「自身の感情を整えるために何ができますか?」
講義での演習
短いセッションの中で考える。。
昔は感情の赴くままに過ごしていたなぁ
落ち込むことがあれば
落ちるとこまで落ちる
嫌なことは嫌だ
怒れることにはひたすら怒る
ほんと、酷かったです
でも今は。。。と考えたとき
昔とは全然違う
そこまで引きずってない
落ち込むこと
嫌なこと
怒れること
その中から
「良いこと探し」をしてる
ほんの少しで良い
10のうち1でも良い
ひとつの出来事に
真正面から向き合わず
ちょっと斜めから見てみる
そこから見えた
ちょっと良いこと
それを見つけたとき
これまでの感情が
一気にトーンダウン
そんな気持ちの切り換えを
自然にやっていたんだなぁ
自然と言っても
これはコーチングに触れてきたから
それは確実に言える!
昔から憧れているメンタルコーチ
その方のブログなど。。
たくさんの学びがあったから
やっぱり
コーチングって素晴らしい♡
国際資格取得クラスLの受講が始まって最初の講義
講義の最後にコーチから感想を聞かれた時のこと
私「倫理って難しいですね…」
その時、何故か笑い声⁇
「えっ?何か変なコト言っちゃった?」
コーチから
「敦子さん、いつも初めての時は難しいって言うんですよね。
でも、終わると意外に出来たって言うんですよ」
そうなんです
いっつもそうなんですよ 笑
初めてのこと
すぐ「難しい」って言うクセ
そして、最後に案外大丈夫だったと思うことも
振り返るとそれが私の思考パターンでした 笑
未知の世界に飛び込む時の不安な気持ち
ありますよね
でも
それは文字どおり
「まだ知らない」ってだけのこと
だから、知ってしまえば「案外イケる!」こと
だったりします
今自分が思っている難しいって事も、
最後には「案外簡単だったじゃん!」って
そんな自分を想像したら怖くないかもしれませんね
それにしても
アタシってワンパターン 笑
立て続けに入り用でお金が必要なとき
「あぁ、またお金が飛んで行くぅ〜」と
嘆く自分がいました
これだけ稼ぐのにどれだけ苦労してきたか。。
一気に出ていってしまうお金たちに、
なんだか未練がましく、虚しささえも
感じていましたね
ですが、
そこに使えるお金があることに
有り難みを改めて感じられたのは
コーチからの質問でした
どのようなモノがあったから、
これまで乗り越えられてきたのですか?
モノ⁇
なんだろう…
そのとき
これまで大変な思いしながらも
お金を稼ぐ事ができて
それを自分の為に使えること
こんな恵まれてることはないんだ!!
ふと気づいたのです
(遅いかもしれませんが…)
確かに
まとまったお金を使う時、
なかなか勇気が要りますが
送り出す時に
これまで働いて来られたこと
それによって得ることができたお金
やっぱりありがたいな。。
そんな気持ちを感じるだけで
送り出すことに迷いはなくなりました
出すことによって
やがて自分の知識や経験にも活きてくる
また、誰かの為になるのだとしたら、
お金では買えない価値あるモノを
得ることが出来る
どうせ使うなら気持ち良く
使いたいですもんね♪
使ったら
また頑張って働けば良いんです!
余裕でてきたなぁってころに
大失敗することありませんか?
最初は緊張感から、
隅々まで神経張り巡らせてやるから
間違いも起きにくい
でも、何度か同じことを繰り返しているうちに
生まれてくる余裕
余裕であれば良いのですが、
それが気の緩みになったとき
とんでもないことをやってしまう
ことがあります
元々石橋を叩いて渡るくらいの性格ですが、
ちょっとした気の緩みから
思わぬことで失敗したのです
「あぁ〜なんでこんなところ
で間違ったんだぁー!!」と。。
慣れてきた頃にこそ
シャン!!と気を引き締めること
おっきな落とし穴に落ちないように
改めて気を引き締めなきゃいけないですね
先日買ったランニングシューズ
おかげさまで快適に履いています!
先日、元駅伝走者のスタッフさんから
色んなアドバイスしてもらいました
まずはやってみよう~!
トライしてかれこれ1週間
アドバイスしてもらったこと
・痛みが出る反対側へ重心を置く
・腕を上げすぎない
・歩幅を小さく、テンポよく
・姿勢をまっすぐに
これをやったら
不思議なことに
いつも痛くなっていたところに
まったく痛みが出ませんでした!
しかも
さらにラップ20秒超短縮!!
まさかの出来事に
テンション爆上がり 笑
実践して大成功~
人の意見やアドバイス
色々あると思いますが
まずは一旦素直に受け入れてみる
そこで上手くいったら儲けモノ
もしダメだったら
これは自分には合わなかったんだって気づく
頭から拒否しないで一回受け入れてみる
自分で体感して決めれば良いことです
やっぱり素直がいちばん♪
「小さなことからコツコツと」
西川きよしさんがよく言ってましたね
大きな成果や結果を出すことに
気を取られすぎて
空回りすることありませんか?
成果物が大きければ大きいほど
「やったぜ!!」って
叫びたくなる
もちろんそうですよね
そこに行きつくまでには
色んな問題にぶつかったり
そのたびにへこんだり。。
気持ちが焦って
かえってうまく行かない
だからこそ
手っ取り早く片付けて
早く結果を出したい!
当然です
でも
その大きな成果物を得ようとしたら
まずは目の前にある
やるべきことを
一個ずつ、一個ずつ、
やっていくこと
小さな積み重ねこそが
大きな成果へ繋がっていく
すぐにではないかもしれないけれど
着実に向き合ったことが
その後の成果に結びつく
コツコツに嫌気がさす時が
あるかもしれません
塵も積もれば山となる
コツコツの先に自分が手に入れたいものを
しっかりイメージすること
これが出来たら自分はどうなる?
だから今は一個ずつ一個ずつ
目の前の事に全集中! 笑
そもそも
脳を休ませることに
正しいとか間違ってることって
あるんですか?
ついそんな風に言いたくなるような
記事が載っていました
無知の私は
「何も考えないこと=脳を休めること」
そんな安直な考えしかありませんでした
脳科学者の茂木健一郎さん曰く
「普段とは異なるモード」で
脳を活動させて全体のバランスを
回復すること=脳を休ませること
デスクワークが多い人は、アクティブな
スポーツをして楽しむこと
デジタル情報に接する機会が多い人は、
思い切ってネットもスマホも遮断して
「デジタル・デトックス」すること
普段とは違う脳の活動を試してみることが
大切なのだそう
通常運転から普段とは違う脳のモードに
なってしまうことに戸惑うくらいになるのが
うまく「脳を休ませる」一つの方法
発想力の限界突破!!
確かに
いつもと同じモードだったら
何も変わらないですものね
今のライフスタイルに
異なったエッセンスを加えることで
普段感じられなかったモノが
見つかるかもしれません
例えば
テレビやネットを一切見ない日を作って
余計な情報を入れない
→自然の音(鳥のさえずりなど)や景色に意識が傾く
→今まで気づかなかった発見ができる(景色の移り変わりなど)
→気持ちが安らぐ、リラックスできる
「正しい脳の休め方」
ちょっとした工夫で脳を活性化
それが脳の「休息」に繋がるんですね
部下と
「どのように接したら良いのか」
かつては
仕事は体で覚えるものだ!!と
先輩から言われ
分からないなりに、
何とかやってきた
そんな時代でした
「自分が新人の頃は
ほったらかしにされ
自分から知識、技術を
盗みにいったもんだ!」
それが当たり前の時代だったから
でも
今はその頃のやり方では
通用しない
「今の若いもんは。。」と
ぼやきたくなるかもしれません
頭ではわかっているけれど
じゃあ、どうしたら良いのか
自ら考えて出した答え
そんな些細なこと??
って思うことかもしれませんが
これまで長年自分が培ってきた
やり方、考え方があります
プライドもあります
でも
この時代に、その若者に
合ったやり方、考え方に
変えなければいけない時もある
これまでの経験が通用しない
そんなジレンマを抱えながら
踏み出す気持ち、勇気
歳を重ねれば重ねるほど
なかなか踏み出せない第一歩
だからこそ
踏み出せた時に感じる思い
その思いは決して無駄ではない
一歩でも踏み出すことが出来た
それが一番大事なことですから
何気なく過ごしていると
見逃しがちな自分のカラダのこと
忙しい日々に気を取られ、
つい後回しにして、
気づいたら大変なことになってしまったり。。
自分のカラダは自分で守ること
人間ドックの定期受診
意外と影響が大きいのが
「歯のケア」
ケアを怠ることで歯周病のリスクが
高まって、結果的に歯を失うかもしれない
ほかにも心筋梗塞や脳梗塞、認知症などにも
つながる可能性が最近わかってきました
歯がなければ、美味しいモノも食べられない!!
食べることが好きな私は
そんなことになったら…と考えるだけで
ゾッとしてしまいます
せっかくの人生楽しみたいですもんね!
お金の使い道
自分の健康に投資することで
より豊かな人生を手に入れられる
さあ!
早速歯科受診の予約しよう!
気づいたら前の受診から半年以上空いてました。。汗
実際会ったこともなければ、オンラインでも画面オフ
音声だけのやりとりだけ
たかが数回話をしただけなのに、
なぜかあったかみを感じる
顔の表情を見れば
より感情が伝わるでしょうが。。
表情が伺えない分、
声だけで相手の考えてることや
感じていることを敏感に捉えられて
いるのかもしれません
そのような関係性なのに
言葉ひとつひとつから
感じ取れる思い
同じ目標に向かって進んでる仲間
だからこそ
顔を見なくても、
声だけのやり取りだけでも、
お互いを尊重し高め合えているんだな、と
改めて感じました
これまでたくさんの仲間に
助けられて超えた壁
今度は自分がお返しする番です
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