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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『浅田真央アイスショー「Everlasting33」』@総合演出<浅田真央>

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フィギュアスケーターの<浅田真央>が総合演出・主演を務め、2024年6月に開催したアイスショー「Everlasting33」の模様を収録した映画『浅田真央アイスショー「Everlasting33」』が、2024年9月6日より公開されます。
 
2017年に競技生活を引退し、プロフィギュアスケーターとして「浅田真央サンクスツアー」・「BEYOND」と2つのアイスショーの全国ツアーを行ってきた<浅田真央>です。
 
そんな彼女の3作品目となるアイスショー「Everlasting33」は、ステージ上に氷を張り、全曲オーケストラの生演奏とともに送る〈劇場型アイスショー〉で、フィギュアスケートの表現だけに留まらず、空中を舞うエアリアルやタップダンスなど新たな表現も取り入れ、スケートを通して壮大な〈永遠の愛の物語〉を紡ぎ出しています。
 
2024年6月に東京・立川ステージガーデンで15公演のみ開催され、チケットが入手困難となったショーの模様を高精細4Kカメラで撮影。音響も、透き通ったオーケストラの音の外側をスケーターたちが氷を滑走するエッジが駆け抜けていくような臨場感あふれる5.1chサラウンドで、スペクタクルなショーの模様を余すことなく盛り立てています。
#フィギュアスケート #ブログ #映画

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『石がある』@<太田達成>監督

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『石がある』@<太田達成>監督
『彼方のうた』『スウィートビターキャンディ』の<小川あん>(26)とドキュメンタリー映画『沈没家族 劇場版』の監督として知られる<加納土>が共演し、川で出会った男女がつかの間の時を過ごす姿を軽やかにつづった2022年製作の『石がある』が、2024年9月6日より公開されます。
 
シンプルな物語ながら心情のなびきや偶然性の豊かさを見事にとらえ、2023年・第73回ベルリン国際映画祭フォーラム部門に出品されるなど世界から注目を集めた作品です。
 
旅行会社に勤める女性が仕事で郊外の町を訪れ、川辺で水切りをしている謎めいた男性と出会います。互いに相手との距離を慎重にはかる2人でsぐたが、いつしか一緒に上流へ向かって歩き出します。
 
東京藝術大学大学院の修了制作作品『ブンデスリーガ』がPFFアワード2017に入選した<太田達成>監督が、友人との旅行で石拾いをした経験に触発されてシナリオを書き上げ、少人数のスタッフ・キャストとともに完成させました。
 
『すべての夜を思いだす』の監督<清原惟>、『夜明けのすべて』の編集<大川景子>、『彼方のうた』の音響<黄永昌>がスタッフとして参加し、シンガーソングライターの<王舟>が音楽を担当しています。
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『チャイコフスキーの妻』@<キリル・セレブレンニコフ>監督

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『チャイコフスキーの妻』@<キ...
19世紀ロシアの天才作曲家<ピョートル・チャイコフスキー>と彼を盲目的に愛した妻<アントニーナ>の残酷な愛の行方をつづったロシア・フランス・スイス合作製作の伝記映画『チャイコフスキーの妻』が、2024年9月6日より公開されます。
 
ロシアではタブー視されてきた「チャイコフスキーが同性愛者だった」という事実と、「世紀の悪妻」の汚名を着せられた「アントニーナ」の知られざる実像を、史実をもとに大胆な解釈を織り交ぜて描き出しています。
 
女性の権利が著しく制限されていた19世紀後半の帝政ロシア。かねて同性愛者だという噂が絶えなかった作曲家「チャイコフスキー」は、世間体のため、熱烈な恋文を送ってくる地方貴族の娘「アントニーナ」と結婚します。しかし女性に対して愛情を抱いたことのない「チャイコフスキー」の結婚生活はすぐに破綻し、愛する夫から拒絶された「アントニーナ」は孤独な日々のなかで次第に狂気に駆られていきます。
 
「アントニーナ」に<アリョーナ・ミハイロワ>、「チャイコフスキー」に<オーディン・ランド・ビロン>が扮し、『LETO レト』・『インフル病みのペトロフ家』で知られるロシアの<キリル・セレブレンニコフ>が監督・脚本を手がけ、2022年・第75回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作品です。
#ブログ #ロシア #伝記映画 #作曲家 #映画

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『バトルシップ』@BS-TBS

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『バトルシップ』@BS-TBS
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、2012年アメリカ製作の『原題:Battleship』が、邦題『バトルシップ』として、2012年4月13日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
エイリアンの侵略部隊と各国の連合艦隊が洋上で激闘を繰り広げる姿を描くアクション大作です。
 
ハワイ沖の太平洋上で大規模な軍事演習を行っていた、アメリカを中心とした世界各国の護衛艦隊の前に、突如として正体不明のエイリアンの母船が出現。地球側の呼びかけ応じることなく、侵略を始めます。演習に参加していた米海軍の新人将校「アレックス」や、「アレックス」がライバル心を抱いている海上自衛隊の指揮官「ナガタ」らは、弱点もわからない謎の侵略者と相対することになります。
 
主演は『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』の新鋭<テイラー・キッチュ>が「アレックス・ホッパー」、「ユウジ・ナガタ」役に<浅野忠信>、「コーラ・レイクス」に<リアーナ>、「シェーン提督」に<リーアム・ニーソン>ほかが出演、監督は、『キングダム 見えざる敵』・『ハンコック』の<ピーター・バーグ>監督が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ナミビアの砂漠』@<山中瑶子>監督

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『ナミビアの砂漠』@<山中瑶子...
初監督作『あみこ』でベルリン国際映画祭フォーラム部門に史上最年少で招待されるなど高く評価された<山中瑶子>が監督・脚本を手がけ、『あんのこと』の<河合優実>を主演に迎えて撮りあげた『ナミビアの砂漠』が、2024年9月6日より公開されます。
 
現代日本の若者たちの恋愛や人生を鋭い視点で描き、2024年・第77回カンヌ国際映画祭の監督週間で国際映画批評家連盟賞を受賞した作品です。
 
21歳の「カナ」にとって将来について考えるのはあまりにも退屈で、自分が人生に何を求めているのかさえわかりませんでした。何に対しても情熱を持てず、恋愛ですらただの暇つぶしに過ぎません。
 
同棲している恋人「ホンダ」は家賃を払ったり料理を作ったりして彼女を喜ばせようとしますが、「カナ」は自信家のクリエイター「ハヤシ」との関係を深めていくうちに、「ホンダ」の存在を重荷に感じるようになります。
 
主人公「カナ」に<河合優実>、『猿楽町で会いましょう』『サマーフィルムにのって』の<金子大地>が「ハヤシ」、『せかいのおきく』『プロミスト・ランド』の<寛一郎>が「ホンダ」を演じ、<新谷ゆづみ>、<中島歩>、<唐田えりか>、<渋谷采郁>が共演しています。。
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『夏目アラタの結婚』@<堤幸彦>監督

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『夏目アラタの結婚』@<堤幸彦...
<乃木坂太郎>の同名ベストセラーコミック『夏目アラタの結婚』(『ビッグコミックスペリオール』(小学館)にて、2019年14号から2024年4号にかけて連載)を<堤幸彦>が監督を務め実写映画化し、死刑囚との獄中結婚から始まる危険な駆け引きの行方を描いた『夏目アラタの結婚』が、2024年9月6日より公開されます。
 
日本中を震撼させた連続バラバラ殺人事件の犯人で、逮捕時にピエロのメイクをしていたことから「品川ピエロ」の異名で知られる死刑囚「品川真珠」でした。児童相談所職員の「夏目アラタ」はその事件の被害者の子どもに頼まれ、まだ発見されていない被害者の首を探すため「真珠」に接触を試みます。
 
「アラタ」の前に現れた「真珠」は、残虐な事件を起こした凶悪犯とは思えない風貌でした。「アラタ」は「真珠」から情報を引き出すため、大胆にも彼女に結婚を申し込みます。毎日1回20分だけ許される面会の中で、会うたびに変わる「真珠」の言動に翻弄される「アラタ」でした。やがて「真珠」は「アラタ」に対し、自分は誰も殺していないと衝撃の告白をするのでした。
 
主人公「夏目アラタ」を<柳楽優弥>、死刑囚「品川真珠」を<黒島結菜>が演じ、<佐藤二朗>、<中川大志>、<丸山礼>、<立川志らく>、<市村正親>が共演。『翔んで埼玉』シリーズの<徳永友一>が脚本を手がけています。
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『エイリアン ロムルス』@<フェデ・アルバレス>監督

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『エイリアン ロムルス』@<フ...
<リドリー・スコット>監督による1979年の傑作『エイリアン』の〈その後〉を舞台に、エイリアンの恐怖に遭遇した若者たちの運命を描くSF『エイリアン ロムルス』が、2024年9月6日より公開されます。
 
『ドント・ブリーズ』の<フェデ・アルバレス>が監督を務め、<リドリー・スコット>が製作を手がけています。
 
人生の行き場を失った6人の若者たちは、廃墟と化した宇宙ステーション「ロムルス」を発見し、生きる希望を求めて探索を開始します。しかしそこで彼らを待ち受けていたのは、人間に寄生して異常な速さで進化する恐怖の生命体・エイリアンでした。その血液はすべての物質を溶かすほど強力な酸性であるため、攻撃することができません。逃げ場のない宇宙空間で、次々と襲い来るエイリアンに翻弄され極限状態に追い詰められていく6人でした。
 
『プリシラ』の<ケイリー・スピーニー>、『ライ・レーン』の<デビッド・ジョンソン>、『もうひとりのゾーイ』の<アーチー・ルノー>、『マダム・ウェブ』の<イザベラ・メルセド>ほかが出演しています。
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神戸ご当地(1579)<ポスター>(378)@映画『港に灯がともる』

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〈表面〉           ... 〈表面〉                   〈裏面〉
阪神・淡路大震災の発生から30年の節目となる2025年1月17日に公開される映画『港に灯がともる』(監督:安達もじり)のティザービジュアル<ポスター>が公開されています。
 
  ティザービジュアルの表面はブルーアワーが神戸の街を青く色づけた印象的なデザインで、映画の中でも重要な役割を担うのだそう。裏面では本作初のお披露目となる映画の主人公・灯(富田望生)の姿を掲載しています。
 
映画は、1995年の震災で多くの家屋が焼失し、一面焼け野原となった神戸・長田が舞台です。かつてそこに暮らしていた在日コリアン家族の下に生まれた「灯」(富田望生)は、在日の自覚は薄く、被災の記憶もない「灯」は、父(甲本雅裕)や母(麻生祐未)からこぼれる家族の歴史や震災当時の話が遠いものに感じられ、どこか孤独と苛立ちを募らせていました。一方、父は家族との衝突が絶えず、家にはいつも冷たい空気が流れています。
 
ある日、親戚の集まりで起きた口論によって、気持ちが昂り「全部しんどい」と吐き出す「灯」。そして、姉「美悠」(伊藤万理華)が持ち出した日本への帰化をめぐり、家族はさらに傾いていきます。
 
30年前に震災が発生した人同日の1月17日に公開される同作品には、ノエビアスタジアム神戸をはじめ、北野坂、丸五市場、湊川大食堂、神戸大橋、ポートアイランドなど、市内の各所でロケが行われています。
 
#ブログ #映画 #阪神淡路大震

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新型コロナウイルス@日本(8月19日~8月25日)

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新型コロナウイルス@日本(8月...
8月30日、厚生労働省は全国に約5千ある定点医療機関に(8月19日から8月25日)の1週間に報告されました新型コロナウイルスの新規感染者数は計「4万3267人」で、1定点あたり「8・80人」だったと発表しています。
 
前週「3万9295人」で「8・50人」の約1.04倍となり、13週連続で減少から12週連続で増加で、その後3週連続で減少でしたが、増加に転じています。
 
都道府県別の最多は、青森県の「17・90人」で、岩手県「15・94人」、秋田県「14・44」、宮城県「14・04人」、茨城県「13・48」、長野県「12・56人」、と続いています。しばらくは九州方面が上位を占めていましたが、この週は東北方面が目立つようになりました。
#ブログ #定点把握 #新型コロナウイルス

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上半期の出生数35万人@厚生労働省

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上半期の出生数35万人@厚生労...
30日、今年上半期(1~6月)の出生数は、前年同期比(5.7%減)の35万74人だったことが厚生労働省の人口動態統計(速報)として発表されています。
 
上半期として過去最少で、3年連続で40万人を下回りました。減少率は前年の(3.6%減)よりも広がっており、少子化の進む現状が浮き彫りになっています。
 
上半期の出生数は前年同期比で2万978人減少でした。婚姻数は同(0.9%増)の24万8513組で、死亡数は(1.8%増)の81万1819人。死亡数から出生数を引いた自然減は46万1745人となっています。
#ブログ #出生数

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