いや~、泣いたねぇ
主人公であるはずの爽子と風早はもう安定なので、最近は、ちずとあやね回が続いています。で、今巻はあやね回。
どう考えても当て馬だったケント。初めて自分の感情を吐露したあやね。
あやねの告白シーンで思わず涙がこぼれてしまいました。
最近本当に涙もろい。
2年半かかってようやくホームコース(?)で100を切りました。
難しいほうのOUTスタートでしたが、48-49の97で自己ベストも更新です(^^)
問題は、今日は大事なお客さんとのコンペだったということです。
まあ、ハンデがつかなかったのでいいでしょう。
今回は、先週の右脚を固定する、という意識を持ってショットを打てた事が承引だと思っていましたが、よくよくスコアを見ると、先週45も打ったパットが今週37なのでそれだけですね。
ただ、ナイスショットも続くようになったし、悪かったときに悪かったところが分かるようになったので、その点では進歩でしょう。
6割ぐらいしか上手くいっていないと思いますが、この精度を上げていけば、90も切れるでしょう。
3週ほど前には、もう上手くならないと思っていましたが、まだ上手くなれそうです。
過去の作例を再掲して稼ごうとしている、と言ったら言い過ぎか、のガンダムアーカイブスシリーズです。今回は、1st、やグリプス戦役、逆シャアからこぼれたOVAを中心とした作例集です。
紙質にはこだわっているらしいですが、約5,000円はいかにも高い、と思う一方で昔のMGを探さなくていい、という点では有意義ともいえます。
3誌の中では首をひねりたくなる作例もありますが、モデグラが一番好きです。
一方、本誌はめったに買わないHJの戦術機大全も買いました。戦術機は武御雷に一目ぼれして以来キットは買っているものの、なかなか手ごわく、作りきれていなかった戦術機の作例が一気に見れます。ガンプラ以外はHJと電撃で住み分けが出来ているらしく、電撃ではほとんど取り上げられません。モデグラは言わずもがな。
コトブキヤのキットはガンプラとは設計思想が違うのでなれない部分があるので、参考資料としてまとまっていて非常にありがたいです。
とはいえ、いい加減作らないと…
雨後の竹の子のように続発されているガンダムマンガ。
話題になったサンダーボルトは、あまり趣味ではなかったので手が出ませんでした。
ボール付きの時にはコレクターとして手が出そうになりましたが、思いとどまりました。
しかし、これはなぜか衝動買いしてしまいました。作画担当が昔サンデーでゴルフマンガ描いてた人だったというのも言い訳の一つになってました。まあ、なんかジオンを裏切って連邦軍で戦っている、っていう設定もいいじゃないですか。
ジオンの脱走兵が主人公なので、連邦軍が嫌なやつなのは仕方ない。
問題は、本編で出てきていないのに巻末にペーイルライダーの設定画出ていたことです!となれば、プレバンで買うしかないじゃないですか!う~ん、買うつもり無かったのにな…
twitterで所々流れてきたので買ってみました。
確かに裏のキャッチコピー通り、「こんなマンガ、読んだことない!!」ですね。
タイトルに偽り無く、プルモデルに関する薀蓄が書かれているだけです。
技術的な話とかあるのかなと思って買ったのですが、本当に薀蓄だけでした。
罪モデラーの私が言うのもなんですが、模型はつくらなアカン、と決意を新たにしたのが副次的効果でした。
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