『DEUSデウス/侵略』@<スティーブ・ストーン>監督
7月
12日
火星の軌道上で正体不明の巨大な黒い球体が発見され、天体物理学者の「カーラ」をはじめとした6人の調査チームが派遣されます。宇宙船アキリーズ号に乗り込み8か月後、ようやく目的地まで到達した彼らのもとに、球体から発信されたひとつのメッセージが届きます。
解析によると、それは「DEUS」という文字列だと判明解析の結果、その球体は光とともに「DEUS=神」という文字列を発信し続けていることが判明します。
自らを「DEUS=神」と名乗り、球体上に存在しているであろう未知の生命体は人類の脅威となるのか?そして地球が侵略される可能性はあるのか?謎を解明するため、「カーラ」たちは球体に降り立ちます。
出演は、「カーラ」に<クラウディア・ブラック>、『ブレイブハート』の<デビッド・オハラ>。監督は、デジタルアーティストとして活動する<スティーブ・ストーン>が、ハイエンドな視覚効果と緊張感のある心理描写を融合して描いています。