【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2016/02/18 9:14:25
SS1/800 F6.3 ISO200
露出補正 0
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
暖かそうな銀白色の毛で覆われた花穂が大きくなってきました。
もう弥生3月は直ぐです。
BLOGURUの新しい画像サイズに対応しました。
【撮影データ】
Canon EOS M3+EF-M55-200mm f/4.5-6.3 IS STM
2016/02/04 14:43:54
SS1/320 F8.0 ISO500
露出補正 0
焦点距離 187mm(35mm換算299mm)
近くの公園で見つけたのですが栗にしては身がちいさいのですが形は一緒。
でも、普通の栗なら今頃は殆ど実は落ちてしまうのに未だに沢山ついています。
木の名前が知りたくてネットで検索しましたが見つかりませんでした。
この木は何という名前なんでしょう?
ザラメを振りかけたお菓子のようですが松ぼっくりの霜です。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2016/02/18 9:09:01
SS1/200 F3.2 ISO200
露出補正 0
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
川の側にあった貝殻の霜。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2016/02/18 9:10:39
SS1/160 F2.8 ISO320
露出補正 0
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
昨日の日中は、春を思わせる暖かさでした。
しかし、まだ早朝は霜の世界です。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/02/08 17:11:25
SS1/640 F10.0 ISO3200
露出補正 0
焦点距離 321mm(35mm換算514mm)
日によっては暖かみを感じる夕陽が見られるようになってきたと思います。
琵琶湖周辺に所々にある大きな石には名が付けられていますが「槍石」を夕陽が暖色に染めた瞬間を前ボケに日本の湖で唯一人が住む沖島の南端。
背景は、湖西の比良山系の山々。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD ROKKOR 50mm f:1.4
2016/01/25 15:31:08
SS1/60 F?.? ISO100
露出補正 -0.7
焦点距離 50mm
スイセンは種類が多く咲く時期も長期なので年末から翌春まで鑑賞できます。
草も枯れる冬の八幡掘りにスイセンが彩りを添えていました。
大口径標準50mmレンズの自然なボケが良い感じに出ました。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III+EF24-70mm f/2.8L II USM
2016/02/04 9:40:33
SS1/1600 F2.8 ISO100
露出補正 +2/3
焦点距離 70.0mm
【撮影データ】
Canon EOS 7D+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/02/08 16:42:28
SS1/500 F5.0 ISO200
露出補正 0
焦点距離 150mm(35mm換算240mm)
紅白の梅より一足早く咲く黄色い蠟梅を写真仲間に教えてもらい初めて見ることができました。
時期は遅かったようでしおれた花もあり少し距離をおいて見た方が奇麗でした。
背景には人工的なLEDの電飾がありましたがLEDが太陽を反射してきらきらしていたので玉ボケにしました。
写真は常時raw撮りですが撮る枚数もさることながら1枚あたりの容量が大きいのでHDD容量を圧迫する。
理想的な記録媒体は高速アクセスで容量が大きく保管耐性の長いものが良いのですが現在の記録媒体はどれも一長一短である。
記録メディアの技術進歩は目覚しくその時の最良のメディアでも未来永劫それが使われるかどうかの保証はなくメディアは残ってもそのメディアにアクセスできる機器が無いこともあり得る。
今となっては容量ではもう現在のメディアいには太刀打ち出来ないが3.5"光磁気ディスクは(MO)大変保存性が良く128MB・230MB・540MB・640MB・1.3GB・2.3GBの容量が規格としてあったが今も128MBと230MBのメディアは沢山あり装置もUSB接続で1.3GBまで対応した物を1台持っているがそれが壊れたらもうMOメディアは利用不可となる。
現在MOメディアのデータが必要なことはまず無いがまだ客先でMS-DOSベースのシステムが稼動しておりPCの故障などではシステム移行のため必要なことはあり得る。
現在の自分としてのデータ保存の主力メディアは記憶容量が多いという関係でBD(片面一層25GB)メディアとなっている。
【撮影データ】
Canon EOS M3+EF-M55-200mm f/4.5-6.3 IS STM
2016/02/04 14:28:36
SS1/320 F8.0 ISO200
露出補正 -2/3
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
既に周りでは梅の開花が結構見られるのに家の庭の紅梅の梅はまだ白梅が2、3咲いているだけ。
暖かい割にはのんびりしているように思う。
写真は、先日町内の公園で撮りましたが紅梅は近くで見ると既に枯れた花もあり奇麗ではありませんでしたが白梅はまだ咲きたてで初々しく奇麗でした。
紅白の梅ということで紅梅の赤を背景に入れました。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/02/08 17:16:41
SS1/2000 F10.0 ISO200
露出補正 -2/3
焦点距離 150mm(35mm換算240mm)
「マジックアワー」と言うのは写真用語の一つだと言われています。
日没直後(日没前も含めても良いと思うけど)から30分くらいの色の変わりようはその日によって色々変わり同じ場面は二度とないと思います。
この日は雲一つ無く琵琶湖の水面の反射の色と空の色の移り変わりを楽しみに撮影に出かけました。
でも、期待したドラマティックな展開には巡り会えませんでした。
でも、少し霞んでいたお陰でそれがフィルターとなって日没直前のまん丸の太陽の輪郭を捉えました。
ここに漁船が横切って上手くシルエットが入ったらなぁーと・・・
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