【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2016/02/18 9:16:08
SS1/250 F11.0 ISO200
露出補正 -1/3
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2016/02/18 9:26:50
SS1/250 F11.0 ISO200
露出補正 -1/3
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
周りでは結構咲いている梅ですが我が家の梅はやっと一斉に開花してきました。
庭の梅の木は毎年剪定し、こじんまりとしているので弱々しい感じがしないでもないのですが小枝はよく延びます。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2016/02/21 14:17:37
SS1/40 F2.8 ISO560
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
ストレートな酒の話ではありません。
大吟醸を閉じ込めたチョコレートを頂きました。
アルコール度は3.3%と書いてあるので食べると車の運転はできないかも知れません。
幸い休日で車を運転する予定は無いので頂きましたがチョコレートも酒の味も良かったです。
まだ太陽は出ていたので少しハレーション気味にしてみました。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD ROKKOR 50mm f:1.4
2016/02/05 16:53:05
SS1/640 F?.? ISO100
露出補正 0
焦点距離 50mm
前回の写真と同じ電線の反対方向ですが夕陽に照らされて上手く全長が反射して光っていました。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2016/02/18 9:14:25
SS1/800 F6.3 ISO200
露出補正 0
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
暖かそうな銀白色の毛で覆われた花穂が大きくなってきました。
もう弥生3月は直ぐです。
BLOGURUの新しい画像サイズに対応しました。
【撮影データ】
Canon EOS M3+EF-M55-200mm f/4.5-6.3 IS STM
2016/02/04 14:43:54
SS1/320 F8.0 ISO500
露出補正 0
焦点距離 187mm(35mm換算299mm)
近くの公園で見つけたのですが栗にしては身がちいさいのですが形は一緒。
でも、普通の栗なら今頃は殆ど実は落ちてしまうのに未だに沢山ついています。
木の名前が知りたくてネットで検索しましたが見つかりませんでした。
この木は何という名前なんでしょう?
ザラメを振りかけたお菓子のようですが松ぼっくりの霜です。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2016/02/18 9:09:01
SS1/200 F3.2 ISO200
露出補正 0
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
川の側にあった貝殻の霜。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2016/02/18 9:10:39
SS1/160 F2.8 ISO320
露出補正 0
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
昨日の日中は、春を思わせる暖かさでした。
しかし、まだ早朝は霜の世界です。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/02/08 17:11:25
SS1/640 F10.0 ISO3200
露出補正 0
焦点距離 321mm(35mm換算514mm)
日によっては暖かみを感じる夕陽が見られるようになってきたと思います。
琵琶湖周辺に所々にある大きな石には名が付けられていますが「槍石」を夕陽が暖色に染めた瞬間を前ボケに日本の湖で唯一人が住む沖島の南端。
背景は、湖西の比良山系の山々。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD ROKKOR 50mm f:1.4
2016/01/25 15:31:08
SS1/60 F?.? ISO100
露出補正 -0.7
焦点距離 50mm
スイセンは種類が多く咲く時期も長期なので年末から翌春まで鑑賞できます。
草も枯れる冬の八幡掘りにスイセンが彩りを添えていました。
大口径標準50mmレンズの自然なボケが良い感じに出ました。
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