日本でも最近定着しつつあるハロウィンです。
さすがに子供達は仮装して、各戸訪問という所までには至っていませんが、先日法事で名古屋に行った時に、姫にハロウィンのお菓子を渡しました。(^^)
この日午後1時30分に名古屋駅に高速バスで到着後、このバス・地下鉄全線1日乗車券を地下鉄の駅の乗車券売り場で購入し、まずホテルに立ち寄り大きな荷物を預け、その後区役所で証明書をもらい、その後以前泊まったホテルへ忘れたコートを引き取りに立ち寄り、ホテルに戻ってチェックインしてから、誰かさんの法事用の黒いベルトを三越で買い、雨が降りそうという事でまたホテルに戻って傘を持って、バスセンターまで移動し(ここまで全て地下鉄で移動)、「うなぎうお徳」へは、バスを利用しました。帰りもバスを乗り継いでホテルまで帰りました。ホテルへ到着したのが、午後8時過ぎでしたが、それまでこの一日乗車券をフルに使いました〜!(^^)
皆さんも名古屋へお越しの際は、是非お試し下さい! なお、土日には、ドニチエコきっぷが¥650で販売されていますので、そちらをお求め下さい。10/7(日曜)はドニチエコきっぷ地下鉄乗車券を使いました。バスに乗らない予定の人は地下鉄だけの乗車券の方がお得です。
法事でお世話になったお寺「含笑寺」の山門は、清洲城から移築された物で、この地に400年以上存在しているそうです。
ところが近年地震の被害があちこちで聞かれ、南海トラフ地震の可能性が取り沙汰される時代の流れで、果たしていつまで持ちこたえられるかを調査して検討するそうで、話によっては最悪取り壊しになる可能性もあると和尚から聞かされました。
子供の頃からずっと何も考えずにくぐってきた門ですが、いざ無くなるかもしれないと言われると愛おしく、今後もここに残って欲しいと切に願うばかりです!
どなたか、こういう歴史的遺産を継承するお知恵をお持ちの方がいらしたら、是非含笑寺を助けていただけたらありがたいです!
ちなみに現在使われている木材は、樹齢800年を越える赤松だそうで、近年のお城再建ブームで樹齢数百年の樹木が入手出来ないという問題もあるそうです。
*創建は、1528年で織田信長のお祖母様(含笑院)の為に建てられたそうです。
この日翌日の法事のため名古屋へ。
誰かさんのリクエストで夕食は、うなぎの魚徳に。
7月に母と来たのが昨日の事のような気がします。
この日はお肉とお豆腐に椎茸とエノキと玉ねぎを入れてすき焼き風に。
ブログル仲間のbirdyさんがいつも美味しそうな長芋グラタンをアップされているので私も試してみました。具材(玉ねぎ、ブラウンマッシュルーム、鶏モモ肉、トマトソース)は味付けしたのですが、長芋はそのまますりおろして入れたら容器いっぱいになってチーズがあまり乗せられなくて味がしなくて…(^^; 誰かさんからはご飯を入れてドリアにしてほしいというリクエストももらったので、リベンジします!(^^) まだまだbirdyさんのようになるには修行が必要です。(^^;;
この日到着したのは、みかん2Kg、タネなし柿1Kg、新興梨3個でした。
みかんは、物によっては酸味の強いのがありましたが、3個目くらいから美味しいのが出てきました。届いた日にもう6個お腹に収まりました。(^^;
梨と柿は明日以降ぼちぼちいただきます。
洋梨のグランドチャンピオン、食べ頃だったのでいただきました。香りが素晴らしく美味しかったです!(^^)
爽やかな秋晴れと共に紅葉が始まっていますね。(^^) これから美しく変化していく木々を見るのが楽しみです!
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