【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2016/06/13 16:51:06
SS1/80 F5.6 ISO3200
露出補正 -1/3
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
クモの巣に雨が付き綺麗に模様が浮き上がっていますがよく見ると幾何学的、芸術的というか綺麗です。
体からするととてつもなく大きな範囲に張り巡らしていますが整った形によく出来ていますね。
庭の木などに巣を張られると引っかかって鬱陶しいのでよく取りますが、でも短時間で同じ様にまた張られていることも少なくありません。
よく考えたらすごい技ですね。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF50mm f/1.2L USM
2016/06/13 14:18:31
SS1/2000 F8.0 ISO400
露出補正 -1 2/3
梅雨なので当然といえば当然なんですが晴れたと思ったらまた雨です。
昨日は久し振りの晴れで家業の農業の溝切りという作業をしましたが暑いのは堪えました。
ところで、日本の梅雨にはどうしても紫陽花は切り離せませんが綺麗な紫陽花の花は鬱陶しい梅雨のマイナーな思いを和らげてくれる存在だと思っています。
どんよりした梅雨の重苦しい雰囲気を表現できているでしょうか?
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2016/06/13 16:28:15
SS1/40 F5.6 ISO200
露出補正 0
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
庭先のピンクのカラーが咲きました。
白は一番に咲くのですが黄色とピンクはかなり遅れて咲きます。
宿根草なので特に何もしないでも毎年咲くのですが黄色とピンクは本数がなかなか増えず遅く咲くのでもう枯れたのかなと毎年心配しますが何とか毎年咲くのでホットしますがもう少し本数が増えて欲しいと願っています。
黄色とピンクは花が好きだった父が誰かから貰って植えたものですがこの花が咲くと父のことは必ず思い出させてくれます。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF24-105mm f/4L IS USM
2016/06/07 12:03:53
SS1/125 F4.0 ISO250
露出補正 +1/3
焦点距離 105mm
普段は結構動き回るのでマクロで撮りにくい被写体ですがこの日は雨で大きくなったセロリの葉の上でうずくまったような感じでした。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC W.ROKKOR 21mm f:2.8
2016/05/17 19:54:35
SS20 F?.? ISO100
露出補正 0
焦点距離 21mm
先日行った県内屈指のビューポイントは、夜景の素晴らしい場所でもあります。
田植え後の水田に映る夕陽を撮影した後陽が沈み暗くなって街の明かりが点いて綺麗な夜景になるまで待って撮影しました。
夕方あった霞みも薄れ琵琶湖対岸の街明かりもはっきり分かるほどにクリアーになったようで空には星も見えました。
琵琶湖の半分以上の範囲が写真に納まっています。
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琥珀色に染まる時
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