罪プラ日記

上杉謙信についてのちょっとしたネタを聞いた

10月

7日

お客さんのフォーラムに行き、上杉家の分家、上杉子爵家の上杉孝久さんの公演を聞きました。日本史が面白くなる日本酒の話というのがテーマでしたが、後半は上杉家の話になりました。
ちなみにこの前半の話は、「日本史がおもしろくなる日本酒の話」という本を書かれており、その抜粋ですが、非常に面白かったです。いろいろな小ネタの集まりなので一言でどう面白いとは言えないのですが、早速本をネットで注文しました。

さて、その末裔の私見と断りは入りましたが、上杉謙信公に一番似ていると思ったのは、なんとGacktなんだそうです。というのも、上杉謙信公というのは女性説が出るほど繊細な人であったのは間違いないそうです。この講演の時に見せてもらったのですが、謙信公の直筆という色紙があって、その筆跡は女性が書いたかと思わせるほどの繊細なものだそうです。

盛りだくさんの講演だったので、１エピソードしか書けませんが、非常に面白かったです。

明日は、懇親ゴルフコンペですが、天気が心配です。

その後のポケモンGO

10月

6日

微妙にやり続けているポケモンですが、やはりそろそろ限界が見えてきました。ラプラスを探して彷徨うような真似はせず、ほそぼそとやり続けているのですが、そうすると一定のところで図鑑が埋まらなくなります。これはこのシステムの限界だなと思うのですが、あまり出てこないポケモンの進化がままならないのです。進化させるには、アメが必要ですが、アメを得るにはそのレアポケモンを捕まえなくてはならない。けど、捕まらないからレアなわけです。そうするといつまでたっても進化できません。相棒制度で多少は緩和できますが、抜本的な解決にはなりません。通常のゲームであれば、捕まえるのが大変でも強さを気にしなければ、一度捕まえればあとはどんな敵でも戦っていれば、いつかは進化できたのです。今のシステムでは、まずレアポケモンは進化できないですね。

本当にそろそろ限界かもしれません。

制作記〜KKブラザーズ　Kジーロ〜その1

10月

5日

パッケージです

ランナー構成です

仮組みが出来ました

最新キットのKジーロです。Yahooの記事によると、アメリカ編になって急激に失速したらしいですが、そのキャラです。

安定の作りづらさがありますね。
Kコマーも同じでしたが、リュックの紐が途中で別パーツになっていたりとか。

ゲート処理しながら組んでいたら意外と時間がかかり、25分ほどかかりました。

#KKブラザーズKジーロ

制作記〜KKブラザーズ　Kコマー〜その1

10月

4日

パッケージです

ランナー構成です

仮組みが出来ました

だいぶ最新キットになってきました。という枷月出たばかりですが、KKブラザーズのKコマーです。コマさん系統ですね。コマさん系統はイマイチ作りにくい、あんまり模型向きではないですね。パチパチと作るのは簡単にできるのですが、肉抜きを埋める部分とか、ギミックの部分とかそれなりに手間がかかります。

制作自体は、特に問題なく組みあがりました。ただ、スケッチブックの肉抜きをどう埋めるか、眉毛の肉抜きをどう埋めるかなどいろいろ考えなくてはならなそうです。

制作時間は、15分ほどでした。

#KKブラザーズKコマー

吉野家の牛丼を久しぶりに食べた

10月

3日

先月の日経の私の履歴書は、吉野家の元社長の話でした。高卒のアルバイトから社長にまで上り詰めた立志伝中の人と言っても良いでしょう。
で、めったに食べないのですが、吉野家の牛丼が食べたくなって食べてしまいました。
吉野家で食べたのは、記憶を辿ると約２０年ぶりな気がします。それぐらい久しぶりですが、特に思い出があるわけでもないので、何かを思い出すということもなく、こんな味だったなぁと思って終了でした。

ただ、たまには牛丼も良いなと思った次第。

制作記〜トムニャン〜その1

10月

2日

パッケージです

ランナー構成です

メリケン人っぽいポーズ

メリケン人といえばハンバーガー

ギターもかき鳴らします

なんだかよくわかりませんが、外国籍ぽいジバニャンのようです。ネタがないのかあるのかよくわかりませんが、また新キャラです。

とはいえ、基本的な作りはジバニャンと同じなのですが、実はジバニャン系でも微妙にパーツ構成が違います。大きな違いで言えば、顔パーツの交換ができるものと出来ないものがあります。トムニャンは顔の入れ替えができるので純粋なジバニャン系ということができます。

制作時間は、15分ほどでした。

#トムニャン

雨中のゴルフの結果

10月

1日

今日は久しぶりにダメダメでした囧rz練習場から全く振るいませんでした。なんでしょうね、なんか身体が疲れてたのでしょうか。明らかに腕で振ってました。分かっているのに全く調整が出来ませんでした。パターがまぁ良かったので、グリーンに乗ってからは苦労しませんでしたが、58−50で108と久しぶりの100オーバーとなりました。

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制作記〜ジバニャン劉備〜その1

9月

30日

パッケージです

ランナー構成です

コスプレジバニャンです

これを買ったのは失敗だったかも。どうやら他の三国志っぽいキャラ展開はできそうにありません。なので、１体ポツンと浮いた感じになります。
さらに言えば、何対目のジバニャンなんだか…

さて、ジバニャン劉備ですが、兜は上からかぶせる形ですが、胴体はかぶせる形ではなく、鎧そのままです。それにしてもダンボール戦機もそうでしたが、塗り分けが多い割に、モールドされていないので塗装せずに、シールで対応せざるをえないようです。
鎧の模様とかマスキングでも塗り分けられません。

制作時間は、15分ほどでした。

#ジバニャン劉備

制作記〜ダークニャン〜その1

9月

29日

パッケージです

ランナーも随分あっさりです

できました

唯一のギミック(?)

次世代ワールドホビーフェア限定で販売されていたダークニャンです。こういう子供向けコンテンツで単なる色変えならともかく新金型を限定品にするのはどうなんですかね？裾野を広げようとしている割には、逆方向のような気がします。

で、こちら特に問題もなく、ギミックも少なく、あっさりと組みあがりました。
ギミックはなんか爪でひっかく技のエフェクトパーツだけのようです。
マントのせいで動きもほとんどありません。

制作時間は１０分ほどでした。

#ダークニャン