【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+New MD 200mm f:2.8
2016/03/22 10:33:39
SS1/250 F?.? ISO100
露出補正 -0.7
焦点距離 200mm
まだまだ色々水仙が咲いています。
花の形も色々ありますが同じような花でも色の組合わせ(ラッパ部分とその周りの花びら)があるのが面白いです。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2016/03/31 11:29:13
SS1/3200 F2.8 ISO100
露出補正 -2/3
焦点距離 175mm(35mm換算280mm)
最近この花は季節感がなくなってきましたがやはりこの時期に咲くのが一番ピッタリです。
KEY=たんぽぽ、蒲公英、タンポポ
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+New MD 200mm f:2.8
2016/03/22 10:45:39
SS1/1000 F?.? ISO100
露出補正 -0.7
焦点距離 200mm
200mmの望遠で花を撮っていた時頭上をアオサギが飛んでいったので急遽レンズをアオサギに向けましたがマニュアルフォーカスレンズなので素早く勘で合わせてシャッターを押しました。
大きくピントを外すことなくまぐれで撮れました。
動体撮影は日頃の訓練が重要ですね。
この色に面構えは確かに好きにはなれません。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2016/03/31 12:19:50
SS1/500 F4.5 ISO100
露出補正 +2/3
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
随分日中は暖かくなってきました。
先日晴れた日に近くの池へ写真を撮りに出かけましたがミドリガメが沢山文字通り甲羅干しをしていました。
甲羅を一斉に太陽に向けていました。甲羅干しという言葉は耳にしてきましたがほんとに亀は甲羅干しするんだと妙に納得しました。
ところで、ミドリガメは、アメリカ原産で小さい時はペットで飼われますが大きくなると可愛さが薄れるのでよく捨てられて今は日本で普通に見られるかめの7~8割がミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)だそうです。
特定外来種に指定したいらしいですが色々と問題があって難しいのが現状だそうです。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF50mm f/1.2L USM
2016/03/29 15:58:47
SS1/80 F10.0 ISO100
露出補正 0
丁度1年前、偶然通りかかって迫力のユキヤナギ(雪柳)に感激しましたが今年もどうかとその場所に行ってみました。
期待を裏切りませんでした。
今年も圧巻のボリュームを誇ります。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+New MD 200mm f:2.8
2016/03/22 10:37:56
SS1/400 F?.? ISO100
露出補正 -0.7
焦点距離 200mm
一週間でこれだけ咲きました。
(一枚目の写真と同じ木ではないです。)
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF50mm f/1.2L USM
2016/03/29 16:15:42
SS1/100 F10.0 ISO100
露出補正 -1/3
桜と同時期に咲く黄色い花のレンギョウです。
春は黄色い花が多いように思うのですが・・・
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+New MD 200mm f:2.8
2016/03/22 10:46:24
SS1/1000 F?.? ISO100
露出補正 -0.7
焦点距離 200mm
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+New MD 200mm f:2.8
2016/03/22 11:05:07
SS1/1000 F?.? ISO100
露出補正 -0.7
焦点距離 200mm
ひときわ鮮やかな黄金色(黄色)に輝く山茱萸も春を告げる花木の一つです。
別名は、春黄金花(はるこがねばな)と言うようです。
もうピークは去ったと思います。
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