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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ナミビアの砂漠』@<山中瑶子>監督

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『ナミビアの砂漠』@<山中瑶子...
『あんのこと』・『ルックバック』・テレビドラマ『不適切にもほどがある!』の<河合優実>が主演を務める映画『ナミビアの砂漠』が、2024年9月6日より公開されますが、『52ヘルツのクジラたち』の<金子大地>と<寛一郎>が出演しています。
 
同作は、何に対しても情熱を持てず、恋愛すら暇つぶしだと感じている21歳の「カナ」の物語で、第77回カンヌ国際映画祭にて、国際映画批評家連盟賞に選出されています。
 
同作で、<金子大地>は自信家で刺激的なクリエイターの「ハヤシ」、<寛一郎>は「カナ」に尽くすが捨てられる〈優しくても退屈な男〉「ホンダ」に扮しています。
 
「カナ」は「ホンダ」とは正反対の「ハヤシ」と付き合い始め、2人で次々と新しいことを始めていきます。
 
そのほか、<新谷ゆづみ>、<中島歩>、<唐田えりか>、<渋谷采郁>、<澁谷麻美>、<倉田萌衣>、<伊島空>が出演、監督は<山中瑶子>が務めています。

 

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『チャッピー』@テレビ大阪

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『チャッピー』@テレビ大阪
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、2015年アメリカ製作の『原題:Chappie』が、邦題『チャッピー』として、2015年5月23日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
南アフリカ・ヨハネスブルグを舞台に設定し、成長する人工知能を搭載したロボットをめぐる物語を描いています。
 
2016年、南アフリカのヨハネスブルグでは、テトラバール社の開発した警察ロボットが配備されて注目を集めていました。ロボット開発者の「ディオン」は、自ら考え、感じる人工知能(AI)を独自開発し、スクラップ寸前の1台のロボットに密かに(AI)をインストールしようとします。
 
しかし、その矢先にストリートギャングに誘拐されてしまい、(AI)をインストールして起動したロボットは、ギャングの下で「チャッピー」と名付けられ、ギャングとしての生き方を学び、成長していきます。そして、「ディオン」のライバルでもある科学者「ヴィンセント」に「チャッピー」のことが知られ、その存在を危険視する「ヴィンセント」によって、「チャッピー」は追い詰められていきます。
 
<シャルト・コプリー>が、モーションキャプチャーによって「チャッピー」を演じています。<デブ・パテル>、<シガニー・ウィーバー>、<ヒュー・ジャックマン>が共演しています。監督は、『第9地区』『エリジウム』の<ニール・ブロムカンプ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』@プライムビデオ

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『ロード・オブ・ザ・リング:力...
『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』シーズン2が、2024年8月29日よりプライムビデオで独占配信されます。配信開始に先駆け、キービジュアルが公開されています。
 
キービジュアルに映し出されているのは、手のひらの中の指輪を苦悩の表情で見つめる「エルフ鍛冶ケレブリンボール」と、それを冷淡に見つめる「冥王サウロン」の姿です。
 
 「シーズン1」では3つの指輪が作られ「エルフ」の手に渡りましたが、「シーズン2」ではさらに多くの指輪が作られるようです。果たして、どのような力を持つ指輪なのか、そしてその指輪をめぐりどのような物語が巻き起こるのでしょうか。
 
「シーズン2」では、「ガラドリエル」によって追放され、軍隊も追随者もない「冥王サウロン」は、自らの狡猾さを武器に力を回復し、中つ国のすべての民を自らの邪悪な意思に縛り付けることができる 〈力の指輪〉 の鋳造を目論見ます。
 
一方で、最も愛され、傷つきやすい登場人物たちまでもが、迫りくる闇にのみ込まれ、惨禍の危機に瀕している世界で自分の居場所を見つけようと苦闘します。「エルフ」と「ドワーフ」、オーク族と人間、魔法使いとハーフット族。友情がこじれ、王国が分裂し始める中、彼ら善の勢力は、何よりも大切なものとしてお互いを守り続けるために、これまで以上に勇敢にたたかうのでした。
#テレビドラマ #ブログ #プライムビデオ

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タンドリーチキンカレー@【すき家】

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タンドリーチキンカレー@【すき...
【すき家】では、期間限定でしたが「炭火焼きホロホロチキンカレー」が気に入っていました。2024年8月6日より、新商品「タンドリーチキンカレー」(並:790円・消費税込み)を販売開始していますので、さっそくお昼ご飯に選び【すき家】(垂水塩屋北店)で購入しました。
 
食べ応えのありそうな、大きな<タンドリーチキン>が詰められていました。数種類のスパイスやヨーグルトで仕上げられた<タンドリーチキン>は、スパイスの本格的な香りと、〈炭火焼きほろほろチキン〉と同様に、すぐにほろほろとほぐれる感触が食欲をそそります。
 
<カレールー>は、スパイス系で、玉ねぎやトマトの甘みを溶け込ませたコクのある味わいで、おいしくいただきました。
 
おそらく期間限定商品だと思いますが、近いうちに再購入となりそうです。
#カレー #グルメ #ファーストフード店 #ブログ

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『舞妓はレディ』@NHK-BS

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『舞妓はレディ』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2014年9月13日より公開され、第38回日本アカデミー賞で最優秀音楽賞を受賞したほか、主演の<上白石萌音>がいくつかの新人俳優賞を受賞しました『舞妓はレディ』の放送があります。
 
舞妓がひとりしかいなくなってしまった京都の小さな花街・下八軒の老舗お茶屋・万寿楽に、どうしても舞妓になりたいという少女「春子」が現れます。最初は断られた「春子」でしたが、そこに居合わせた語学学者の〈センセ〉こと「京野」が、鹿児島弁と津軽弁の混ざった「春子」に興味を示し、彼女が万寿楽にいられるよう取り計らいます。
 
かくして万寿楽の仕込み(見習い)になった「春子」でしたが、花街の厳しいしきたりや稽古、慣れない言葉づかいに悪戦苦闘。そしてある日、突然声が出なくなってしまいます。
 
2011年・第7回「東宝シンデレラ」審査員特別賞受賞の<上白石萌音>が、オーディションを経て「春子」役に抜てきされ、「京野 法嗣」に<長谷川博己>、「小嶋千春」に<富士純子>、「百春」に<田畑智子>、「里春」に<草刈民代>、「豆春」に<渡辺えり>、「青木富夫」に<竹中直人>、「北野 織吉」に<岸部一徳>、「原田 千代美」に<中村久美>、ほかが出演、『Shall we ダンス?』・『それでもボクはやってない』などの<周防正行>が監督を務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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歴代興行収入12位@『THE FIRST SLAM DUNK』

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歴代興行収入12位@『THE ...
アニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』(スラムダンク)の興収情報が発表されました。8月13日より全国300館以上の映画館で復活上映されており、(8月16日から8月18日)の映画動員ランキングでは9位に再登場しています。
 
累計成績は動員1119万人、興行収入162億円を超え、歴代興収ランキングでは、2009年公開されました<ジェームズ・キャメロン>監督の『アバター』(興行収入159億円)を抜いて12位にランクインしています。なお、「中国」「韓国」など全世界興収は390億円に達する記録的ヒットを果たしています。
 
同作は、『週刊少年ジャンプ』で1990年42号から1996年27号まで連載していたバスケットボール漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』が原作です。湘北高校バスケ部に入部したバスケ初心者の主人公「桜木花道」が、チームメイトの「流川楓」との衝突や強豪校との試合の中で才能を急速に開花させていく姿が描かれています。
 
手に汗握る試合の描写やバスケに青春を懸ける登場人物たちが、読者の共感を呼び圧倒的な支持を受け、国内におけるシリーズ累計発行部数は1億2000万部を突破。1993年~1996年にテレビアニメが(全101話)が放送されました。
 
2022年12月3日に公開されました本作品では、監督・脚本を原作者の<井上雄彦>、アニメーション制作は東映アニメーション/ダンデライオンアニメーションスタジオが担当。湘北メンバー5人のボイスキャストは、テレビアニメ版から一新され、「宮城リョータ」役を<仲村宗悟>、「三井寿」役を<笠間淳>、「流川楓」役を<神尾晋一郎>、「桜木花道」役を<木村昴>、「赤木剛憲」役を<三宅健太>が務めています。
#ブログ #映画 #興行収入

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<パン>(1137)アップルデニッシュ@【ファンベック】

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<パン>(1137)アップルデ...
朝食でいただいたのは、【ファンベック】(離宮公園前店:神戸市須磨区高倉台1丁目1-3)の「アップルデニッシュ」(291円・税込み)です。
 
円形のデニッシュ生地の真ん中に、コンポートされた<アップル>と<カスタードクリーム>が詰め込まれ、焼かれています。
 
<リンゴ>の食感と、デニッシュ生地の風味で、おいしくいただきました。
#グルメ #パン #ブログ

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ご冥福を祈ります<高石ともや>さん

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【画像:高石ともや公式ホームペ... 【画像:高石ともや公式ホームページより】
関西フォークの第一人者のフォークシンガー<高石ともや(本名・尻石友也=しりいし・ともや)>さんが17日、病気のため死去されています。82歳でした。所属事務所が19日発表しています。葬儀は近親者で営まれ、後日京都市内でお別れの会が開かれる予定です。
 
1941年12月9日、北海道生まれ。1966年12月に『かごの鳥ブルース』でデビュー。現代社会へのメッセージ性の強い歌で、学生運動全盛期の京都を中心に活動、関西のフォークソング界をけん引しました。
 
1968年2月25日に発売されました『受験生ブルース』(作詞:中川五郎・作曲:高石ともや)が累計90万枚を超える大ヒットを記録しました。1969年に一度、歌手を引退し渡米。1970年に帰国し、音楽活動を再開しています。
 
1971年、ギタリストの<城田じゅんじ>さんらとフォークバンド「ザ・ナターシャー・セブン」を結成。1973年に<永六輔>さんらと始めた京都の夏の風物詩「宵々山コンサート」は中断をはさみ、2011年まで続きました。年末恒例の「年忘れコンサート」は、2022年まで、通算47回を数えています。
#フォーク歌手 #ブログ #訃報

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