【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF24-105mm f/4L IS USM
2016/06/07 12:09:02
SS1/100 F4.0 ISO125
露出補正 -1/3
焦点距離 105mm
庭先には白と黄色とピンクのカラーが植わっています。
里芋(さといも)科なので宿根草なのだと思いますが何もしなくても毎年同じ場所で咲きます。
白が一番に咲き黄色やピンクはもう咲かないのかなと思っていると忘れた頃に黄色が咲き続いてピンクが咲きます。
黄色とピンクは花が好きだった父が誰かから貰って植えたものですが何時までも咲き続けてくれることを願っています。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF24-105mm f/4L IS USM
2016/06/07 12:02:23
SS1/320 F4.0 ISO200
露出補正 -1/3
焦点距離 105mm
雨の日はやはりカメラは持ち出したくありませんが雨の日ならではの写真が撮れるのも事実。
雨で濡れる庭先の花を撮ってみました。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2016/06/10 13:12:03
SS1/125 F6.5 ISO80
露出補正 0
焦点距離 215.0mm(35mm換算1200mm)
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2016/06/10 13:13:28
SS1/125 F6.5 ISO80
露出補正 0
焦点距離 215.0mm(35mm換算1200mm)
デジタルズーム x 0.0
以前から田んぼを車で見回っていると普段見ない緑がかったスズメよりは少し大きめの鳥に出くわすことがありました。
何時かは写真に撮りたいと思っていたのですが今日車で農道を走っていたら緑っぽい鳥が飛び立ったのが見えましたがもしやと思いバックして確認したら民家の庭の花壇の花の木に止まっていました。
カワラヒワだと思います。
ネオ一眼カメラを持っていたので逃げられないようにそっと車を止めて窓ガラス越しに何枚か撮りましたが1200mm望遠端ではブレブレ写真でがっかりでしたが記録として掲載しておきます。
咲いている花より枯れた花を突っついていましたが野鳥の会の説明を見て納得です。
蜜ではなく種子類が好物なんですね。
【日本野鳥の会サイトからの転載】
肌色で太めのくちばし、翼と尾に黄色の斑。
全長:14cm
九州以北。
林、草地、農耕地、河原に普通。
市街地では、空き地でタンポポなどの種子を食べる。
樹上に細い草をつづった小さなおわん形の巣をつくる。
黄斑が飛ぶと目立つ。
M尾。
高い声でキリリリと鳴く。
さえずり:ビィーンと濁った声も出す。
写真は、10枚程度を合成したものです。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF24-105mm f/4L IS USM
2016/06/09 20:57:09
SS30 F4.5 ISO800
露出補正 0
焦点距離 88mm
昨夜は写真仲間に誘われて急遽ゲンジボタルおよびその発生地で有名な米原市長岡付近に出かけました。
カメラマン10人ぐらいが集まったでしょうか。一般に言われている撮影ポイントではなく穴場的な所で我々の仲間しか撮影者は居ませんでしたので気を使うことなく良かったです。
明るい内に機材をセットしてホタルの出現を待ちました。
ホタルは午後8時から9時くらいの1時間が出現が多いそうですが昨夜は風も弱く良い条件と思っていましたら午後8時くらいからホタルの明かりが見え始め8時半過ぎから数は予想以上に出現しましたが何回か来られている人の話によると「光が弱くあまり飛び回りませんね。」というのが感想でした。
私は、どうせ何枚かの写真を合成してボリューム感を出すしかないだろうと思っていましたので最初から最後まで同じセットで撮りました。
良いタイミングでホタルを見ようと車で来られた人のライトが差し込んだりして駄目カットも出ました。
また、どこかのホタル鑑賞の団体が来ましたが先導する方が赤いランプの誘導灯を点けっぱなしで撮影範囲を歩いていくのには呆れました。肉眼で鑑賞するだけならさほど邪魔にはなりませんが写真には長時間露光中なので赤い光の軌跡がきっちり写り込みますからね。
とにかく、ホタルの発生地で予想以上のホタルが出現し50Kmも離れた遠方まで来た甲斐がありました。
撮影地:米原市黒田川の久志神社橋付近
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2016/05/26 16:35:46
SS1/500 F3.2 ISO100
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2016/05/26 16:36:18
SS1/640 F3.5 ISO200
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
琵琶湖西の湖は撮影の場所として四季を通じて楽しめる場所です。
時間があったのでドライブがてら寄り道しましたが春先に刈り取られた葦畑が既にまた青々としていました。
湖岸に茨が群生していましたが野山で知らずに絡まれると棘がありとんでもない木ですが綺麗な白い花を咲かせます。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF24-105mm f/4L IS USM
2016/06/07 12:01:10
SS1/250 F4.0 ISO200
露出補正 -1/3
焦点距離 105mm
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF24-105mm f/4L IS USM
2016/06/07 12:01:50
SS1/125 F4.0 ISO200
露出補正 -1/3
焦点距離 105mm
入梅から初めて梅雨らしい雨が降りました。
今、庭では花菖蒲が花盛りですが雨に濡れた花もしっとりと良いものです。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2016/05/25 16:25:49
SS1/500 F3.2 ISO320
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
先日、土山茶の産地を初めて見て回りましたが帰ってGoogle Mapで調べてみると中心となる頓宮という地区へは行ってなかったことが分かりました。
かなり広大な茶畑ということで気になったので再度頓宮地区の茶畑に行ってきましたが何時も通るところからすぐ側で小高い山の反対側だったので全く気が付きませんでした。
初めて頓宮地区の茶畑を見てびっくり。広いです。
28mmの広角までのコンデジしか持ってなかったので全体を収め切れていませんが写真左右がもっと広がっており写真真ん中の遠くの森の背後もまだ茶畑が続いていました。
どう撮ればインパクトのある写真が撮れるか思案中。
コンテスト応募なら近々撮らないと間に合いませんが茶畑が一番綺麗な時期は9月ごろだとか・・・
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