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神戸:ファルコンの散歩メモ

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宅配弁当(952)

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宅配弁当(952)
日の出時刻<6:41>の朝6時の気温は「13.5度」、昼前から小雨で最高気温の予想は「16.8度」の神戸のお天気です。
 
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「あじ塩焼き・れんこんの甘酢漬け」+「切り干し大根」+「あおさ入り玉子焼き」+「チンゲン菜と人参のお浸し」+「白菜漬け」で、(455キロカロリー)でした。
#グルメ #ブログ #宅配弁当

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『次郎物語』@NHK-BS

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『次郎物語』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1987年7月4日より劇場公開されました、親と子の心のふれあいを描いた下村湖人の同名小説を映画化した『次郎物語』の放送があります。
 
時代に翻弄され多感な時期に3人の母と対峙する少年の激動の日々を、繊細な演出を重ねて映す。主人公「次郎」と乳母「お浜」,実母「お民」,義母「お芳」の3人の「母」との結びつきが描かれます。旧家の次男ながら、乳母「お浜」の元で育てられた「次郎」は、6歳で生家に戻されます。厳格な実母「民子」になつかず、祖父の死を機に母方の実家に移る「次郎」でしたが、病に倒れた「民子」の看病に励むうちに親子の絆が芽生えていきます。
 
主人公「次郎」に<樋口剛嗣(6歳)/伊藤将人(10歳)>、「お浜」に<泉ピン子>、「お民」に<髙橋恵子>、「俊壱」に<加藤剛>、「おこと」に<大塚道子>、「おなか」に<山岡久乃>ほかが出演、監督は<森川時久>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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第51回アニー賞・作品賞@『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』

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第51回アニー賞・作品賞@『ス...
日本時間2月18日、アニメーション作品を対象とした「第51回アニー賞」がに発表され、スタジオジブリ作品『君たちはどう生きるか』がキャラクターアニメーション賞(長編)と絵コンテ賞(長編)を受賞。『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』が長編アニメーション作品賞を含む7冠を獲得しています。
 
『君たちはどう生きるか』は、<宮﨑駿>による長編アニメーション映画で、第2次世界大戦下の日本、母を火事で亡くした少年が不気味な青サギに導かれ、生と死が入り交じる世界を訪れるさまが描かれています。英題は『The Boy and the Heron』で、英語版では<クリスチャン・ベール>、<デイヴ・バウティスタ>、<ジェンマ・チャン>、<ウィレム・デフォー>らが声優として声を当てています。
 
『スパイダーマン:スパイダーバース』の続編にあたる『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』は、マルチバースを自由に行き来できるようになった世界を舞台とした物語で、長編アニメーション作品賞のほか、アニメーション効果賞(長編)、キャラクターデザイン賞(長編)、監督賞(長編)などに輝き、最多受賞作品となりました。
 
なお、<白砂由佳>がNetflixシリーズ『BLUE EYE SAMURAI/ブルーアイ・サムライ』で編集賞(テレビ / メディア)を受賞。同作は6冠を達成しています。
 
なお日本からは<新海誠>監督作『すずめの戸締まり』が長編アニメーション作品賞、アニメーション効果賞(長編)、キャラクターアニメーション賞(長編)など7部門でノミネートされていました。また『君たちはどう生きるか』で音楽賞(長編)にノミネートされていた<久石譲>は、生涯またはキャリアにおける貢献に対して贈られるウィンザー・マッケイ賞を獲得しています。
#アニメ #ブログ #映画

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「1ドル=150円18銭」

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「1ドル=150円18銭」
 19日朝の東京外国為替市場の円相場は「1ドル=150円台前半」と、前週末16日夕から横ばい圏で推移。
 
米国では、予想を上回る生産者物価指数(PPI)を受けて金利が上昇し、ドルが堅調に推移した一方、150円台後半では日本の通貨当局による介入警戒感が円を下支えしました。
 
今年の19日は、〈Washington's Birthday〉に当たり米国休場で動きの乏しい展開が予想されますが、春節明けの中国市場の動向が注目され、日本株が堅調に推移すればリスク選好の円売りが強まる可能性もあります。
 
円相場は午前7時2分現在、対ドルで「1ドル=150円25銭」(16日午後5時時点は1ドル=150円24銭)、16日は東京時間朝に「1ドル=149円83銭まで上昇した後は下落に転じ、米(PPI)発表後に一時「1ドル=150円65銭」と2営業日ぶりに安値を付けています。
#ブログ #為替

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<パン>(1026)肉みそじゃがバター@【ファンベック】

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<パン>(1026)肉みそじゃ...
朝食としていただいたのは、【ファンベック】(離宮公園前店)の「肉みそじゃがバター」(226円・税込み)です。
 
〈新商品〉のポップ広告で購入してきました。
 
名称通り、<肉みそ>と<じゃがバター>が詰められて焼かれていますが、<肉みそ>の存在がわからないほど分量が少なく、<じゃがバター>はバターの味が感じられませんでした。
 
<じゃが芋>の存在感だけは、感じられました。
#グルメ #パン #ブログ

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米アップルに制裁金約5億ユーロ@欧州連合

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米アップルに制裁金約5億ユーロ...
18日、欧州連合(EU)欧州委員会が米アップルに対し、制裁金約5億ユーロ(約809億円)を科す方針を固めたと報じられています。
 
スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」のアプリ販売市場を巡り、支配的立場を乱用し音楽ストリーミング市場の競争をゆがめたためとしています。3月上旬に発表する見通しです。
 
スウェーデンの音楽配信大手スポティファイなどの苦情を受け調査していました。アップルが、ユーザーが自社のアプリ市場「アップストア」外で安価な音楽配信サービスに切り替えるのを妨害していたとして、EU競争法(日本の独占禁止法に相当)違反と判断したとみられます。
#EU #EU競争法 #ブログ #制裁金 #欧州連合

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『ハンテッド 狩られる夜』@<フランク・カルフン>監督

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『ハンテッド 狩られる夜』@<...
『ハイテンション』・『ヒルズ・ハブ・アイズ』の<アレクサンドル・アジャ>製作のもと、『マニアック』の<フランク・カルフン>が監督を務めたアメリカ・フランス合作製作の『ハンテッド 狩られる夜』が、2024年2月23日より公開されます。
 
2015年のスペイン映画『シャドウ・スナイパー』を原案に、孤立無縁のガソリンスタンドで残虐なスナイパーに命を狙われ続ける女性の運命をスリリングに描き出しています。
 
製薬会社フィンザーでSNSマーケティングを担当する「アリス」は、不倫相手である同僚との密会後、深夜に夫のもとへ家路を急いでいました。その途中、人里離れたガソリンスタンドに立ち寄りますが、従業員の姿は見あたらず、仕方なく店を出ようとした瞬間、突然どこからか銃弾が飛んできて「アリス」は腕を負傷し、彼女を心配して店に入ってきた不倫相手が射殺されてしまいます。
 
スマートフォンも撃ち壊され助けを呼ぶ手段はなく、スナイパーの目的すらわからないまま、悪夢のような一夜が幕を開けるのでした。
 
『ザ・ディープ・ハウス』の<カミーユ・ロウ>が「アリス」役を務め、<ジェレミー・シッピオ>,、<・j・ジョン・ビーラー>、 <スタサ・スタニック>が出演しています。
#ブログ #映画

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『悪魔がはらわたでいけにえで私』@<宇賀那健一>監督

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『悪魔がはらわたでいけにえで私...
「異物」シリーズなど独自の世界観とユーモアでジャンルにとらわれない作品づくりを続ける<宇賀那健一>監督が、世界各地の映画祭で注目を集めた自身の短編映画『往訪』に新たな登場人物と展開を加えて長編映画として完成させたバイオレンスホラー『悪魔がはらわたでいけにえで私』が、2024年2月23日より公開されます。
 
「ハルカ」、「ナナ」、「タカノリ」は、突然連絡が取れなくなったバンドメンバーの「ソウタ」の家を訪ねます。「ソウタ」の家は窓ガラス一面に新聞紙が貼られており、彼の様子もどこかおかしい。不思議な力に導かれた「ナナ」が部屋の奥に貼られている不気味なお札を剥がすと、別の世界への扉が開かれてしまいます。
 
数カ月後、音楽プロデューサーの「コウスケ」が目を覚ますと、彼は見覚えのないバーの店内に縛られていました。近くには見知らぬ男「レン」が横たわっており、「コウスケ」は必死に彼に呼びかけます。そして別の世界が開かれた世の中で「ハルカ」と「コウスケ」は出会い、再びあの家を訪れることになります。
 
<詩歩>、< 野村啓介>、< 平井早紀>、< 板橋春樹>、< 遠藤隆太>、< 三浦健人>、<ロイド・カウフマン>監督が出演しています。
#ブログ #映画

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『ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突』@<田口清隆>監督

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『ウルトラマンブレーザー TH...
2023年7月から放送を開始した特撮テレビドラマ『ウルトラマンブレーザー』の劇場版『ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突』が、2024年2月23日より公開されます。
 
工業地帯に怪獣が出現し、「ゲント隊長」率いる特殊怪獣対応分遣隊〈SKaRD(スカード)〉が迎え撃ちますが、倒しても倒しても次々に怪獣が現れます。この地帯に工場を持ち、怪獣の残骸の処理や研究を行う先進化学企業・ネクロマス社に何らかの関係があると考えた〈SKaRD〉は、ネクロマス社の最高経営責任者で世界有数の化学研究者でもある「マブセ博士」のもとを訪れます。
 
同社の研究所では「不老不死」を実現できる物質「ダムドキシン」の開発が進められていました。そこへ、突然「宇宙の覇者」と名乗る謎のダムノー星人が出現。破壊されたタンクからダムドキシンがあふれ出し、その影響で恐るべき「妖骸魔獣ゴンギルガン」が誕生してしまいます。
 
「ヒルマゲント」に<蕨野友也>、「アオベイミ」に<搗宮姫奈>、「ミナミアンリ」に<内藤好美>、,「ハンドウヤスノブ」に<梶原颯>、,「ナグラテルアキ」に<伊藤祐輝>ほかが出演しています。
 
テレビ版のメイン監督も務めた<田口清隆>が監督を務め、ウルトラマンブレーザーへと変身するゲントをはじめとした〈SKaRD〉の隊員たちが、首都・東京へ襲来する妖骸魔獣ゴンギルガンと繰り広げる戦いを描いています。
#ブログ #映画

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『シノアリス 一番最後のモノガタリ』@<アオキタクト>監督

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『シノアリス 一番最後のモノガ...
スクウェア・エニックスとポケラボが共同開発・運営し、2024年1月15日をもってサービスを終了したスマートフォン向けゲーム「SINoALICE シノアリス」のオリジナルエピソード『シノアリス 一番最後のモノガタリ』が、2024年2月23日より公開されます。
 
「シノアリス」のユーザーのひとりである「アリス」は、さまざまなトラブルに巻き込まれたことで世の中に絶望し、ビルの上から飛び降りますが、目を覚ますと「ライブラリ」と呼ばれる「シノアリス」の世界の中にいました。そこで彼女は「シノアリス」のナビゲートキャラクターである「ギシン」と「アンキ」に迎えられます。
 
彼らは「アリス」の人生がいかに最悪であったかを畳みかけ、彼女をさらなる絶望へと追い込んでいきます。
 
「アリス」に<M・A・O>、「スノウホワイト」に<上田麗奈>、「赤ずきん」に<立花理香>ほかが出演、ゲーム版に引き続き原作・監修は「NieR」シリーズ、「ドラッグ オン ドラグーン」シリーズなどで知られる<ヨコオタロウ>。監督は、アニメ『アジール・セッション』などを手がけ、『SINoALICE シノアリス』コミカライズ版の脚本も担当した<アオキタクト>が務めています。
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