アームのパーツ構成です
アームが付きました
さて、今回はアームです。
さすがにこのサイズだとアームの先端は可動しません。
しかし、細かいパーツ分割で関節は十二分に動きます。
武装がない段階で写真に撮るとやや間抜けですが、大分ボールっぽくなりました。
約30分の製作時間でした。
バーニア関係のパーツ構成です
バーニアが付きました
ボールのバーニア関係を作成します。
なんだか、「ボールの癖に生意気だぞ」と言いたくなるくらい設計からパーツ割りから優遇されています。
数を揃えたい場合には、面倒なだけですが…
およそ20分くらいで出来たかと思います。
ボールの本体部分のパーツ構成です
目玉親父ですね
ベアッガイジャグラー(仮称)を作ろうと思っておりますので、バックパックとなるボールの製作に入ります。
当たり前ですが、手足はないので説明書どおり作っていきます。
MGボールは過剰ともいえるパーツ構成でMGのエポックメイキングな製品の一つでした。その精神を引き継いでHGUCでも、「これでもか」、と言うくらいのパーツ分割です。
そして出来上がったのは、まさにボール。
およそ30分程度かかったかと思います。
左手のパーツ構成です
ひとまず完成しました
左手の製作です。
が、全く区別が付きませんね(^^;
蛇腹状の腕の延長パーツを使わないとほとんど動きません。まあ、アッガイはそんなもんです。
それにしても頭と色の違いでずいぶんイメージが違いますね。
本日も30分程度かかりました。
右腕のパーツ構成です
肉球パンチ!
続いて、右手の製作です。
色以外違いは無いと思っていたのですが、実は手が肉球らしく穴が減っていたのですね。いままで気が付きませんでした。
で、鬼門の腕です。軽くやすっておけば大丈夫、と言う評判を聞き、軽くやすったのですが、軽すぎたかもしれません。なんとなく、外す時に破損する予感がします。
とりあえず、30分程度はかかりました。
左脚のパーツ構成です
ベアッガイ大地に立つ
さて本日は左脚です。
右足と同じで脚の付け根は気をつけないといけません。
1stのMSは普通に立体化すると全く動かないのでいろいろアレンジされています。
こちらもやはり30分程度かかりました。
動画投稿サイト、というと初音ミク的な作品とかのイメージしかありませんでした。そのため、特に興味もなく、あまり見たことはありませんでした。
しかし、何か雑誌で、いろいろなマニュアル代わりに使われている、と言う記事を読み、買ったもののやったことなかったり、いまいちイメージがつかめなかったボードゲームのマニュアル的な動画を見てみました。
いくつか見てみると、グダグダなのもありましたが、上手くまとまっているものもあり、ゲームのイメージがつかめるものもたくさんありました。
そのおかげで、カルカソンヌがようやくどういうゲームか分りました。一方でカタンの開拓者はなんとも地味。たまたま対戦している人たちのやり方が悪かったのかも知れませんが、ちょっと手を出したいと言う気にはなれませんでした。
放課後さいころ倶楽部で見て期待していたキングオブトーキョーはよっぽど想像力が無いと厳しいかな、と言うことも分りました。
まあ、いずれにせよ私にとっての最大の問題は、一緒にやってくれる相手がいない、と言うことですがね。
頭部ヘッドのパーツ構成です
頭が付きました
ベアッガイIIIの最も特徴的な頭部ヘッドを造ります。
耳などはよくもまあこんなパーツ構成考えたな、と言うパーツ割りがされています。
差し替え可能な顔面部分も上手いことモールド処理されています。
もっとも、アッガイの頃から微妙に設計ミスな気がしている首は修正されておりませんでした。
製作時間は、なんだかんだで30分程度かかりました。
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