【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2016/07/19 19:00:24
SS1/40 F8.0 ISO80
露出補正 0
焦点距離 41.1mm(35mm換算229mm)
ハスをただ撮っているだけでは何の面白みもないので文月の満月の頃の月と絡めてみました。
ハス池の中に入ってハズの花の近くから撮れるのであれば月が高く上ってからでも思ったアングルで撮れるんですが池には入れないので出来るだけ低い位置から月が上るまでにハスの花と絡めないのいけないので大変でした。
コンデジですが三脚に据えてマニュアル設定で撮りました。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2016/07/10 17:52:06
SS1/40 F2.8 ISO400
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
日頃のアッシー車となっている軽車ですが走行距離がオール7のキリ番となりました。
2年前廃車の予定でしたがまだまだ勿体無いので日頃の足車として乗り続けてきた軽車です。
今では、撮影の足車として使うことが多く三脚やトレッキングシューズなどは積みっぱなしです。
軽車で廃車しようと思っていた車ですから何処へでも気楽に乗っていけるのが良いのですがこの走行距離ではまだまだ勿体無いし使えるので最低もう2年乗ろうとまた車検しました。
トリミング無しの撮ったままのサイズ。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2016/04/14 13:38:43
SS1/2000 F2.8 ISO125
露出補正 +1
焦点距離 105mm(35mm換算168mm)
1枚目の元画像等倍切り出し写真ですがほぼAFも追従できています。
動体撮影は最近のカメラの性能の進化でやり易くなったし肉眼ではなかなか捉えられない世界(瞬間)を撮るということで面白いなと思っています。
EOS 7D Mark IIはプロ・ハイアマ向け高速連写機として2014年10月に発売されましたがAF追従性能も本格的プロ機に迫る性能で注目されました。
今は、EOS 7D Mark II対抗でNikonから今年4月に発売されたD500と人気を二分しています。
とにかく素晴らしい動体撮影性能を使いこなすべく設定のチューニングと練習の日々を過ごしています。
写真は3m余りの所を飛び回っていたクマバチを何とか写し止めたいとチャレンジした時のものです。
背景が空の青一色なのでクマバチのように小さい被写体でもAFは追従しましたが森の木々など複雑な背景だとAFは背景に引っ張られたと思います。
動体撮影のAF追従性能には撮影条件も影響するのでカメラの性格を見極めた好条件を多く揃えることも必要と分かりました。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD MACRO ROKKOR 50mm f:3.5
2016/07/10 13:09:10
SS1/160 F?.? ISO100
露出補正 -0.7
焦点距離 50mm
周りのアジサイはほとんど終わりましたが日陰のせいかまだ精彩を保っているガクアジサイ。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD MACRO ROKKOR 50mm f:3.5
2016/07/10 13:07:30
SS1/160 F?.? ISO100
露出補正 -0.7
焦点距離 50mm
初めて見た花のピンク(赤?)編です。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2016/07/17 16:21:23
SS1/125 F5.6 ISO80
露出補正 -2/3
焦点距離 56.1mm(35mm換算313mm)
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2016/07/18 15:59:10
SS1/160 F5.6 ISO80
露出補正 -1/3
焦点距離 58.3mm(35mm換算325mm)
昨日思ったより早く梅雨が明けました。
朝から空気が爽やかで青空も見えていましたが昼のニュースで梅雨明けを知りました。
例年だと7月20日以降なんですが早く明けて嬉しいです。
来週の旅行までには遅くても梅雨は明けると思っていましたがこれで天候もまずまずなのは間違いなしです。
写真は、近くのハス池の横にあるかかしですが1枚目は梅雨最終日で2枚目は梅雨明けの日に撮ったものです。
梅雨の曇った日の方は明暗の差がなくかかしはどれも綺麗に写っていますが梅雨明けの晴れた日の方は明暗差があり明るいところは白飛び加減です。
デジタル写真のダイナミックレンジは狭いので絞り加減の難しさがよく分かる比較となりました。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2016/07/08 17:49:33
SS1/125 F2.8 ISO100
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2016/07/08 17:50:29
SS1/125 F2.8 ISO100
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
公民館で写真クラブのミーティングがありましたが明かりに釣られてかカミキリムシが窓ガラスの外に付いていました。
写真を撮ろうと準備する内に動いてコンクリの窓枠に移動してしまいましたが何とか撮ることができました。
ところでこのカミキリムシは、柑橘類などの生木に被害を与え、街路樹などを食害する害虫なんですね。
でも、成虫の寿命は、平均2週間程度と短いようですね。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2016/07/17 18:40:14
SS1/40 F2.8 ISO100
露出補正 -0.7
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
稲が育ってくると株(根)から二つ目の節から芽が育ちます。
それを幼穂といいますが1mmから8mmくらいの時期に穂肥えを散布します。
幼穂が何ミリの時に穂肥えを散布するかは品種によって異なりますが写真は晩成米の「秋の詩(うた)」という今年特Aとなった品種です。
そろそろ穂肥散布の準備をしなければ・・・
暑い時期の作業は嫌なんだけど。
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