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罪プラ日記

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制作記〜HiRMバルバトス〜その1

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制作記〜HiRMバルバトス〜そ... 制作記〜HiRMバルバトス〜そ... 制作記〜HiRMバルバトス〜そ... 制作記〜HiRMバルバトス〜そ... 制作記〜HiRMバルバトス〜そ... 制作記〜HiRMバルバトス〜そ... 制作記〜HiRMバルバトス〜そ...
昨年のガンダムエキスポでこのキットを見たとき、これはプラモデルなのか?と思い、要らんと思っていました。まあ、なんというか、メタルビルドのレッドフレームを買う時に、勢いで買ってしまいました。買った以上は、作らねばということでこれにも手を出しました。相変わらず、未完成病ですね。というか治す気があるのでしょうか?

さて、このキットは、フレームがダイキャストも含め金属パーツも使った複数のマテリアルを使った出来合いになっています。まあ確かにMG作っている時は、フレーム作るのめんどくさい、と言います。が、本当に作られたものですと、なんだかモヤモヤした気分になります。

とりあえず、いつも通り右足から作っていきますので、右足のパーツを切り出し、ゲート処理をして食い立てていきます。ブロックができたらそれをフレームにはめ込んでいきます。

…う〜ん、楽しくない!ガンプラが揶揄されて組み立ておもちゃと言われますが、これはまさにそれ。白いパーツの成型色はホワイトパールでいい感じなので塗りたくない。そうすると本当に決められたところにパーツをはめるだけです。

完成はさせるつもりですが、これは楽しくないですね〜

ゲートは普通にありますので、作業時間は意外と掛かって1時間ほどでした。
#HiRMバルバトス

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ダイスタワーなるものを買ってみた

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こんなパッケージに入ってます こんなパッケージに入ってます 組むとこれぐらいです 組むとこれぐらいです
ボードゲームをやるときのために、ダイスタワーなるものを買ってみました。普通にサイコロを振るのではなく、タワーに入れるとダイスを振ってくれるという代物です。まあ、普通に振ればいいんですけど、やってみたかったんですねw

それはそうと、この写真では分かりにくいのですが、さすがはアメリカ製、という点が2点。まず、パッケージの組み立て説明書に、わざわざ組み立て終わったら、すぐに外箱は捨てるように、と書いてありました。ただ、このタワー、底面がないので外箱と組み合わせてダイス受けに活用するという手もある気がします。まあ、私は以前作ったケースと合わせることにしました。

もう一つが、ストッパーとかにゲートが結構な大きさで残っていることです。モデラーの端くれとしてゲート処理しようかと思ったのですが実はこの微妙な突起でダイスの目が変わるのかもと一瞬思ってしまいました。気のせいだと思いますが。

そんなわけで、いつ使うのかはわかりませんが、ダイスタワーのご紹介でした。

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久しぶりのゴルフに行ってきた

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今年は、間が空くケースが多いですが、約1ヶ月ぶりのゴルフに行ってきました。湿度が高く、非常にゴルフをするには向いていない気候だったと言っていいでしょう。

スタート前から、同行者が寝坊して1ヶ月ぶりなのに練習もできないという状況からのスタートでした。いきなりのティショットをダフったところからやな予感はしました。次のショットは左に引っ掛け池の中。その後も苦労してダブルパースタートという苦しい立ち上がり。次のホールはティショットは良かったものの、セカンドはショート。ボギーには収まりましたが、状況は芳しくありません。次のショートはワンオンするも、3パットでボギー。その次のロングはバンカーにつかまり、トリプル。その後もティショットは良くてもアイアンがダメ、またはその逆、さらにパットも2m位はことごとく外す、という状態で前半は、56と叩きました。

後半になって、ショットがだいぶ安定してきたのでボギーペースで行けるようになりました。所々、ミスショットや短いパットを外し、パーが取れず、ダボが出る、という状態でしたので、終わってみれば、48でした。

ということで、トータルは、104ということで、結構な回数を行っている割に、このコースではいまだに100を切ることができません。大きい理由は、グリーンだと思います。広くてポテトチップという最悪なグリーンで、全く合いません。さらに、見た目に反して殆ど切れないという分かりづらさもあります。なんと今日は21−21で42ととにかくパットに苦しみました。

次回は、また1週空いて高原でのゴルフとなる予定です。今年は、なんだか回数が少なくて、少ないとまあそんなにやらなくてもいいかなという気にもなります。

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制作記〜メカトロウィーゴ〜その6

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胴体のパーツ構成です 胴体のパーツ構成です 正面から 正面から 後方から 後方から 前面装甲のパーツ構成です 前面装甲のパーツ構成です フルハッチオープン フルハッチオープン 2体目できました 2体目できました 2体並んで 2体並んで
謎の訪問者激増から1ヶ月が経ちました。誰に監視されているのでしょうか。

それはそうと、2体目の胴体を作成します。前回やらなかったので、ハッチをオープンして昇降状態での写真を戻りました。まあ、あの付属の子供フィギュアでビネットにする気もしないので、ハッチオープンにはしないと思いますが。

それにしても、1体目から気になっていましたが、正面の隙間はどうにかならないものでしょうか。パーツがちゃんをハマっていないのでしょうか。

そんなわけで、またまた30分ほどの作業時間でした。
#メカトロウィーゴ

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制作記〜メカトロウィーゴ〜その5

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右足のパーツ構成です... 右足のパーツ構成です
ストッパーを削除しました ストッパーを削除しました 正面から 正面から 内側から 内側から 後ろから 後ろから 外側から 外側から 左足のパーツ構成です 左足のパーツ構成です 可動はこれぐらいです 可動はこれぐらいです
続いて、両足を作ります。今回は最初から膝の関節を可動にしました。やってみてわかったことは、ほとんど可動しないということでした。まあ、ちょっとでも動けば表情はつくでしょう。

そんわけで、30分ほどの作業時間でした。
#メカトロウィーゴ

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制作記〜メカトロウィーゴ〜その4

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右腕のパーツ構成です 右腕のパーツ構成です 正面から 正面から 内側から 内側から 後ろから 後ろから 外側から 外側から 左腕のパーツ構成です 左腕のパーツ構成です やはり可動域は90度まで やはり可動域は90度まで
さて、本キットは2体セットなのでもう1体を作ります。色の配色が真逆になっています。なので、1色で1体作ることも可能です。買うまで知りませんでしたが、同じランナー構成で配色が違うだけなので、子供のフィギュアも2組ついていました。

説明書に従って、まずは腕から作っています。前回と全く変わりありませんので特に問題なく組めました。

制作時間は、30分ほどでした。
#メカトロウィーゴ

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制作記〜メカトロウィーゴ〜その3

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胴体後方のパーツ構成です 胴体後方のパーツ構成です 胴体後方を正面から 胴体後方を正面から 胴体後方を後ろから 胴体後方を後ろから 上で撮り忘れていた肩のパーツ構... 上で撮り忘れていた肩のパーツ構成です 肩までつけて正面から 肩までつけて正面から 肩までつけて後方から 肩までつけて後方から 胴体前面のパーツ構成です 胴体前面のパーツ構成です 頭部をつけました 頭部をつけました 胴体正面のパーツを一部組みまし... 胴体正面のパーツを一部組みました 本体の完成です 本体の完成です
残った胴体部分を組み立てます。
相変わらず、バンダイ製品に慣れているとところどころ気になるところが出てきます。例えば、フレームっぽいH字のパーツと胴体のパーツですが、端っこの方はただ貼り合わせているだけなのでピタッと固定できません。接着剤で強引に止めましたが、なんだか微妙な感じです。バンダイなら端っこの近くにダボを作ってうまく固定した気がします。

また、底面のパーツとそれと接続するアームの組み合わせが非常にタイトというか填め込みにくいというかまあ何気に難物でした。

とりあえず、30分ほどかかりました。
#メカトロウィーゴ

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制作記〜メカトロウィーゴ〜その2

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右足のパーツ構成です 右足のパーツ構成です こんな感じで組みます こんな感じで組みます 右足の外側から 右足の外側から 正面から 正面から 内側から 内側から 後ろから 後ろから 左足のパーツ構成です 左足のパーツ構成です 可動域はこんな感じです 可動域はこんな感じです
続いて足を組みます。
デフォルトだと膝が動かないようにストッパーが付いています。とりあえず1体目はそのまま作っておきます。多分その後動くように加工はすると思います。

足の後ろ側に合わせ目が出ます。まあ小さいキットなので気にしない位でいいかなとも思います。

作業時間は、30分ほどでした。
#メカトロウィーゴ

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制作記〜メカトロウィーゴ〜その1

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パッケージです パッケージです 右腕のパーツ構成です 右腕のパーツ構成です 右腕を組みました 右腕を組みました 左腕のパーツ構成です 左腕のパーツ構成です 可動域はほぼ直角までです 可動域はほぼ直角までです
今日からは模型温泉で作っていたメカトロウィーゴの制作記です。
実はこの模型温泉には、ハセガワの専務さんがいらっしゃいます。と思っていたら、社長になられたのでしょうか、みんなが専務、いや社長、といい直していました。
なので、やはりハセガワ製品を作りたい、というのが人情というものです。本当は、その場で完成させる目的でこのキットにしたのですが…

それでは、制作開始です。
こういう作りなれていないキットの場合には、説明書通り組んでいきます。最初は、腕からです。挟み込みの細いパーツを組んでいきます。特に問題となるようなところはありませんでした。可動域は、ほぼ直角までと最近のガンプラに比べると少なそうですが、そういうところを争うキットではないので特に問題ありません。

作業時間は、30分ほどでした。
#メカトロウィーゴ

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模型温泉

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模型温泉 模型温泉
日中はプラモデルを作っているだけ、という夢のような空間です。

で、夜は名物の猪鍋をいただきました。変な臭みもなく大変美味しかったです。その後夜は酒盛りになります。昨年の大河原邦男展で購入したターレットレンズ型の杯と最低野郎の日本酒を持ち込んで飲みました。酒としては大して美味しいものではありませんが、レンズはうけました。

さらに、ここでしかやれないアナログゲームをやりました。ここでの人気は、イチゴリラとドブルでした。特にイチゴリラは、いい具合に酒も入って覚えられないしで盛り上がりました。ちなみにイチゴリラとは、一言で言えば、神経衰弱です。ただし、1から5までの数字があり、その数の分だけ揃えなければなりません。例えば、3のサンタクロースであれば、3枚連続で開ける必要がある、ということです。さらに、ややこしくしているのが、同じ数には、2種類ずつあります。先ほどのサンタクロースと泥棒が3にあたります。これが、わざと似たような絵柄にしてあります。数が大きくなればなるほど似たような絵柄になって、混乱を誘います。

もう一つのドブルは、アツアツポテトというゲームやりましたが、これは一言で言うならスピードです。1枚のカードに8つの絵柄が書いてあり、その絵柄は他の1枚と絶対に1つだけ同じ絵柄があります。それで、その絵柄を言いながら相手に自分のカードをしつけていく、というゲームです。酒が入っているとこういう単純なゲームが盛り上がります。

他にもアイランドというゲームを持ち込み、1度だけでき、こちらもそれなりに盛り上がりました。若干ルールがあやふやな部分があったので、もうちょっと確認したいところではありました。

そんなこんなで3時過ぎまで盛り上がっていました。

#模型温泉

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