数押しゃ撮れる

梅便り(20160226)

3月

7日

【撮影データ】
Canon EOS 7D＋EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2016/02/26 14:17:38
SS1/5000 F3.2 ISO200
露出補正 0
焦点距離 100mm（35mm換算160mm）

　　　　　　　　　　
今年の一番ピークだった頃の白梅の様子です。
近くに行くと良い香りがしました。

今はもう花びらが大分散りました。
　　　　

超望遠レンズ(18)

3月

7日

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II＋SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/01/27 16:38:24
SS1/1000 F6.3 ISO2500
露出補正 +2/3
焦点距離 548mm（35mm換算876mm）

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II＋SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/01/27 16:39:15
SS1/1000 F7.1 ISO500
露出補正 +1
焦点距離 600mm（35mm換算960mm）

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II＋SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/01/27 16:39:17
SS1/1000 F6.3 ISO500
露出補正 +1
焦点距離 600mm（35mm換算960mm）

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II＋SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/01/27 16:39:21
SS1/1000 F7.1 ISO640
露出補正 +1
焦点距離 600mm（35mm換算960mm）

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II＋SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/01/27 16:39:19
SS1/1000 F6.3 ISO1000
露出補正 +1
焦点距離 600mm（35mm換算960mm）

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II＋SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/01/27 16:39:21
SS1/1000 F6.3 ISO500
露出補正 +1
焦点距離 600mm（35mm換算960mm）

先日初めてSIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sportsで近距離から大型の鳥の飛翔の撮影を行いました。

曇りで夕方前であり光条件は良くなかったのですが期待以上にＡＦ追従性も良くこれなら動きものも対応できるなと思いました。

連写で撮影枚数が多いので木からの飛び立ちから木の陰に入るまでを動画にしました。

　　　　　

この木の名前は？(2)

3月

6日

木の全体の姿。

【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2016/02/25 15:11:29
SS1/250 F4.0 ISO80
露出補正 +2/3
焦点距離 4.3mm（35mm換算24mm）

木肌。

【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2016/02/25 15:11:49
SS1/50 F4.5 ISO80
露出補正 +2/3
焦点距離 10.1mm（35mm換算56mm）

まだ沢山の実がついています。

【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2016/02/25 15:12:28
SS1/400 F4.5 ISO80
露出補正 +2/3
焦点距離 10.1mm（35mm換算56mm）

実の様子。

【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2016/02/25 15:13:40
SS1/50 F4.0 ISO80
露出補正 0
焦点距離 4.3mm（35mm換算24mm）

実は意外と小さいです。

【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2016/02/25 15:14:06
SS1/60 F4.0 ISO80
露出補正 0
焦点距離 4.3mm（35mm換算24mm）

今でもこんな風にまだ沢山実がついています。

【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2016/02/25 15:15:50
SS1/100 F6.5 ISO80
露出補正 0
焦点距離 215.0mm（35mm換算1200mm）

　　　　
この木の名前は？で名前を教えて頂いてほぼ「フウ」ではないかと特定できましたが、近くを通ったのでもう一度写真を撮ってきました。
　　　　

八幡堀(4)

3月

6日

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III＋EF24-70mm f/2.8L II USM
2016/02/04 10:09:18
SS1/125 F9.0 ISO160
露出補正 0
焦点距離 70.0mm

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III＋EF24-70mm f/2.8L II USM
2016/02/04 10:10:08
SS1/125 F9.0 ISO160
露出補正 0
焦点距離 50.0mm

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III＋EF24-70mm f/2.8L II USM
2016/02/04 10:13:47
SS1/125 F9.0 ISO1000
露出補正 0
焦点距離 33.0mm

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III＋EF24-70mm f/2.8L II USM
2016/02/04 10:15:19
SS1/160 F9.0 ISO1250
露出補正 0
焦点距離 47.0mm

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III＋EF24-70mm f/2.8L II USM
2016/02/04 10:25:27
SS1/160 F6.3 ISO250
露出補正 0
焦点距離 44.0mm

　　　　　
八幡堀の４回目（最後）です。

八幡掘の説明サイトを参考にしてください。
～歴史を楽しむ～八幡堀とその歴史について

ロケ地として利用された情報はこちらから。
ロケ地探訪

八幡堀(1)
八幡堀(2)
八幡堀(3)
　　　　　

琵琶湖周辺の野鳥(2)

3月

5日

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II＋SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/03/03 11:24:09
SS1/1000 F6.3 ISO320
露出補正 0
焦点距離 600mm（35mm換算960mm）

　　　　　　　　　　　　
腹がオレンジで目立つ鳥が偶然にも近くまで飛んできました。
この鳥は「ジョウビタキ」だと思います。

葦畑に生息すると聞いていましたが出会えたのはラッキーでした。
　　　　　　　　　　

仏の座（ほとけのざ）

3月

4日

【撮影データ】
Canon EOS 7D＋EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2016/02/18 9:12:36
SS1/200 F3.5 ISO200
露出補正 0
焦点距離 100mm（35mm換算160mm）

　　　　
別名三界草（さんがいぐさ）と言いますが春の到来を告げる花と思っています。
が、最近では冬場でも咲いているのを見つけてしまいアレッ？と思っています。
気象異常の影響なんでしょうか？
　　　　

琵琶湖周辺の野鳥(1)

3月

3日

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II＋SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/03/03 11:04:41
SS1/640 F7.1 ISO400
露出補正 +1
焦点距離 600mm（35mm換算960mm）

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II＋SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/03/03 11:59:55
SS1/1000 F6.3 ISO320
露出補正 0
焦点距離 600mm（35mm換算960mm）

　　　　　　　　　　　　　
超望遠レンズSIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sportsデビューから２ヶ月余りが経ちました。

まだまだ、使い切れていませんが野鳥撮影も少しずつ始めましたので身近な琵琶湖周辺は野鳥の宝庫なので順次紹介していきたいと思います。

まず最初は、スズメとメジロを合わせたような感じの「アオジ」です。
初めて見ました。
　　　　　　

八幡堀(3)

3月

2日

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III＋EF24-70mm f/2.8L II USM
2016/02/04 10:04:05
SS1/125 F10.0 ISO100
露出補正 -2/3
焦点距離 24.0mm

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III＋EF24-70mm f/2.8L II USM
2016/02/04 10:04:52
SS1/160 F10.0 ISO160
露出補正 0
焦点距離 24.0mm

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III＋EF24-70mm f/2.8L II USM
2016/02/04 10:06:08
SS1/160 F9.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 24.0mm

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III＋EF24-70mm f/2.8L II USM
2016/02/04 10:07:08
SS1/125 F9.0 ISO160
露出補正 0
焦点距離 70.0mm

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III＋EF24-70mm f/2.8L II USM
2016/02/04 10:07:53
SS1/160 F9.0 ISO160
露出補正 0
焦点距離 70.0mm

八幡堀の３回目です。

八幡掘の説明サイトを参考にしてください。
～歴史を楽しむ～八幡堀とその歴史について

ロケ地として利用された情報はこちらから。
ロケ地探訪

八幡堀(1)
八幡堀(2)
　　　　

弥生は雪始まり

3月

1日

【撮影データ】
Canon EOS 7D＋EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2016/03/01 12:30:39
SS1/640 F8.0 ISO200
露出補正 0
焦点距離 100mm（35mm換算160mm）

【撮影データ】
Canon EOS 7D＋EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2016/03/01 12:31:33
SS1/125 F8.0 ISO400
露出補正 +2/3
焦点距離 100mm（35mm換算160mm）

【撮影データ】
Canon EOS 7D＋EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2016/03/01 12:32:12
SS1/200 F8.0 ISO200
露出補正 0
焦点距離 100mm（35mm換算160mm）

　　
今年は暖かい日が多いですがやはり以前から３月末でもドカ雪が降ることがってスタッドレスは外せませんが今年も３月始めに雪が積もりました。

さすがに陽が差すと融けるのは早いですね。
　　　　　

超望遠レンズ(17)

2月

29日

何時もねぐらにしている木なんでしょうか？

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II＋SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/01/27 16:32:48
SS1/800 F6.3 ISO800
露出補正 +2/3
焦点距離 600mm（35mm換算960mm）

大きく撮ろうと近づいたら逃げられてしまいました。

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II＋SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/01/27 16:35:05
SS1/1000 F6.3 ISO1600
露出補正 +2/3
焦点距離 600mm（35mm換算960mm）

少し離れた電柱に泊まりました。

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II＋SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/01/27 16:35:47
SS1/1000 F6.3 ISO3200
露出補正 +2/3
焦点距離 600mm（35mm換算960mm）

別のトビです。
４、５羽いましたが琵琶湖畔の公園の木を寝どころにしているようでした。

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II＋SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/01/27 16:40:15
SS1/1000 F7.1 ISO2500
露出補正 +1
焦点距離 569mm（35mm換算910mm）

　　　　　
SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sportsを持って琵琶湖畔で水鳥の撮影をしようと出かけましたが湖畔の公園の木にトビが止まっていたので早速狙ってみました。

鳥は大体目線より高いところにいる時に撮ることの方が多いのでどうしても背景の空の明るさで肝心の被写体の鳥は測光によっては暗めとなってしまうので絞りはプラス補正（明るく）する必要があります。

今回の写真も絞りはプラス補正したのですが肝心のトビはまだ暗く再現像時明るさを調整しました。
　　　