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罪プラ日記

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制作記〜MGガンダムデスサイズヘル〜その1

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パッケージ写真 パッケージ写真 説明書の写真 説明書の写真 右足のパーツ構成です 右足のパーツ構成です フレームだけ組みました フレームだけ組みました 正面から 正面から 内側から 内側から 外側から 外側から
絶賛、過去の作りかけをブログにアップしております。
そんなわけで、今年のホビーショーのテーマであったProject Noirに出そうかなと思って作っていたガンダムデスサイズヘルです。ちなみに、私のエントリー作品はガンプラではなかったので載っておりませんが、他のメンバーの作品は、GHLの最新号に掲載されました。

それはそうと、デスサイズヘルです。天使のウイングの対比として悪魔のデスサイズです。まあ美少年ガンダムだからなんでもいいでしょう。そして私の心の中二がかっこいいと叫んでいます。

この頃のMGはややパーツがきつい気がします。
ただ、MGにしては少なめのパーツで無駄なスライドギミックなどなく、良い再現度だと思います。

制作時間は、1時間30分ほどでした。
#MGガンダムデスサイズヘル

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制作記〜HiRMバルバトス〜その8

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太刀と持ち手のパーツ構成です 太刀と持ち手のパーツ構成です 組めました 組めました 滑空砲と持ち手のパーツ構成です 滑空砲と持ち手のパーツ構成です 組めました 組めました 頭部ヘッドのパーツ構成です 頭部ヘッドのパーツ構成です とりあえず、全体の写真を とりあえず、全体の写真を 両方持たせた写真も一つ 両方持たせた写真も一つ
さて、武器と頭部ヘッドを作っていきます。

まずは、武器です。多分アストレイレッドフレーム以後だと思うのですが、やたらと流行っている日本刀的な武器を組みます。まさかの刀身から柄までが1パーツになっており、鞘っぽいパーツを取り付けるだけでした。なかなか迫力ある大きさです。

滑空砲もバックパックと並んで、プラモデルを作っている気にさせます。折畳みギミックも差し替えなしで再現しており、非常に良い出来です。これは、接着して合わせ目を消して塗装しようかなと思います。

頭部ヘッドは、ややアンテナの部分が組みにくいかなと感じました。というのもどこがどうつながっているのかがわかりにくかったのです。ただ、わかっていれば問題ないところですので、減点ポイントではありません。

武器は30分ほど、頭部ヘッドは10分ほどの計40分ほどの作業時間でした。
#HiRMバルバトス

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制作記〜HiRMバルバトス〜その7

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左腕のパーツ構成です 左腕のパーツ構成です ブロックごとはこんな感じ ブロックごとはこんな感じ 左腕まで付きました 左腕まで付きました
左腕の制作を行います。
右腕と違い、とりあえず、破損なく組めました。
それにしても造形としては、非常にカッコいいですね。今までのガンダムにはないデザインラインだけどガンダムとわかる、そんな感じがします。

制作時間は、40分ほどでした。

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制作記〜HiRMバルバトス〜その6

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右腕のパーツ構成です 右腕のパーツ構成です ブロックで組むとこんな感じ ブロックで組むとこんな感じ 右腕もできました 右腕もできました 肩のシリンダーが折れた!orz 肩のシリンダーが折れた!orz
さて、右腕の制作です。
バックパックと違い、足などと同じ様に出来合いのフレームにパーツをかぶせて行く形となります。組む点に関しては特に問題ありませんでした。

が、ここで恐れていたことが!4枚目の写真にある通り、肩というか鎖骨あたりにあるシリンダーの基部が捻じ切れましたorz股関節が硬かったこともあって、慎重になっていたので特に大きく動かしたわけではありません。折れたところがあまりにも綺麗なので最初から折れていたみたい、とも言われました。

ここに、HiRMの問題があります。所々金属パーツが使われているのですが、あまり効果的ではないのです。デザイン優先といえば、聞こえはいいですが、ガシガシ動かして遊ぶようにはなっていません。いい歳して派手に動かしはしませんが、可動部がプラなので、安心して動かすことができません。
ついでに、書き忘れていましたが、私の買ったやつでは腰のフレームが異常に緩いです。一人バックドロップになるほどではありませんが、ガタつきます。

そんな訳で、HiRMの第6形態がプレバンで出ましたが、まあ手を出すことはないかな、と。

制作時間は、40分ほどかかりました。

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話題(?)のラムネわらび餅を食べた

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話題(?)のラムネわらび餅を食... 話題(?)のラムネわらび餅を食... 話題(?)のラムネわらび餅を食...
多分某所で話題のラムネわらび餅をようやく食べました。
わらび餅は非常に大好きなのですが、どんなものでしょう、ワクテカですわ、と面白半分で購入しました。全く味の予想がつきません。

見た目は普通のわらび餅です。若干青みがかかっているかな、という程度です。通常の黒蜜の代わりに「しゃわしゃわパウダー」なる謎の粉が付いています。これを振りかけていざ食します。

…意外と悪くない?確かにしゃわしゃわしてます。わらび餅の食感もあります。確かにラムネ味のわらび餅です。1回食べたらもういいやと思っている自分ともう1回行っとく?という自分の両方がいます。
黒蜜の方が私は好きですが、変化球としては悪くないのではないかと。

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初めての…

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雨による途中棄権を経験しました。
急遽ゴルフに行くことになったのですが、あいにくの天気予報。
午後から雨予報だったので、最初の9時30分頃のスタートから8時頃のスタートに変えてもらいました。
しかし、家を出た頃から降りしきる雨。途中弱まりそうにもなりましたが、ずっと降っていました。結局前半ラスト3ホールくらいから非常に強い雨になり、休憩中には風も出てきて嵐のような天候に。ということで、諦めてハーフで止めました。その後さらに1時間経つと完全に雨が止んでしまいましたが、仕方ありません。まあとてつもなくスコアが悪かったので、続ける気力が出ませんでした。

プレイの方は、練習の時からナイスショットと大失敗の繰り返しなので、嫌な予感しかしませんでした。案の定、グダグダ。ドライバーはまともに当たったのは1回だけ。アイアンも寄らず、パットも1m程度のストレートラインも外す体たらく。久々に63打ってました。ちょっと最近、酷すぎますね。前回は後半立ち直りましたけど、前半が悪すぎました。よく言えば、修正ができているということでしょうか。

来週はお客さんとのゴルフですが、全く良い兆しが見えませんね。

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制作記〜HiRMバルバトス〜その5

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バックパックのパーツ構成です バックパックのパーツ構成です こんな感じでブロックごとに組み... こんな感じでブロックごとに組みます さらに両サイドの表と裏 さらに両サイドの表と裏 バックポアックをつけました バックポアックをつけました
ようやく、プラモらしく作るところが出てきました。
バックパックは普通のプラモと同じです。しかも、武器をバックパックに装着するために可動もあります。
可動を考えながら、慎重に接着する必要がありますが、ちょっとだけ楽しい工程でした。

制作時間は45分ほどでした。
#HiRMバルバトス

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制作記〜HiRMバルバトス〜その4

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胴体のパーツ構成です 胴体のパーツ構成です ブロックごとに組みました ブロックごとに組みました それなりに形になってきました それなりに形になってきました
胴体を作ります。
ここらで気づいたことがありました。バルバトスって本編を見ている時はもっと外装があるものだと思っていましたが、意外とフレームが目立つ機体です。にもかかわらず、見せ場であるフレームが出来上がっているから、組んでいて面白くないのではないかと。

パーツ等は擬似MG、あるいは仮想MGと言えるでしょう。組みにくいところは特にありませんでした。

それにしても、狙った客層がわからない。メタルビルドとプラモデルの中間くらいを出してメタルビルドの客をプラモ側に引っ張ろうとしているようだが、多分その客は買わないと思う。かといって、プラモ側から買いに行くと楽しくない。本日、HiRMの第6形態がプレバンで予約開始にとなりましたが、売れるのでしょうか?

制作時間は、 30分ほどかかりました。
#HiRMバルバトス

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制作記〜HiRMバルバトス〜その3

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腰のパーツ構成です 腰のパーツ構成です ブロックごとに組みました ブロックごとに組みました 正面から 正面から 後方から 後方から
さて、腰の作成を行います。
パーツの構成としては、フロントとリア、サイドとなっておりますので、普通のプラモと同じです。細かくパーツ分けされていて良いと思います。ある意味、これでフレームも作るのであれば、MGと変わらないですね。

制作時間は意外と掛かって1時間ほどでした。
#HiRMバルバトス

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制作記〜HiRMバルバトス〜その2

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左足のパーツ構成です 左足のパーツ構成です 両足に装甲がつきました 両足に装甲がつきました
さて、左足を作成します。やはりいまいちテンションが上がりません。

まあ、右足と基本的には同じなので、特に問題なく組めました。

ところで個体差でしょうか。いつもの通り、可動域がわかる画像にしようかと思いましたが、股関節の動きが異常に硬く、下手に動かすと、装甲がポロポロ取れてイラついてしまうので、今回は後方からの写真を撮るだけにしました。何度か接着してしまおうかと思いましたが、そうすると、このキットの持ち味が出ないと思い、思いとどまりました。しかし、どうせ外したりしないよなぁ…

制作時間は、やはり1時間ほどでした。
#HiRMバルバトス

ワオ!と言っているユーザー

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