの方式が、マンション管理会社の皆さんから不評でした。
痛烈な言葉でバカにされることも数多くありました。
紙投票と電子投票が混在する事により、業務量が増えるのではないかという印象が反対の理由でした。
しかし、電子投票部分のデータは自動的に扱えるため、電子投票の利用率が3割であれば事務局の業務量は3割減、電子投票の利用率が6割であれば務局の業務量は6割減と言うのが、僕の想定した設計でした。さらに、「e投票」の導入により総会の準備が定型化されるため、実際の総会の準備や催促業務に関わるフロントマンの対応時間は65%削減されたという声もいただきました。

ここ近年は、第三者管理が進み理事会そのものが無くなるケースも存在します。その場合、区分所有者の意向の表明は総会のみとなりますので、投票率の向上は総会運営にとっても重要な課題です。

「e投票」では、アプリのダウンロードを必要とすることなく、すべての投票内容が電子化されるため、議案毎の採決と同時にリアルタイムで結果を表示できるのは大きな利点です。これにより、総会の進行がスムーズになり、議決の透明性も向上します。

このハイブリッド業務設計により、大きなルール変更や混乱を避けつつ、マンションの風格に相応しい総会を即座に実現することができます。「e投票」は、マンションの総会をより効果的かつ効率的に進行させ、区分所有者の満足度を向上させるための最良の選択です。今すぐ「e投票」無料お試しで、新しい総会の形を体験しましょう。
お申し込みをいただければ、試験環境を翌営日までにご提供いたします。
#マンション電子投票 #電子投票

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昨日の知識でメシは食えない

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昨日の知識でメシは食えない... 昨日の知識でメシは食えない...

AIの時代に突入してから、AIを使わない仕事はなくなった。
数ヶ月先では、AIを使わない人=スマホやパソコンを使わない人、という事になる。
そういうわけだから、いかなる業務であっても僕はAIのサポートを受ける。


AIが稼働しているという事は、超賢い「金子さん」が24時間僕の傍らでアドバイスをしてくれるようなものだ。
しかも、会計士であり、弁護士であり、医師であり、薬剤師であり、デザイナーであり、写真家であり、全ての専門家になれるAIは、酒も飲まないし何度やり直しを要求をしても怒ることなく、黙々とそして的確に作業を遂行する。
それはあたかも、僕自身がスーパーマンになったような錯覚に陥るので、僕自身の興奮も収まる事はない。
ただ、何でもできてしまうので、何でもやってしまう。
業務効率が上がったところで、業務量が激増するので、忙しくてしょうがない。
これが、AI時代の人間のスタンダードなのだ。
人間の脳には余力があるので何とかなるが、今までの人間とは違いちょっとした神のレベルで稼働する必要がある。
だから、この時代を経験できることに興奮せずにはいられない。
年齢なんか関係ない。
若かろうか年寄りだろうが、今学ぶか学ばないかで圧倒的な格差が生まれる。
それは、言葉が通じるか通じないかくらい(つまり、人間と動物ほど)の格差となる。
この波は大きなものではあるけれど、僕は乗り続けるつもりだ。


会社にも大きな変化がやってきた。
だから、10年以上ぶりにFBのカバー写真を入れ替えた。
バナー広告の写真は、頻繁に作成しているが、今日もいい感じで出来上がった。
前進あるのみ。

#GRANT #e投票

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CM撮影

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CM撮影 CM撮影 CM撮影 CM撮影 CM撮影

「e投票」のCM撮影。
今回も早坂風海さんを起用。
他の演者さんもNHK朝ドラなどに出演していた山本拓平さん三枝 雄子さんと、実力派ぞろい。
音楽は浅井道浩氏。
素晴らしい仕上がりになる事は間違いなし。


Web配信、On Airもお楽しみに!





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自由飲酒党解散

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自由飲酒党解散 自由飲酒党解散 自由飲酒党解散
長尾たかし前衆院議員が、酒院議員議長として解散宣言を行いました。

サークル活動としての自由飲酒党は、2023年9月30日自由飲酒党法第7条「酒議院解散」の宣言をもって解散しました。
会場には、shinoさん、doteさんも参加され、最後の時を共有しました。



ところで、解散後には総選挙があり、組閣し直されることが世の常であります。

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カースト?

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カースト? V8エンジンンの谷間にタービンを置くいわゆるHOT Vを眺め... V8エンジンンの谷間にタービンを置くいわゆるHOT Vを眺めるのは初めて。
いかついね~。
ターボのレスポンスは、この方がいい。
まさに、魅惑の谷間。... まさに、魅惑の谷間。 従来のサブ・ヒートエクスチェン... 従来のサブ・ヒートエクスチェンジャーとCSF製のサブ・ヒートエクスチェンジャー。
厚みが2倍ほどある。
カースト? 200 cellのキャタライザ... 200 cellのキャタライザー。 メイン、及びサブ x2のヒートエクスチェンジャーを装着。グリ... メイン、及びサブ x2のヒートエクスチェンジャーを装着。
グリルを付けると判別は不能。
C180エンブレムの上に、新車時のAMGのステッカー。「AM... C180エンブレムの上に、新車時のAMGのステッカー。
「AMGのフリしてんじゃないよ。オラオラ!」と寄ってくる輩へのトリック。
カースト?
メルセデスとBMWには、エンブレムによる階級制度が存在する。
上級グレードと廉価版の差は、外観上細かい点で違いはあるが、興味のない人にはほとんど判別できない。
つまり、AMGの最高級グレードであろうが「ベンツ」だし、MのCompetitionであろうが「ビーエム」なのである。
しかし、そのヒエラルキー(カースト?)を意識している連中には、それがわからない。
自分よりグレードの低い同型車を見つけたなら、自分の優位性を示すために多少無理な車線変更を繰り返してでも、わざわざエンブレムを見せに来るおバカが多い。
僕はそんなヒエラルキーに加味するつもりはない。
さて、このマシン。
形は何の変哲もないステーションワゴンだが、中身はメルセデス最大のパワートレインを積んだAMG C63S。
これに、巨大なヒートエクスチェンジャーをぶち込み、吸気温度を下げた。
何ともいかついV8エンジンの谷間に存在する2つのタービンからつながるダウンパイプを、スポーツキャタライザーに変更。
また、エアクリーナーの交換で吸気抵抗を低減。
さらに、ブローオフバルブで、バッシュ―!と、時々発生する音の演出も追加。
これだけでも十分なパワーアップだが、今後のプログラムの調整で660hpから700hpを狙う、スーパーかー泣かせの存在に仕上がった。
アライメント等も入念に調整され、古い年式であるにもかかわらず完璧な状態。
ボディも新車以上に磨き上げられた。
そして、外観からこの変更に気付ける者は皆無だ。
事実、たとえ僕でもフロントグリルを入念にのぞき込まない限り、このクルマが化け物である事は判別できない。

そして、仕上げはヒエラルキーの最下層であるC180のエンブレム。
もはや、AMGである必要もC63Sである必要もない。
妙なエンブレムを見せに来る輩の心をズタズタにする実力を兼ね備えた、働く車の完成です。
#AMG #C63S #W205

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アジアクロスカントリーラリー #140 走行備忘録

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アジアクロスカントリーラリー #140 走行備忘録... アジアクロスカントリーラリー #140 走行備忘録... アジアクロスカントリーラリー #140 走行備忘録... アジアクロスカントリーラリー #140 走行備忘録... アジアクロスカントリーラリー #140 走行備忘録... アジアクロスカントリーラリー #140 走行備忘録... アジアクロスカントリーラリー #140 走行備忘録... アジアクロスカントリーラリー #140 走行備忘録...

青木拓磨選手の総合優勝が大きく報道されている、アジアクロスカントリーラリー2023ですが、同大会に出場していたZaki選手は、T2Dクラスで、クラス優勝を果たしました。
タイとラオスのオフロードで6日間に渡り戦い続ける過酷なレースは、ドライバー、コドライバー、マシン、メカニックの総合力が勝負となります。
たくさんのトラブルや不運を乗り越えて、最後にラッキーを手にした事を嬉しく思います。

日程:2023年8月13日~19日

LEG1 走行距離:384.22km パタヤ→ プラーチーンブリー
前年に続き4WDが使用できなトラブルが発生。
いくつかオーダーしておいた修理箇所の最も重要な事ができないない。
怒りを鎮めながら、暴れるテールをアクセルとステアリングでコントロールする一日。
ゼッケンが#140というほぼ最後尾スタートという事もあり、低速車に阻まれ前に行く事ができず、なおかつ圧倒的にロストも多く、総合30位ゴールという屈辱的なスタートとなった。
1日を通じた2WDドリフト走行の影響か、左リアのショックを破損。
ゴール時には垂れ下がっていた。


LEG2 走行距離:463.04km プラーチーンブリー→ スリン
迷いやすいルートを見極めロストも最小。
好調に走行した午前の後半、読み切れなかった溝に転落。
脱出に約40分を費やす。脱出に使用したジャッキが破損。
後続車は警察による中止勧告を受け、一足先にCPを通過して午後のスタートを切っている。
結局、これが最後まで順位判定とされた不運な展開。
またもほぼ最下位からのスタートとされてしまう。
午後は無難に走破。
総合順位は27位。


LEG3 走行距離:491.94km スリン→ ウボンラチャタニ
ほとんど激辛メニューしかないビュッフェのせいか、体調劣悪。
下痢だけではなく、のどの痛み、睡眠不足で、最悪のスタート。
新しい大型ジャッキは荷台にロープ固定で搭載された。
チームオーダーもあり、ペースを落として走行。
いや実際に、前半の乾いた土手の走行では、固まった轍でのワンダリングがあり、ペースを上げる事ができなかった。
後半のロスト及び得意の悪路でペースを落とした走行を行い、ストレスのたまる1日だった。
総合順位は26位。
 

LEG4 走行距離:270.32km ウボンラチャタニ→ パクセ (国境通過後にSS開始)
24番からのスタート。
昨夜の食事をほぼキャンセルして、近所のKFCをたんまり食い、体調回復!
集中力MAX.
D-MAXの実力を発揮させるため、ペースアップ。
ウエットの尋常ではない極悪路が続く。
午前全てがコーションと言っても過言ではない。
ロープ固定のジャッキが脱落。気づくことなく走行。
午前後半はスーパーマッド。
ここではフューエルセーフモード発動。
パワーが出ない中、巨大な水たまりと泥との格闘をしながら、スタックした先行車両を回避。
攻めの姿勢と、運が味方した。
極悪路走破で車体へダメージはあるが、基本的な走行機能はなんとか温存できたため、午後の中高速コースをハイペースで走破する事が可能だった。
ストレス解消の一日となった。
この日のタイムは全体の10位! 総合順位を18位まで上げた。


LEG5 走行距離:280.13km パクセ→ パクセ
再度新しいジャッキを入手。今度は室内に固定。
ワークスチームが並ぶ10番手からのスタート。
後ろにいる上位3台ほどに抜かれながら、安全にゴールする作戦だ。
しかし、スタート地点の簡単な渡河で慎重になりすぎ、一段低いギアを選択。
これが裏目に出て、オーバーレブによるフューエルセーフモード発動。
2度の60秒停止でキャンセル操作を行うも回復できず、前半の超ハイスピードコースを2400rpm以内で走行する必要に迫られる。
抜かれるがままの非常に悔しい走行が続く。
ハイギヤで走行するがゆえに、途中のマッドで大スピン。
何とかクラッシュを免れ、ここからフューエルセーフモードが解除されるも、時すでに遅し。
ペースをつかめぬ走行が続く。
後半の悪路で多少順位を稼ぐも、最後に痛恨のパンクチャー。
新しいジャッキを積んでいたことが、せめてもの救い。
走りに関しては、良いとこなしの一日だった。
この日の順位は、見たくもない25位。
LEG1午前のコースキャンセルの判定などで、総合順位は17位と発表された。

 

LEG6 走行距離:151.77km パクセ→ パクセ
17番手からのスタート。
本日のSS距離と前後のタイム差的に、どんな無理をしても順位を上げることは不可能。
逆に、後続は2分43秒差で続いている。
己のペースを崩すことなくいつもの全開走行をして、格上の後続マシンとの差を残す事ができれば、本日の合格ライン。
コースは、フラットダートのアクセル全開が続くコース。
D-MAXの最高速度は長い直線が続く舗装路で160kh/h、オフロードでは150km/h未満。
新型車種やプログラムが違うクラス上の車種より明らかに不利ではあるし、完全に使い果たした4本のショックは言う事を聞かないが、アクセル全開時間を長くするように走るしかない!
その結果、辛くも順位を維持したままにゴール。
総合順位17位。
クラス優勝のおまけつきゴールとなった。

I owe a world of thanks to my navigator, Mr. Asai, our team owner, Iijiman, every member of our team, and of course, our reliable old D-MAX.

#140 #AXCR #AXCR2023

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来週の仕事場

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来週の仕事場
来週1週間を戦う僕の仕事場。
ステージはタイからラオス❗️

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