【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF24-105mm f/4L IS USM
2016/06/07 12:01:10
SS1/250 F4.0 ISO200
露出補正 -1/3
焦点距離 105mm
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF24-105mm f/4L IS USM
2016/06/07 12:01:50
SS1/125 F4.0 ISO200
露出補正 -1/3
焦点距離 105mm
入梅から初めて梅雨らしい雨が降りました。
今、庭では花菖蒲が花盛りですが雨に濡れた花もしっとりと良いものです。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2016/05/25 16:25:49
SS1/500 F3.2 ISO320
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
先日、土山茶の産地を初めて見て回りましたが帰ってGoogle Mapで調べてみると中心となる頓宮という地区へは行ってなかったことが分かりました。
かなり広大な茶畑ということで気になったので再度頓宮地区の茶畑に行ってきましたが何時も通るところからすぐ側で小高い山の反対側だったので全く気が付きませんでした。
初めて頓宮地区の茶畑を見てびっくり。広いです。
28mmの広角までのコンデジしか持ってなかったので全体を収め切れていませんが写真左右がもっと広がっており写真真ん中の遠くの森の背後もまだ茶畑が続いていました。
どう撮ればインパクトのある写真が撮れるか思案中。
コンテスト応募なら近々撮らないと間に合いませんが茶畑が一番綺麗な時期は9月ごろだとか・・・
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/01/27 17:13:11
SS1/1000 F5.0 ISO6400
露出補正 +1
焦点距離 150mm(35mm換算240mm)
後ろの八幡山の麓の家々には明かりがともりだし夕凪の静かな湖面でひと時を過ごすカモたち。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/01/27 17:10:46
SS1/1000 F6.3 ISO6400
露出補正 +1
焦点距離 600mm(35mm換算960mm)
複数のカモが夕時のひと時をゆったりと過ごしているようでした。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC W.ROKKOR 21mm f:2.8
2016/05/22 18:17:43
SS1/60 F?.? ISO800
露出補正 0.7
焦点距離 21mm
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC W.ROKKOR 21mm f:2.8
2016/05/22 18:17:16
SS1/60 F?.? ISO800
露出補正 0.7
焦点距離 21mm
滋賀の隣京都宇治はお茶の産地として有名ですが滋賀にもお茶の産地は幾つかあります。
朝宮茶、政所茶、土山茶が有名ですがそれぞれに歴史と特徴があります。
今回、「近江の茶 フォトコンテスト」が近江茶振興の一環で開催されているのを知り何か応募できるかなと近くの土山茶の産地へロケハンに出かけました。
土山は仕事でもよく通るところでお茶畑のあるのは知っていましたが山間の茶畑を遠くから眺めるだけでわざわざ近くまで見に行ったことはありませんでした。
今回ロケハンでその畑を巡りましたが初めて土山茶の茶畑を身近で見て広いのに驚きました。
茶畑は山の少し高地にありますが普段見えない奥に広がっていてさすがに産地だけのことはあって広大な茶畑の数々に圧倒されました。
しかし、イメージした風景の茶畑に巡り会えずもう一つの撮影目的であった田植え後の田に映る夕陽の写真を撮る時間となり茶畑撮影は程々に済ませました。
SONY α7IIにMC-11とCANON EF50mm f/1.2L USMを付けた状態。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF24-105mm f/4L IS USM
2016/05/30 15:10:18
SS1/20 F5.0 ISO3200
露出補正 0
焦点距離 67mm
CANONの標準50mm F:1.2がAFで使えた。
ピントは中心の赤いL字型のヒンジ部。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC-11+EF50mm f/1.2L USM
2016/05/30 15:02:36
SS1/60 F1.2 ISO100
露出補正 0
焦点距離 50mm
メーカー発表から意外と早く市販されたSIGMAのMOUNT CONVERTER MC-11ですが、価格もこなれ使用レポートも概ね好評なので注文しましたが昨日入荷案内があり本日引き取ってきました。
早速、USBドックに繋ぎ最新ファームか確認を行い適当なCANON純正レンズをα7IIに付けて試して見ました。
MOUNT CONVERTER MC-11は、SIGMA製のCANON EFマウントレンズをSONY α7IIで使えるようにするアダプターですがα7IIはMinoltaのオールドレンズ(MFレンズ)のフルサイズ母艦用として購入したのですがMC-11で現行CANON純正AFレンズがα7IIで使えるならボディとレンズの組み合わせが増えそれぞれの良いところ取りができ遊べる内容も増えるということで期待しました。
MC-11はSIGMA製でSIGMAの自社製のCANON EFマウントレンズをマウント標準を狙うSONY Eマウントで使えるマウント変換アダプターですが故意にCANON純正EFマウントレンズを使えないようソフトでブロックしたら無理ですが特別な対応が無ければSIGMA製EFマウントレンズであろうとなかろうと使えるはずと考えておりました。
レンズによってはAFがうまく作動しないというレポートはありますが私はMFメインなので絞り制御とExifにレンズ情報を残してくれるだけでずいぶん使い勝手が良くなるのでそれを期待しました。
CANON純正レンズを2、3本試しましたがAFも動き物でなければそこそこ使えそうですしExif情報も必要な内容は書き込まれるので期待以上の動きをするようです。
おいおいCANON純正レンズを順番に動作確認をしていきたいと思っています。
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