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心の痛みを減らす方法

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ちょっと長くなりますが、「質問」をつかって気持ちを整理するお手伝いをする事で、誰かのせいにすることなく、辛い事を前向きに乗り越えようとする心が生まれる。
という出来事のお話をシェア。

数週間前、愛犬を安楽死させました。

子どもが生まれる前からいた犬で、今10歳の我が子三人にとっては、
生まれた時からすでに家族の一員として存在していた犬です。

あとちょっとで13歳というところでしたが、半年前くらいに癌の腫瘍が発見されて、手術やワクチン治療をしたけれど、間に合いませんでした。
(この普通なら高額な治療ができたのも、実はまわりの人たちの暖かいヘルプのお陰です。ご縁の話し、話しが長くなるので、これについてはまた後で。。。。)

私の叔母2人、癌で他界しています。
母も癌の手術をして闘病中です。
子ども達にとって「癌」という病気は、治るというより、近い将来死んでしまうのでは。
というコンセプトのようです。

癌と診断されても、まだまだ普通に元気にしている犬でしたので、
癌のことは伏せていました。
「おじいさんになってきて、だんだん弱って寿命だったね。」
というのが私達夫婦のシナリオでした。

なので、普段から、
「おじいさんになって、走れなくなったりご飯たべられなくなったら、天国の方が楽しくって幸せかもね〜。」
「体が年とってくると、色々なところが古くなって、動けなくってつまらないから、きっと神様が天国に招待してくれるんだよね。」
と、普段の会話でちょっとずつ、天国に行く事をポジティブに話す様にしていました。

三度の手術の術後経過も良く、ワクチンの治療も効果があるように元気にしていた我が家の犬。
ところがある日、突然後ろ足が動かなくなり、症状は急に悪化しました。

金曜夜:
症状がかなり酷くなった金曜の夜、子ども達に「そろそろ天国に時間かもね。」
と伝えました。
子ども達も、なんとなく準備しているようでした。

土曜夜:
もう普通に歩く事も、ご飯をたべるのも至難の技になってきました。
子どもの目にも、とっても痛々しく映っていたと思います。
娘は犬にハロウィーンの衣装を作っていました。
「ハロウィーンまで、いてくれるのかなあ。。。」
そっと、衣装を犬のクレートの上に置いていきました。

日曜日:
「もう安楽死させた方がいいと思う。」という私気持ちを子どもに伝えました。
普通に歩く事も、ご飯を食べる事ももうできません。
このままでは、苦しんで、数日で餓死すると思うよ。とも伝えました。

そして、質問。
「今日、天国に行かせてあげるのと、あと数日まって自然に天国にいくのと、どっちがいいと思う?」

愛犬にできるだけ長くいて欲しい子ども達は、「今日、いっちゃうのは嫌だ〜。」と泣いています。

「皆の気持ちは、天国に行って欲しくない。一緒にいたい。だよね。じゃあ、犬の気持ちになってみようか。皆が犬だったら、どうしたい?」

ここで、ちょっとはっとした三人でした。
しばらく三人で話し合っていましたが、
娘の一人が、「今日、天国に行かせてあげようよ。」

このあと、三人の意見が一緒になるまで「自分の気持ち」と「犬の気持ち」について、質問をしました。
もちろん、このプロセス中は、私の意見は挟みません。

一時間後、「今日、天国に行かせてあげることにした。」と伝えに来ました。

そして、次の質問。
「じゃあ、いつ病院に連れて行く?」

はじめは、「夜にしようよ〜。」
もちろん死んで欲しくないので、長引かせたいわけです。

「バイバイしたら、とっても悲しいけど、そのまま夜になって寝ないとならないよ。それってどんな感じかな?」と質問。

また三人で相談して、「2時に行く」と決めました。

2時まで、3時間余。
三人は、犬の絵をかいたり、犬に手紙をかいたり、自分なりにその3時間をこころを込めて使いました。

2時になりました。
息子が、「じゃ、行こうか。」

週末なので、担当医が旅行中。
担当医の紹介で、30分ちょっとかかる病院まで家族全員で行きました。

病院でまた質問。
「安楽死させる最期の瞬間までいる?それとも、お父さんと他の部屋で待つ?どっちでも、自分が良い方でいいよ。」

なかなか決められない三人。

「じゃ、最期まで一緒にいたら、どんな良い事と悪い事がある?」
「じゃ、最期まで一緒にいなかったら、どんな良い事と悪い事がある?」

「どっちの良い事を選ぶ?」「どっちの悪い事を選ぶ?」

三人は、結局、最期まで一緒にいる事にきめました。
子ども三人が最期まで一緒にいるのはとても珍しいらしく、獣医さんも、丁寧に子ども達にプロセスを説明してくれました。
そして、子ども達をずっと応援して褒めてくれていました。(感謝です)

もちろん、とても悲しいイベント。皆沢山泣きました。
10年しか生きていない三人にとって、この出来事は、人生で一番悲しい出来事だったわけです。
「こんな悲しいことが自分に起こるなんて信じられない。」娘の一言

でも、「自分で良く考えて、自分で納得して、自分で決めた事。」
しっかり悲しみを受け止めているようでした。

帰り道、娘が「ママ、犬のいないお家に帰るのは寂しいから、どこかに寄って。」

近所のスターバックスで、暖かいココアを飲みながら、皆で犬の話しをしました。

「ママ、獣医さんとナースにお礼をしようよ。すっごく頑張ってくれたり、優しくて、大好きでいてくれたから。」

癌だったことは知らない子ども達。
お医者さんが治してくれなかった。って文句を言う事もできたけれど、獣医さんも頑張ってくれてた事が分かってたようです。

パンプキンが大好きだった犬のために、パンプキンパイをその夜沢山焼きました。そして、翌日、犬がお世話になった方、大事にしてくれた方に配りました。

これも子ども達の考えた案です。

こうやって色々行動することで、心の痛みがちょっとづつ癒されていったようです。

心の傷や、悩み、辛い出来事。
人生では避けて通れない事ですよね。
でも、「自分で考え」「自分なりの答えを出す」ことが癒しに繋がるのかもしれません。

そして、そのプロセスのお手伝いができるのが「質問」です。
自分で自分に質問するのは結構難しいですが、
親として、子ども達に投げかけてあげる事は出来そうです。

子どものためを思って、「正しい答え」を子どもにおしつけるよりも、
親にとっては間違った答えでも、子ども自身の「答え」を見つけてもらえたらいいな、と思います。

<答えをだすために、どんな質問をプレゼントしますか?>
#子育て

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無意味な努力、無意味なストレス

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ご無沙汰してしまいました。
月曜の夢を目指す人への魔法の質問、やっと再開できそうです。

割と普段からやる事が多いので、
自分に合う システムを作って色々とやりくりしていますが、
やはり人生、予測できない事も起こります。

前の私だったら、自分の思い通りにいかなかったり、
予定を変更しないとならない出来事が続くとかなりイライラしましたが、
イライラしたからといって、状況を解決できないこともあります。

たとえば、どこかで事故が起きたために、通学通勤途中、
またはデートの待ち合わせに行く途中で、
渋滞や電車の遅れが生じたとします。

自分が「この時間につかないと」という理由があり、
しかも自分のせいではないと、これは相当イライラします。

楽しみにしていた旅行のフライトが数時間遅れたりする、
なんていう事もあります。
(以前、日本に帰国の際は、翌日までフライトがキャンセルされた事もありました。貴重な休み、これはがっかりです。)

こんな状態は、自分のコントロールできる範囲外です。
イライラしても、イライラしなくても、状況に変化はありません。

人は、自分で決めて,自分で計画して、それが上手く行く時に、
満足感や達成感を得られるようです。

ということは、逆に、自分の力が及ばない事、自分で決定できない事に、不安や不満足感を感じます。

無理な状況下でもがいてしまうと、
よりストレスと不達成感を感じて、幸せ度ややる気が失せてきます。
そして、これを回復するのは、普段以上のエネルギーが必用になってしまうわけです。

もちろん、周りの状況を言い訳にして何もやらなかったり、
問題を解決しないのは、やる気に全く繋がりませんが、
すっきりと現実を受け入れることも、時には人生をより良く生きる、大事なスキルのようです。

自分の思惑通りに行かない。
では、その中で出来る事はなんだろう?

イライラしても電車の遅れを直す事はできない。
イライラを諦める。
すると気持ちが落ち着く。
気分が落ち着くと今出来る事をリラックスして考えられる。
その時間を、普段できない読書に使う。
回復疲労のための絶好の居眠りタイムにする。
長い間忙しくてできなかった事について考えてみる。
来週できそうな楽しいプランを計画してみる。
「ありがとう」を伝える人のリストを作る。

コップの水が半分も入っている、と思うか、
半分しかはいってない、と思うかで、
次のステップに必用な幸せ度と、やる気度がかなり変わってきます。

相手や状況に不満を持っても、損をするのは、実は自分です。

自分を大事にして、力を抜いてみる事も大事かもしれません。

さて、
<イライラするかわりに、今出来る事はなんだろう?>

#学校 #教育 #受験 #外国語 #科学

ワオ!と言っているユーザー

「魔法の質問+お片づけ」からの学び

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ご無沙汰してしまいました。

この二週間は、愛犬を安楽死させないとならなかったり、
日本から認定講師仲間の須摩ちゃんを呼んで、
お片づけワークショップをしてもらったり、
子ども達の跆拳道の大会があったり、
ハロウィーンがあったり、、、、。

元気で結構前向き、が売りの私も、流石に疲れました。

2度に渡る須摩ちゃんのワークショップも大盛況に終わりました。
参加できなかった方のために、ちょこちょことブログに書きたいと思います。

私はもともと片づけも好きではないし、考えるのが面倒なので「物」は最低必用限しか持っていません。
でも、他の家族4人は「もの持ち」です。

家の中でも、私だけが使う自分のクロゼットは、
「え、これで生活できるんですか?」
くらいスッキリしまくっていますが、

家族のクロゼットは、物が多すぎて、何かがつっかかっていて開ける事もできない。
もしくは、ものが多すぎて、開けたとたんに雪崩れがおきるので怖くてあけられない。
という感じです。

ワークショップに参加されたかたの多くも、
クロゼットは、とりあえず急な来客時などに、
物を一時そこに移動させて、部屋を奇麗にみせるために使用している。
という事が多いようでした。

只単に、物を集めるのが好き!という人もいると思いますが、
須摩ちゃん曰く、物を集めすぎる人、そしてどうしても捨てられない人は、
物が欲しいのではなくて、「何かがたりない」
という心の穴を物で埋めている事が多いそうです。

皆さんは如何ですか?

まず、片づけの第一歩は、
1、使うもの
2、使わないもの(使えても使わないものは、持ってなくていいもの、という訳です。)
3、迷い中のもの
に分ける作業から始めます。

迷い中のものには「迷う期限」をつけます。
たとえば、一ヶ月後に期限を設定して、それまでに必用なければ、#2のカテゴリーに。

この過程を、「整理」と呼びます。

で、この「整理」が終わったら、持っているものをどうやって美しく見せるかの「整頓」のプロセスにやっと入れます。

整理をすっとばして、整頓をしようとするから片付かない。という訳です。

大決心が必用な所ではなく、
あんまり気にならない小さいな所から「整理」にトライしてみて下さい。
「捨てる勇気」がでやすいようです。

<物が捨てられない理由はなんですか?>
#暮らし #生活

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『お片づけが引き寄せるHappyな暮し』講座おしらせ

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『お片づけが引き寄せるHapp...
10月の魔法の質問ワークショップはちょっと変わり種です。
日本から魔法の質問認定講師仲間+ライフオーガナイザーの須摩ちゃんを呼びました。
質問に答えながら、散らからない片づけの方法を学んでみませんか?
家が片付かないから、イライラが増している、
そんな方、是非いらして下さい。

皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
#暮らし #生活

ワオ!と言っているユーザー

なかなか出来ない事

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夢に向けて頑張っている人、夢を探している人への応援の質問です。

今日は、当たり前の様な事なんだけれど、自分の事となるとなかなか実行できないこと。
第一弾。

それは、「進路を変える勇気」「夢の方向を変更する勇気」

夢をかなえるには、自分の好きな事であることが大条件。でも、自分が好き=才能がある。とは限りません。
努力も絶対に必用です。諦めなければいつかかならず夢が叶う!と頑張るのも大事。でも、その頑張りは、「やる気がある間」は意味がありますが、「不幸の元凶」なっていると問題です。
才能がないな。と思ったら、ちょっと違う角度で夢を見直してみましょう。

その夢を追いたかった本当の理由はなんですか?

人を喜ばせたいから?
目立ちたいから?
世界に貢献したいから?
動物が好きだから?

本当の理由がわかると、その仕事じゃなくても、自分の目的は果たせるかもしれません。
また、夢の方向をちょっとだけ修正することも可能です。

また、親の期待や、社会の常識を、自分の夢と勘違いしている事もあります。
そんな時は、
「明日、命が終わってしいまうとしたら、今、どんな仕事をしていたいんだろうか?」と考えてみてはどうでしょう?
きっと、親の事も、社会の事も考えずに、「自分のしたい事」が見えてくると思います。
親の期待した分野が得意で、自分も好きだったら問題ありません。
でも、ちょっと苦しくなってきた時に、一度立ち止まって考えてみてもいいかもしれません。

どこでも、努力する人は評価されます。
でも、本当に向いてない事は、努力すればするほど、上手く行くどころか、不幸に感じる事もあります。

どうして、それがしたかったのですか?
人生を幸せに、有意義に行きたかったからではないですか?
好きかもしれないけれど、無理して不幸になっていては本末転倒です。

時には、「やめる勇気」も必用かもしれません。

一つドアがしまったら、かならずもう一つ空くはずです。

一方向しかみてなかったから、見えてこなかったドアもあるはずです。

<その夢を追いたかった本当の理由はなんですか?>
#学校 #教育 #受験 #外国語 #科学

ワオ!と言っているユーザー

「 言葉」で表す

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随分と急に寒くなりました。
季節の代わり目、風邪をひきませんように。

今日は、結構簡単そうで、なかなか分からない事について。

「本当は自分はどう感じているんだろう?」

自分の事ばっかり考えているなんて。。。。
とつい思ってしまうと、このチェックを怠りがちになります。
あまり重要そうでないけれど、実はこれはとても大事だと私は思います。

自分の気持ち。

分かっているようで、実は分かっていない。
分かっていないから、なかなかすっきりしない。
自分だけでもそうなのに、ましてや他人が入っていると、もっと難しい。
それが、生まれた時から知っているはずの自分の子どもでも分からない事が多いものです。

子ども達の学校も始まりました。今年は三人とも5年です。
カリキュラムナイトのプレゼンテーションの中のソーシャルラーニングのところで、Ruler approachというのがありました。

• Recognize your feelings...
• Understand your feelings...
• Label your feelings...
• Express your feelings...
• Regulate your feelings...

前々回、息子のサッカー質問ノートについての時にお話しましたが、「不安」「逃避のこころ」「やる気がでない」、それにはそれぞれ理由が あるんだけれど、その理由を発見する手段がなかなか分からないので、気持ちのモヤモヤは続きます。
そのモヤモヤは、サッカーをこえて、普段の生活まで影響を及ぼします。

そのモヤモヤの気持ちをどう表現するか?
そこをクリアできるだけでも、かなり気分が違ってきます。

「怒り」って思っていたけれど、その奥にあるものを良く見てみると、実は「悲しさ」だったりする事があります。
この悲しさに気づかずに、怒りだけを相手にぶつけても、自分の悲しさが癒されないばかりか、相手との関係もますます気まずくなりそうです。

真実に近い本当の「気持ち」が分かると、相手にも伝えやすくなります。
以心伝心を美徳とする私達日本人ですが、それでもやっぱり言葉で伝えないと、相手には通じない事が多いものかもしれません。
(以心伝心で伝わるはず!といつも思われているのも、相手にとって結構プレッシャーかもしれませんよね。)

自分の本当の気持ち。
これを引き出すために、私の場合は「質問」という形をとっていますが、
子ども達の学校では、どんな方法を使っているのか、興味しんしんです。

みなさんは、どう思いますか?

<その気持ちを言葉であらわすと、何になりますか?>
#子育て

ワオ!と言っているユーザー

元気な人と過ごそう!

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夢に向かって頑張っている人、夢を見つけたい人への応援の質問の日です。

「成功したいと思ったら、成功している人と時間をすごそう。」
これって良く耳にしますよね。

まだ夢に向かっている途中だと、まわりにはそんなに成功している人はいないかもしれません。
成功したメンターをみつけてその人をフォローするのも方法ですが、鞄持ちにでもならない限り、しょっちゅう時間を一緒にすごすのは、ちょっと難しいかもしれません。

そんな時は、こんな友人と時間を過ごす様にしてみて下さい。

元気で活き活きしている人
自分も夢を持っている人
人の成功をねたまない人
ポジティブに話しを聞いてくれる人
発想がかなり柔軟な人

人間は思ったよりも、周りに影響されやすいものです。
友人の悩みを聞いてあげるのも、友の仕事。
でも、そればかりに時間を費やしてしまうと、
自分のエネルギーをかなり取られてしまいます。

また、冷静に分析してくれる友人も大事ですが、
分析が行き過ぎて、「どこが問題か」「どうしてそれが不可能か」
にエネルギーを費やしすぎるのも、成功の道から遠のきそうです。

常識的じゃないところから、解決方法が見つかる場合もあります。
相手の正解が、自分の正解じゃなくっても、まったく心配する事はありません。
一緒に語る相手と夢を共有する必用もありません。

相手が笑顔ばっかりだと、ずっと不機嫌な顔をしているのも難しいですよね。
そんな感じで、元気な人の側にいるだけで、
元気とやる気もだんだんと伝染してきます。

人は、孤独ではなかなか成功できませんが、
周りに人がいればいいっていうものでもありません。

類は友を呼ぶ。
これには真実があると思います。

それなら、「自分もこうなりたいな」「一緒にいると力が湧くな」
という友を選んだ方が、やっぱり人生おもしろくなりそうです。

お互いが元気になれるような、
お互いが勇気づけられるような、
お互いが、夢に向かって歩めるような、
そんな人を探してみて下さい。

<どんな人と時間を過ごしますか?>



#学校 #教育 #受験 #外国語 #科学

ワオ!と言っているユーザー

どんな選択をしていますか?

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今年の夏は、極度の貧血とビタミンD不足と診断されて、かなりしんどくてテンションが下がりぎみでした。
(鉄分が足りないと疲れるのは分かりますが、 ビタミンDが足りないと、ものすご〜く疲れてテンションが上がらなくなる、というのを始めて知りました。シアトルに住むみなさん、必用以上に疲れてたらチェックして見て下さいいね。)

ビタミンDがたりないからといって、子育てに休憩がある訳でもありません。
そんな中、「ワクワク感」が、暗い中の一筋の光!みたいな感じで戻って来たのが、実は、日本で放送中のアニメを見た時でした。

「宇宙兄弟」

仕事関係で、宇宙開発についてリサーチしていた時に偶然発見。

二人の兄弟が幼い頃一緒に宇宙飛行士になる約束をし、成人してからの二人の軌跡をたどった話しなのですが、
これ、子育てはもちろん、大人になっても、いつでもワクワク感を失わずに、自分らしく 人生を生きて行くための、名言が盛りだくさん。
もともと宇宙好きの私にとっては二重の元気の源となりました。

その名言のなかの一つを紹介。
小さい頃に主人公に投げかけられた言葉。

「迷った時はどちらがただしいかじゃなくて、どちらが楽しいかで選ぶの。」
———シャロン(天文学者)

映像としては、「正しいか」の時に頭付近に手があって、「楽しいか」の時には、その手が胸まで下がっています。

大人になれば、自己責任での選択の連続です。
常識もあるし、世間のしがらみもあるし、今後の損得もある。
難しい選択が沢山あります。
その選択が子育てを大きく左右するかもしれません。
「どの選択を、自分の心が喜ぶか」、の選択方法は、結果がどうでても、後々周りのせいや環境のせいにしなくてもいいかもしれません。

心が楽しいと思う事。
そういう選択をしてワクワク生きている大人をみて、
子ども達が「大人になるのは楽しい事だな〜。」と思ってくれたら嬉しいです。

<どんな選択をしていますか?>
#子育て

ワオ!と言っているユーザー

自分の中にある答えを発見する

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新しい彼女ができたり、希望の会社に入れたり、
何か良い事があると、ちょっとした嫌な事も、気にならないし、
「チャレンジのある人生も意味がある!」
などと明るく対処できたりします。

逆に彼女に振られたばかり、入試に失敗したばかり、
そんな環境では、道で人とちょっとぶつかっただけでも、
もの凄く嫌な事に感じたります。

自分のその時の状況で、気分が左右されて、
同じ事象なのに、違う反応をしてしまいます。

何かチャレンジがある時は、気分がポジティブな方が良い解決方法が見つかりやすいですが、
チャレンジがあると、ポジティブな気分になっていない事の方が多いですよね。

はじめの小さい第一歩が踏み出せると、その後は、余力で進んで行く事もあります。
そのはじめの小さい第一歩も、気分が優れないと足が重すぎて持ち上げられないだけでなく、足をもっていた事も忘れがち。

この状況を打開するには色々と方法があると思いますが、
手軽にできて、割とポジティブにすっきりする方法を紹介。

ステップ1。
誰かに「自分の問題の状況を説明する」というかなり手っ取り早い方法があります。
その誰かを選ぶ条件は、「その問題の状況を良くしらない人」、そして「すぐにアドバイスしたがらない人」。

答えは、実は外からやってくる訳でなくて、自分の中にあります。
真にどうしたら一番いいか、を決める力は 自分にしかないものです。

問題の状況を一生懸命相手に伝えようとするプロセスで、現状を分析、何が問題か、自分はその問題に対してどう思っているか、そして、自分は何を解決したいか。を自然と話してしまいます。

心の中では分かっているようでも、結構キチンと分析していないから、すっきりしない。という場合も多いです。
説明しているうちに、どこが曖昧か、実は何に悩んでいるか見えてきます。

ステップ2。
相手に「大丈夫、 上手くいくよ。」と言ってもらう。
これは、相手に事前に頼んでおきます。
セットアップした会話、と分かっていても、
これを繰り返しいわれると、その気になってきます。
相手も、変にアドバイスしないと、と気にしなくてすみます。

ステップ3。
解決のためにできる、はじめの小さい一歩を相手に聞いてもらいます。
本当に些細な事でもいいです。
誰かに「こうする!」と伝えるのは、とっても効果的です。
ついでに、いつまでにやるか、も相手に伝えてしまいます。

ステップ4。
その日、自分で話した事、決めた事を実際に書き出してみます。
それによって、より気持ちもはっきりしてきますし、やる気も起きてきます。
チェックリストを作ると、作業がはかどるのと似ています。
「毎日いそがしいな〜。」と言ってるだけだと、とっても忙しい気がしますが、実際にするべき事のリストをつくると、意外と、終わるものだったりします。

ステップ5。
「質問してもらう。」
頭の中では、色々と模索していても、考え方には癖があるので、
どうしても同じ回路をグルグル巡ってしまいます。

そんな時は、第三者に、質問をしてもらいましょう。

その相手にとって、あなたの問題解決にとってどんな質問が効果的かを考えてもらいます。
自分では思いつかない観点での質問が来ると、脳も刺激をうけます。
質問の凄い所は、質問されると、嫌でもつい答えを探そうとしてしまう所。
その時、答えを出さなくても大丈夫です。脳が、作動しだす事が重要。
質問者には、やはりアドバイスや批判をしないようにしてもらいましょう。

アドバイスをもらって、自分に合わない方法だと上手く行かない事もあります。
また、「こっちの事を良く知らないくせに。」と思ってしまうと、効果もありません。
また、意見を強制されている気分になると、やる気が失せてしまいます。

相手が質問上手でない場合は、問題解決した後の自分から、第三者のふりをして、今の自分にアドバイス、応援メッセージを送ってみてください。

<誰に話してみますか?>



#学校 #教育 #受験 #外国語 #科学

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気づくのは自分

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うちには10歳の息子がいます。
運動神経が抜群という訳ではないのですが、
サッカーが大好きです。

という訳で、今年生まれて初めて地元のサッカーチームに入りました。
友達と 楽しくボールを蹴ってます。に毛が生えたようなレベルの彼にとっては、
周りの上手さにびっくり仰天。というところでしょうか。

コーチも、「厳しさ=愛」のタイプ。
怒鳴られながらの練習。
弱点ばかりを指摘されながらの練習に慣れない息子は、タジタジ。

練習日が重なるにつれて、息子が落ち込んで行くのがわかります。

もともと運動神経の良い人にはなかなか伝わらないかと思いますが、
息子としてみれば、彼なりに頑張っているのだと思います。
なので「もっと頑張りなさい。」
といっても、より落ち込むだけ。

「練習どうだった?」
と聞いてかえってくる答えは、

「XXXが出来なかった。」
「XXXで怒られた。」
「 全然上手にできないよ。」

魔法の質問認定講師仲間に、少年サッカーのコーチがいます。
今回日本の研修で会った時に、「サッカー質問ノート」をもらいました。

このサッカー質問ノートは、楽しい絵と元気の出る質問で一杯です。

「こうなったらいいな。と思う事はなんですか?」
「それがかなったら、どんな気持ちになりますか?」
「それがかなうには、どうしたらいいと思いますか?」
「記憶に残ったプレーはなんですか?」
「試合前の自分に伝えたい言葉はなんですか?」
「今日の学びはなんですか?」
「明日は、どんな事をしてみようと思いますか?」
「コーチやお父さんお母さんに伝えたい事はなんですか?」

そして、コーチや両親からのメッセージの欄もあります。

はじめは、何を書いていいかわからなかった息子。

「それがかなうには、どうしたらいいと思いますか?」
の答えには、
「頑張る」
しか思いつきません。

「頑張るって、◯◯にとってはどういう事だと思う?」
「具体的には、何を頑張ってみたい?」
「それを、どうやって頑張るのかな?何をすると頑張った事になるのかな?」
「何の為に頑張るのかな?」

沢山の補足質問の後に、
ようやく具体的に何が自分でできるか、の答えに行き着きました。

「リフリングを上手になりたいから、朝早くおきて、5分間練習する。」
「ボールをとったら、二秒以内に、よく見て相手にパスする練習をする。」
「強く蹴るためには、足のここで蹴る練習をしたらいい。」

そして、記憶に残ったプレーは、成功も失敗も含めて、一生懸命図に書いて説明してくれました。
上手にできた時は、何で上手にできたかも、自分で分析してみました。

「上手にできたらどんな気持ちになる?」
も具体的に,何をどんな感じで上手になるか、をイメージしてもらうと、

「あ、お腹がワクワクする感じになってきた〜!」
とやっと大きな笑顔が出てきました。

はじめは、沢山の追加の質問をしながら、一緒に時間をかけて答えを書いてみました。
私が仕事で遅くなった夜、息子は一人でせっせとノートを仕上げていました。

そして、始めて試合で勝った日の夜。

「今日の気付き」のところに、

「 本当の本当の本気を出すのが、大切って分かった。いっつも本当の本当の本気を出さないといけない。そうすると、凄い事ができる。今日の僕は凄かった。本気がでたよ。」

と書いてありました。

コーチから怒られるばかりだった息子。
もっと頑張らないといけないって分かっていたけれど、
何をどう頑張っていいのか分からなかった。

毎日、一生懸命に質問に答える事で、だんだんと自分が見えてきた。
自分が見えて、状況がイメージできるようになると、
具体的な目標も考えられるようになった。

そして「頑張る」っていう事は、彼にとっては「本気」になること。
という気付きがあった。

その本当の「本気」が経験できた時、次回は「本気」だったか、「本気」じゃなかったか、が分かる様になった。

失敗にも沢山気づいたけれど、実は上手く行っている事、
上手にできた事だってあった、っていう事に気づいた。

ノートをつけ始めて、3週間。

まだまだ下手くそで、悩むことも多いけれど、
コーチもサッカーももっと好きになって、
どんな大変な練習も、まったく愚痴をいわずに、楽しそうにやっています。

その間、親の私から一切のアドバイスも注意も、否定も、指導もしませんでした。
私はただ、質問に答えるのを手伝っただけ。

質問の力。
これって、やっぱり凄いかもしれない。

<落ち込んだ時に、どんな質問をプレゼントしますか?>


#子育て

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