『百万円と苦虫女』@<タナダユキ>監督
1月
13日
『さくらん』の脚本や『月とチェリー』で注目された<タナダユキ>監督がオリジナル脚本で描いた『百万円と苦虫女』は、2008年7月19日に日本初公開されていますが、2026年1月16日よりリバイバル上映されます。
短大卒業後、就職もできずにアルバイト生活を送っている「鈴子」でした。ひょんなことである事件に巻き込まれた彼女は、人との関わりを避けるように家族のもとを離れ、100万円が貯まるたびに誰も知らない土地へと移り住むことにします。100万円があれば住む場所を確保でき、なんとか暮らしていくことができます。
海の家や桃畑、行く先々で働きながら、さまざまな人たちと出会い、その温かさに触れますが、やがてその関係から逃げていきます。そんな生活を送っていたある時、「鈴子」は初めて自分の心を打ち明けられる恋人に出会い、幸せな日々を送るのでした。
人と接するのが苦手で不器用な「鈴子」を<蒼井優>が演じ、「鈴子」がひかれる大学生「中島」役で『世界の中心で、愛をさけぶ』の<森山未來>、心優しい桃畑の男「春夫」役で<ピエール瀧>、<江口のりこ>、< 弓削智久>、<佐々木すみ江>ほかが共演。主題歌は「クラムボン」の<原田郁子>が担当しています。









