壮大なネタバレからするなら、石原さとみがエロい!
やたらと英語の発音がきれいだと思ったのですが、演技力のなせる技でしょうか。
で、この後ネタバレを出来る限りしないように感想を述べると、私は庵野秀明の文法が大好きなんだな、ということですね。とにかく面白かった。実はこれまでちゃんとゴジラ映画を見たことがないので他との比較はできません。とにかくカメラワーク、テンポ、ストーリー、などどれを取っても庵野秀明が撮った映画、と感じました。
少なくとも、もう1回は、映画館で見たいかな。
左腕の制作に入ります。
当然のことながら、ほとんど右腕と同じですので、組むだけなら特に問題はありません。
それにしても、HGクラスで肘がほぼ180度曲がるんだからすごい時代になったものです。
制作時間は、15分ほどでした。
戦闘の代わりにとにかく同じ系統のポケモンを集め続けないとならないので、いっぱい捕まえてます。すると、どんどん溜まっていくと所有する上限に達してしまいました。そうすると、「博士に送る」というコマンドを使うことで所有ポケモンを減らすことができます。
まあ、そんな仕様はどうでもよくて、ポケモンを送ると、「〇〇のアメ」というアイテムがもらえます。例えば、ピカチュウを送るとピカチュウのアメがもらえるのです。そして、送ったポケモンは帰ってきません。
・・・送ったポケモンがアメに変えられてる?イヤァッッッ!!!
左足のパーツ構成です
可動域はこれぐらいです
左足の制作です。
組みにくいところは特にありません。後ハメもしやすくなっており、塗装の弁も図られていると思います。
可動域は、時期を考えると結構頑張っている方ではないでしょうか。
制作時間は、15分ほどでした。
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