新芽なのに赤っぽい色です。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+CANON LENS 50mm f:1.8
2016/05/13 13:54:21
SS1/640 F5.6 ISO100
露出補正 0
焦点距離 50mm
庭先に大きくなった黐の木が植わっています。
常緑樹ですが春先に一斉に落葉し今頃また新葉がほぼ出揃いました。
葉は通常は緑ですが春もみじのように新葉の頃は光合成が進んでないせいか赤っぽく今もまだ本来の色ではありません。
この木は不思議なことに年に2度落葉します。その都度玄関先なので落ち葉の掃除が必要ですが風に煽られてガレージや納屋の中まで葉が飛び散り大変厄介です。
黐の木は金持ちのモチに掛けて縁起樹と言われており先祖が植えたのだと思いますが家は今も金持ちとは程遠いです。
昨年、落ち葉の掃除のため電動のブロワー兼バキューム機を買いました。
ブロワーで落ち葉を庭のコンクリートの所へ集めそしてバキュームに切り替えて袋に吸い取ります。その時粉砕機能があるので葉は細かく裁断され、暈が減り畑に撒いておけば多少なりとも肥やしになります。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/04/14 18:17:05
SS1/1000 F6.3 ISO2000
露出補正 +2/3
焦点距離 600mm(35mm換算960mm)
(元画像等倍の切り出し)
先日夕方、飛行機の写真を撮っていた時プロペラ機の音がしてきた。
さてはボンバルディアの飛行機かと望遠で撮ったが見てびっくり。
旅客機ではなく早期警戒機のE-2Cでした。天辺に丸いレーダーを積んでいるので分かりますよね。
空自とかアメリカ空軍の近くではないのにまさかこういう飛行機が上空を飛んでいたとは驚きましたが初めて実物を見ることができただけに感激でした。
旅客機でもまだプロペラ機がありますがこの時代にまだプロペラ機とはと何故?と疑問が沸きちょっと飛行機のことを調べてみました。
ジェットエンジンというのは大きく分けて3種類ありよく聞くターボプロップもそのひとつでプロペラがありますがエンジンは車と同じレシプロではなくジェットエンジンでプロペラを回しているジェット機のことだったんですね。
そして、プロペラ機にはジェットエンジンには無いメリットがあり適材適所で今も使われているのだとか。知らなかった。勉強になりました。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2016/04/14 15:50:17
SS1/500 F2.8 ISO100
露出補正 -1/3
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
毎年庭先で咲いています。
特に何も世話はしていませんが春先から長く黄色い花を咲かせて春らしい雰囲気を感じさせてくれます。
他にも色種はあるようです。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/03/12 14:47:31
SS1/500 F7.1 ISO160
露出補正 0
焦点距離 600mm(35mm換算960mm)
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/03/12 15:05:03
SS1/500 F7.1 ISO250
露出補正 +2/3
焦点距離 600mm(35mm換算960mm)
【日本野鳥の会の資料より】
くちばし全体が淡い黄色。
全長:59cm
北日本では繁殖するものもいるが、多くは冬鳥として湖沼、河川、海岸に飛来する。
雌雄とも足は橙色、尾は白。
エクリプスでも雄はくちばしが黄色っぽい。
低い声でグァーとかクワッと鳴く。
求愛時には笛のような声も出す。
マガモを家禽として改良したものがアヒルなので、マガモによく似たアヒルが飼われていたり野生化していることもある。
また、カルガモとの交雑種(カルガモの特徴を合わせ持つ)が見られることがある。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2016/04/14 18:06:58
SS1/1600 F2.8 ISO200
露出補正 +1/3
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
(トリミングあり)
晴れた夕方で見通しが良く月も出ていたので以前のようにジェット機が月と重なる時が無いか暫く眺めていましたがそうそううまく月とダブってはくれませんでした。
当地は航空路の下になるので朝夕は同時に5、6機の飛行機を見かけることがよくあります。勿論日中でもよく見かけます。
よく見ていると当地からだと月の移動に対し夕方の航空路は北側が多く月と航空路は平行ではなく頭上真上から西側でクロスするような位置関係になることが分かりました。
夕方の飛行機がよく飛んでいる時間帯で月と重なる可能性の高いのは月齢が若い頃だと分かりました。
当地では満月近くで飛行機と重なるのは夕方の東の空ですが、飛行機が南側を飛んでくれれば可能性はありますがその確率は低いようです。
滑走路が南北で飛行場の西側から離発着が撮れる場所があれば満月を背景に撮れる可能性は高まりますがそんなロケーションがこの近くにあるかな・・・
やはり、柳の下の2匹目のどじょうはなかなかいないようです。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2016/04/14 15:55:30
SS1/250 F32.0 ISO3200
露出補正 +2/3
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2016/04/14 15:46:57
SS1/1600 F2.8 ISO100
露出補正 +1/3
焦点距離 88mm(35mm換算140mm)
今年の花水木は、久しぶりにたくさんの花を咲かせました。
2、3年前は、枯れるのかと思ったくらい元気が無かったのですが復活してくれれば嬉しいです。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF24-105mm f/4L IS USM
2016/05/05 16:21:41
SS1/640 F4.0 ISO160
露出補正 0
焦点距離 105mm(35mm換算168mm)
苗村神社節句祭のハイライトはやはり流鏑馬と駆け馬でしょうか。
今年は親戚が当屋でそのお手伝いがあるので流鏑馬の撮影は無理と諦めていたのですが流鏑馬時のちょっとした担当を頼まれたのでそれならかなり好位置で撮影も可能なので急遽連写に強いデジイチを持っていくことにしました。
ただ、流鏑馬で的を射る場所が近いのと光条件の良い場所は確保できない(役の関係で自由に動けない)ので当日までに現場で距離などの確認をして適切なレンズを持参しました。
天気が良かったのでSSも稼げ流鏑馬の3回疾走とも弓から矢が離れた瞬間を捉える事ができました。
しかし、観衆を避けることができずかなり邪魔なものが写り込んだのが残念でした。
来年は、望遠で邪魔が無い場所から狙いたいなと思っています。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF24-105mm f/4L IS USM
2016/05/05 15:05:07
SS1/320 F5.6 ISO100
露出補正 0
焦点距離 24mm(35mm換算38mm)
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF24-105mm f/4L IS USM
2016/05/05 15:17:14
SS1/160 F5.6 ISO250
露出補正 0
焦点距離 105mm(35mm換算168mm)
毎年5月5日は、苗村神社の節句祭です。
今年は親戚が当屋を奉仕されたのでお手伝いに行っていました。
渡行といって当屋からは当主の孫が流鏑馬のいでたちで馬にまたがり苗村神社まで約45分かけてお渡りをします。
その後、苗村神社において節句祭神事や流鏑馬など掛馬神事が奉納されますが子供の日の休日でもあり観客も多く賑わいました。
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