【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF50mm f/1.2L USM
2016/06/13 14:08:30
SS1/1250 F7.1 ISO400
露出補正 -1
別名小坊主弟切(こぼうずおとぎり)という珍しい花に出会いました。
金糸梅かと思いましたが赤い実でヒペリカム・アンドロサエマムと分かりました。
弟切草(おとぎりそう)科ということですがどういうところからこんな風に命名されたのか気になるところです。
しべは未央柳 (びょうやなぎ)を思わせる雰囲気です。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD W.ROKKOR 24mm f:2.8
2016/06/13 18:57:49
SS1/60 F8.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 24mm
今日は朝から蒸し暑かった。
夕方前になって晴れて風も少し爽やかになってきました。
雲は多かったものの日差しがさし良い夕焼けにならないかとカメラを持って気分転換に出かけました。
ドラマチックな夕焼けを期待しましたが厚い雲が低く停滞していたので太陽は早く隠れてしまい思ったほど空は焼けませんでした。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+New MD 200mm f:2.8
2016/05/17 17:32:25
SS1/2500 F?.? ISO100
露出補正 -1
焦点距離 200mm
先日行った県内屈指のビューポイントへ写真仲間3人で夕方出かけました。
この日も霞がかかりくっきりと夕陽は見られませんでしたが田植え直後の暫くしか見られない素晴らしい光景に撮影と直接の眺めを堪能しました。
【関連スレ】
ビューポイント探索
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF24-105mm f/4L IS USM
2016/06/07 12:36:01
SS1/800 F4.5 ISO640
露出補正 -1/3
焦点距離 58mm
ハスの葉が広がってきました。もう一ヶ月もすればハスの花が見られる頃となりました。
梅雨のハス池に降る雨の波紋をくっきり写そうと出かけました。
水面の波紋を綺麗に撮るには余分な光の反射を除去するPL(偏光)フィルターを使います。
偏光フィルターの効果は光(太陽)の入射方向によって変わります。
ファインダーを覗いてフィルターを回転させながら最適な効果を確認して決めます。
今回は偏光効果が最大だと波紋は透過して目立たず偏光効果が無いと水面の照りで波紋はくっきりしないので最大効果から少し弱めたところが一番波紋がくっきりしました。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF24-105mm f/4L IS USM
2016/06/07 12:09:02
SS1/100 F4.0 ISO125
露出補正 -1/3
焦点距離 105mm
庭先には白と黄色とピンクのカラーが植わっています。
里芋(さといも)科なので宿根草なのだと思いますが何もしなくても毎年同じ場所で咲きます。
白が一番に咲き黄色やピンクはもう咲かないのかなと思っていると忘れた頃に黄色が咲き続いてピンクが咲きます。
黄色とピンクは花が好きだった父が誰かから貰って植えたものですが何時までも咲き続けてくれることを願っています。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF24-105mm f/4L IS USM
2016/06/07 12:02:23
SS1/320 F4.0 ISO200
露出補正 -1/3
焦点距離 105mm
雨の日はやはりカメラは持ち出したくありませんが雨の日ならではの写真が撮れるのも事実。
雨で濡れる庭先の花を撮ってみました。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2016/06/10 13:12:03
SS1/125 F6.5 ISO80
露出補正 0
焦点距離 215.0mm(35mm換算1200mm)
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2016/06/10 13:13:28
SS1/125 F6.5 ISO80
露出補正 0
焦点距離 215.0mm(35mm換算1200mm)
デジタルズーム x 0.0
以前から田んぼを車で見回っていると普段見ない緑がかったスズメよりは少し大きめの鳥に出くわすことがありました。
何時かは写真に撮りたいと思っていたのですが今日車で農道を走っていたら緑っぽい鳥が飛び立ったのが見えましたがもしやと思いバックして確認したら民家の庭の花壇の花の木に止まっていました。
カワラヒワだと思います。
ネオ一眼カメラを持っていたので逃げられないようにそっと車を止めて窓ガラス越しに何枚か撮りましたが1200mm望遠端ではブレブレ写真でがっかりでしたが記録として掲載しておきます。
咲いている花より枯れた花を突っついていましたが野鳥の会の説明を見て納得です。
蜜ではなく種子類が好物なんですね。
【日本野鳥の会サイトからの転載】
肌色で太めのくちばし、翼と尾に黄色の斑。
全長:14cm
九州以北。
林、草地、農耕地、河原に普通。
市街地では、空き地でタンポポなどの種子を食べる。
樹上に細い草をつづった小さなおわん形の巣をつくる。
黄斑が飛ぶと目立つ。
M尾。
高い声でキリリリと鳴く。
さえずり:ビィーンと濁った声も出す。
写真は、10枚程度を合成したものです。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF24-105mm f/4L IS USM
2016/06/09 20:57:09
SS30 F4.5 ISO800
露出補正 0
焦点距離 88mm
昨夜は写真仲間に誘われて急遽ゲンジボタルおよびその発生地で有名な米原市長岡付近に出かけました。
カメラマン10人ぐらいが集まったでしょうか。一般に言われている撮影ポイントではなく穴場的な所で我々の仲間しか撮影者は居ませんでしたので気を使うことなく良かったです。
明るい内に機材をセットしてホタルの出現を待ちました。
ホタルは午後8時から9時くらいの1時間が出現が多いそうですが昨夜は風も弱く良い条件と思っていましたら午後8時くらいからホタルの明かりが見え始め8時半過ぎから数は予想以上に出現しましたが何回か来られている人の話によると「光が弱くあまり飛び回りませんね。」というのが感想でした。
私は、どうせ何枚かの写真を合成してボリューム感を出すしかないだろうと思っていましたので最初から最後まで同じセットで撮りました。
良いタイミングでホタルを見ようと車で来られた人のライトが差し込んだりして駄目カットも出ました。
また、どこかのホタル鑑賞の団体が来ましたが先導する方が赤いランプの誘導灯を点けっぱなしで撮影範囲を歩いていくのには呆れました。肉眼で鑑賞するだけならさほど邪魔にはなりませんが写真には長時間露光中なので赤い光の軌跡がきっちり写り込みますからね。
とにかく、ホタルの発生地で予想以上のホタルが出現し50Kmも離れた遠方まで来た甲斐がありました。
撮影地:米原市黒田川の久志神社橋付近
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2016/05/26 16:35:46
SS1/500 F3.2 ISO100
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2016/05/26 16:36:18
SS1/640 F3.5 ISO200
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
琵琶湖西の湖は撮影の場所として四季を通じて楽しめる場所です。
時間があったのでドライブがてら寄り道しましたが春先に刈り取られた葦畑が既にまた青々としていました。
湖岸に茨が群生していましたが野山で知らずに絡まれると棘がありとんでもない木ですが綺麗な白い花を咲かせます。
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