35mm換算超望遠960mmで撮った約45Km遠方の風力発電群。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/03/21 13:18:51
SS1/500 F8.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 600mm(35mm換算960mm)
見える風力発電機を全部入れて撮った1枚。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/03/21 13:17:27
SS1/500 F8.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 321mm(35mm換算513mm)
週末3連休の最後は少し風はあったもののよく晴れ空気も比較的澄んで遠くが見通せたので運動をかねて近くの標高300m余りの山へSIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sportsを持ち出しました。
低山でハイキングコースなので大した山登り装備は必要ありませんがカメラ+レンズ+一脚の総重量は4.5Kgとなり担ぐのも時間が長いと結構堪えました。
見通しの良い高所からどんな景色が撮れるのか楽しみでしたが一番確かめたかったのは平地で距離(数100m以上)があるとレンズ性能と言うより地表の空気の揺らぎで像の輪郭がはっきりせず思ったほど鮮明な写真が撮れないことが分かり期待はずれだったのですが、少しでも高所なら空気も薄く地表の温度や水蒸気による影響が軽減され揺らぎも少なくなり距離があっても揺らぎのない鮮明な写真が撮れるのではないかという期待がありその程度をみたかったのです。
今回思いがけないところが見えたのは、三重県青山高原にある「青山高原ウインドファーム」の風力発電群でした。
Googleで調べると直線距離は約45Kmです。
高所から高所ということと遠く過ぎて霞みもあり風力発電の輪郭がはっきりしませんが空気の揺らぎの影響は余り無いように撮影できたと思います。
以前行った時のブログ(エコ・エコな休日)
青山高原ウインドファーム
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/03/12 14:52:00
SS1/500 F6.3 ISO100
露出補正 0
焦点距離 230mm(35mm換算368mm)
ボールは対岸へ押し流され親が拾って無事持ち主に戻りました。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/03/12 15:27:25
SS1/800 F6.3 ISO400
露出補正 0
焦点距離 600mm(35mm換算960mm)
池の側に公園があり大勢の子供連れが遊びに来ていました。
その中の誰かのボールが池にはまり生憎の風でボールは風で流され池の反対側へとゆっくり流されました。
のんびりと池で泳いでいた鳥たちは自分たちからすれば大きな球体でゆっくり流されてくるけれどやはり恐怖を感じたのかみんなボールから遠ざかっていきます。
どうも皆さん触らぬ神に祟りなしといった感じでした。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/03/12 14:43:43
SS1/500 F6.3 ISO160
露出補正 0
焦点距離 600mm(35mm換算960mm)
オナガガモ(尾長鴨、学名:Anas acuta) は、カモ目カモ科カモ亜科マガモ属に分類される鳥類の一種。
北半球に広く分布する大型のカモで、名前通りオスの尾羽が長いのが特徴。
(日本野鳥の会サイトより)
首や胴がほかのカモより細長い。
全長:♂75cm ♀53cm
湖沼、河川、湾などに秋早くから飛来する。
カルガモよりやや小さいが、雄の尾は冬に長くなる。
白い胸(=ハシビロガモ)、白い首が目立つ。
尾が伸びた雄は、首と尻を上に反らして雌に求愛する。
雄のくちばしの両側は灰色で、エクリプスの時期も変わらない。
雄はコガモよりは低い声でプルッ、プルッとか、シーイン、シーインという金属的な高い声を出す。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/03/12 14:48:20
SS1/500 F6.3 ISO400
露出補正 0
焦点距離 600mm(35mm換算960mm)
アオサギ:「やぁ!最近調子はどう?」
カワウ:「まぁ、ぼちぼち。」
なんて会話が聞こえてきそうな雰囲気の2羽。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/03/12 14:57:46
SS1/500 F7.1 ISO100
露出補正 0
焦点距離 600mm(35mm換算960mm)
何時から放置されたのか分かりませんが公園の木に引っかかったまま放置された凧。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2016/02/26 14:48:26
SS1/320 F8.0 ISO200
露出補正 -2/3
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
奥まった池の水面に写った山の風景。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2016/02/26 14:25:18
SS1/1250 F3.2 ISO200
露出補正 0
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
柳の花穂が午後の日差しを受けて輝いていました。
この柳は父が自分の土地に植えたものですが神事に必要な「柳箸」を作るためです。
柳は新春に真先に芽をふくことから、生命更新のシンボルとされ、 その柳でつくられた 箸は出産後の初宮参りから、長寿祝までの人生すべての祝い膳にもっともふさわしい 箸と考えられたところに由来するそうです。
以前某国会議員が外交問題の抗弁で使った「柳腰」と言われるようにしなやかで折れにくいことから縁起のよい時に使われるようです。
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