(1895年) サイヤー・アンド・チャンドラー(T&C)社の職人だったオラウス・ウッドが空気量調整弁を設置した改良型を発明。今日の一般的エアブラシの原型が確率した。 (1899年) オラウス・ウッドはT&C社から独立、「ウッド・エアブラシ社」を設立。