米国、ベネズエラ攻撃
1月
4日
3日、<トランプ米大統領>は米軍が南米ベネズエラに対する大規模な軍事作戦を行ったと自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に発表しました。また、ベネズエラの反米左派<マドゥロ大統領>と妻が拘束され、国外に移送されたとも明らかにしています。米国による攻撃で、中南米の安全保障情勢は一段と緊迫している情況です。
<トランプ米大統領>は記者会見で「米軍の軍事力と能力を示す最も衝撃的で効果的、強力な行動の一つだった」と強調しました。
ベネズエラ政府は声明で「米国の軍事的侵略」を非難し、攻撃の狙いは石油や鉱物などの資源の略奪にあると主張した。声明の中で<マドゥロ大統領>が全土に緊急事態を宣言し、軍を動員すると表明しました。<マドゥロ大統領>の拘束に関しては言及していません。
<トランプ米大統領>はSNSで「ベネズエラとその指導者のマドゥロ大統領に対し、大規模な攻撃を成功裏に実施した」と主張。<マドゥロ大統領の拘束と国外移送を説明し、「この作戦は米国の法執行機関と連携して行われた」と述べています。
また、<トランプ米大統領>は3日午前11時半すぎ(日本時間4日午前1時半)南部フロリダ州の自身が滞在している別荘「マー・アー・ラゴ」で記者会見を行っています。記者会見で、<マドゥロ政権>打倒後のベネズエラについて、「安全で適切な政権移行が実現するまで、われわれがこの国を運営する」としています。









