日経平均株価(2月10日)終値5万7650円54銭
2月
10日
10日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸し、前引けは前日比1562円13銭(2.77%)高の5万7926円07銭と、前日につけた過去最高値を大幅に上回りました。
8日投開票の衆議院選挙における自民党の大勝を受けた、海外投資家を中心とした買いが継続しています。前日の米株式相場がハイテク株を中心に上昇したのも追い風となりました。
衆議院選挙で自民党が単独で定数の3分の2を確保し、<高市早苗首相>が標榜する財政拡張的な政策が進みやすくなるとの見方が、引き続きヘッジファンドなど海外勢の資金流入を加速させています。投機的な買いが日経平均先物に断続的に入ったことで日経平均の上昇に弾みが付き、5万8000円に接近するまではほぼ一方的に上げ幅を広げる展開でした。
9日、<高市早苗首相>の記者会見で、食料品の消費税率を2年間ゼロにすることを検討する考えを示しました。国内消費を下支えするとの見方が改めて意識されています。前日の米株式相場が上昇したことも重なり、海外勢が一段と強気に傾いています。市場では、目先は株高が勢いづき、日経平均が6万円に到達する可能性も出てきたとみられています。
終値は3営業日続伸し、前日比1286円60銭(2.28%54銭とと、連日で過去最高値を更新しています。









