「1ドル=158円07銭~158円09銭」(1月16日)
1月
16日
16日の東京外国為替市場で、円相場は続伸でした。17時時点では前日の同時点に比べ46銭の円高・ドル安の「1ドル=158円12〜14銭」で推移しています。一時は「1ドル=157円96銭」近辺まで上げ幅を広げました。<片山さつき財務相>が16日の閣議後記者会見で、円相場の動向について「憂慮している」としたうえで「日米の合意の中には介入が含まれている」などと述べています。<片山さつき財務相>の円安けん制発言は夕刻にも伝わっており、政府による円買いの為替介入への警戒感が増しています。
<片山さつき財務相>は閣議後会見では円安について、「私は再三、あらゆる手段を含めて断固たる措置を取ると言っている」と強調しました。市場では円安をけん制するトーンが強まっているとの受け止めが広がっているようです。
円は伸び悩む場面も目立ちました。<高市早苗首相>が19日に開く記者会見で衆議院解散についてどんな見解を示すか見極めたいとの雰囲気があり、持ち高を一方向に傾ける動きは限られました。
朝方はドル高の様相もありました。15日に発表されました週間の米新規失業保険申請件数が前週比で減少し、市場予想を下回りました。米景気の底堅さが意識され、国内輸入企業による円売りにも後押しされて円は「1ドル=158円71銭」近辺まで下げています。










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