記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon

『サブウェイ123 激突』@BS12

スレッド
『サブウェイ123 激突』@B...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2009年アメリカ製作の『原題:The Taking of Pelham 123』が、邦題『サブウェイ123 激突』として、2009年9月4日より公開されました作品の放送があります。
 
<ジョン・ゴーディ>のベストセラーを、1974年に『サブウェイ・パニック』(監督:ジョセフ・サージェント )として映画化され、1998年版『サブウェイ・パニック 1:23PM』(監督: フェリックス・エンリケス・アルカラ)に続いて<トニー・スコット>が監督を務め、3度目の映画化作品になります。
 
ニューヨークの地下鉄でハイジャック事件が発生します。贈収賄の嫌疑で降格処分を受けている主任管制官の「カーバー」は、犯人のリーダーと交渉を繰り返し、人質を守ろうとしますが、犯人にはハイジャックで終わらない別な思惑がありました。
 
<ジョン・トラヴォルタ>演じる冷酷な犯人と<デンゼル・ワシントン>演じる主任管制官「カービー」との間で行われる駆け引きを描いています。
 
「カーバー」に<デンゼル・ワシントン>、「ライダー」に<ジョン・トラヴォルタ>、「カモネッティ」に<ジョン・タートゥーロ>、「フィル・レイモス」に<ルイス・ガスマン>、「市長」に<ジェームズ・ガンドルフィーニ>が出演しています。
#テレビ番組 #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ライトスタッフ』@NHK-BS

スレッド
『ライトスタッフ』@NHK-B...
本日<13:46>より「NHK-BS」にて、1983年アメリカ製作の『原題:The Right Stuff』が、邦題『ライトスタッフ』として1984年9月1日より日本版(160分)が公開されていますが、オリジナル版(193分)にての放送があります。
 
<トム・ウルフ>の1979年の同名書籍『ザ・ライト・スタッフ』を原作としたアメリカの歴史映画として、<フィリップ・カウフマン>が脚本・監督を手掛け、第56回アカデミー賞において作曲賞(ドラマ)、編集賞、音響効果賞、録音賞の4部門を受賞しています。
 
カリフォルニア州エドワーズ空軍基地で航空研究に携わった海軍、海兵隊、空軍のテストパイロットと、米国初の有人宇宙飛行であるNASAの〈マーキュリー計画((宇宙に人間を送り出す国家プロジェクト))〉に従事した、7人の宇宙飛行士の実話を基に描いています。
 
戦闘機パイロットが「ライトスタッフ(己にしかない正しい資質)」に従い孤独な挑戦を続ける姿と、国家の重圧に耐えながら信頼の絆を深め合う宇宙飛行士と家族の姿とを対比して描くことで、別々の生き方の中にも勇気を持って行動する者達を称えた物語です。
 
「チャック・イェーガー」に<サム・シェパード>、「アラン・シェパード」に<スコット・グレン>、「ヴァージル(ガス)・グリソム」に<フレッド・ウォード>、「ジョン・グレン」に<エド・ハリス>、「ゴードン・クーパー」に<デニス・クエイド>、「ウォルター・シラー」に<ランス・ヘンリクセン>、「スコット・カーペンター」に<チャールズ・フランク>、「ディーク・スレイトン」に<スコット・ポーリン>、「トルーディ・クーパー」に<パメラ・リード>、「ジョンソン副大統領」に<ドナルド・モファット>ほかが出演しています。
#NASA #テレビ番組 #映画 #第56回アカデミー賞

ワオ!と言っているユーザー

<細田佳央太>と<仲間由紀恵>『土スタ』@NHK総合

スレッド
<細田佳央太>と<仲間由紀恵>...
本日<13:50>より「NHK総合」の『土スタ』では、<東野圭吾>原作のスペシャルドラマ『雪煙チェイス』特集があり、キャストの<細田佳央太>と<仲間由紀恵>がゲスト出演します。
 
 <細田佳央太>と<ムロツヨシ>がダブル主演を務めた『雪煙チェイス』は、1月2日・3日の<22:00>からNHK総合・BSプレミアム4K(BSP4K)で放送されます。
 
身に覚えのない強盗殺人の容疑で警察に追われる大学生「脇坂竜実」が、スキー場で出会った女性スノーボーダーにアリバイを証明してもらうため、彼女を探しに奔走する物語です。
 
<細田佳央太>は「脇坂竜実」役、<仲間由紀恵>はスキー場の近くにある「お食事処きなし」・「旅館きなし」のおかみ「川端由希子」役、<ムロツヨシ>は刑事「小杉敦彦」役を演じています。
#テレビドラマ #テレビ番組 #映画

ワオ!と言っているユーザー

新型コロナ&インフルエンザ@日本(12月8日~12月14日)

スレッド
新型コロナ&インフルエンザ@日...
12月19日、厚生労働省は全国の定点医療機関に(12月8日から12月14日)の1週間に報告されました新型コロナウイルスの新規感染者数は、計「4653人」となっています。前週「4835人」から約0・96倍となり、1定点あたり「1・26人」から「1・21人」と6週連続で減少しています。
 
多い都道府県は、北海道「3・57人」、新潟県「3・05人」、福島県「2・92人」、宮城県「2・85人」、岩手県「2・74人」、栃木県「2・43人」、長野県「2・36人」、高知県「2・13人」、岐阜県「2・07人」、山形県「1・82人」、などとなっています。
 
また、(12月8日~12月14日)までの1週間に報告されましたインフルエンザの患者数は前の週「14万8314人」から、「14万2434人」で、1定点当たり「38・51人」から「36・96人」となり、警報レベルの「30人」を超えています。
 
多い都道府県は、宮崎県「99・93人」、福岡県「75・39人」、香川県「63・65人」、熊本県「62.92人」、長崎県「60・00人」、山口県「57・75人」、高知県「56・37人」、大分県「56・28人」、愛媛県「55・05人」、岡山県「53・68人」、などとなっています。
 
【注記】急性呼吸器感染症サーベイランスを2025年(令和 7 年) 4 月 7 日から開始したことに伴い、定点医療機関の設置基準を変更したため新型コロナウイルス感染症発生・インフルエンザ発生の届出を行う定点医療機関の設置数が変更されています。
#インフルエンザ #定点把握 #新型コロナウイルス

ワオ!と言っているユーザー

「1ドル=157円57銭~157円59銭」

スレッド
「1ドル=157円57銭~15...
19日のニューヨーク外国為替市場で円相場は大幅に反落し、前日比2円20銭円安・ドル高の「1ドル=157円70〜80銭」で取引を終えています。一時は「1ドル=157円78銭」と約1カ月ぶりの円安・ドル高水準を付けています。日銀が利上げペースについて慎重な姿勢を示したと受け止められ、円売り・ドル買いが勢いづきました。円の高値は「1ドル=156円93銭でした。
 
日銀は19日まで開いた金融政策決定会合で市場の予想通り利上げを決めました。<植田和男総裁>は記者会見で、利上げ路線を続ける意向も示しました。ただ、市場では、ペースや(今回の利上げサイクルの)最終到達点を測る基準となる中立金利について、一段の(金融引き締めに積極的な)タカ派的なシグナルを示さなかったと、受け止められているようです。
 
市場では、今回の利上げは織り込み済みでした。<高市早苗政権下>で今後は積極的に利上げできない可能性が意識されています。<高市早苗政権>が積極財政を掲げるなか、日本の財政悪化への警戒感が根強いことも円売り圧力になるといい、日銀の会合後に円売りが加速したことで一段の売りを招く展開になったとの見方がありました。
 
19日の米株式市場ではハイテク株を中心に買い直す動きが広がり、主要3株価指数がそろって上昇でした。投資家がリスク選好姿勢に傾いたことも、低リスク通貨とされる円の重荷となりました。
#ニューヨーク外国為替市場 #為替 #金融政策決定会合

ワオ!と言っているユーザー

<パン>(1392)アップルレーズンパイ(2)@【マル井パン】

スレッド
<パン>(1392)アップルレ...
朝食でいただいたのは、【マル井パン】(板宿駅前店:神戸市須磨区飛松町2丁目2-4)の「アップル・レーズンパイ」です。
 
パイ生地の下側に〈レーズン〉が、たっぷりと敷き詰められ、その上にコンポートされた〈アップル〉が敷きならべられています。
 
【マル井パン】では、コンポートされた〈アップル〉だけの(1201)「アップルパイ」がありますが、櫛目が施されたこちらの方が断然味がいい感じです。
 
大きさの割には、重量感のある重さで、〈レーズン・アップル〉がたっぷりで、とてもおいしくいただきました。

ワオ!と言っているユーザー

ダウ平均株価(12月19日)終値4万8134ドル89セント

スレッド
ダウ平均株価(12月19日)終...
19日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続伸して始まりました。前日に続きハイテク株を買い直す動きが相場を支えていますが、四半期決算を発表したナイキは大幅に下落しています。
 
前日に人工知能(AI)関連の需要が底堅いとの見方から、半導体メモリーのマイクロン・テクノロジーが(6.99%)の大幅高となり、ほかの関連銘柄にも買いが波及しました。19日の米株式市場でも半導体関連を中心に買いが続いており、エヌビディアが(3,93%)上昇しています。
 
ダウ平均株価の構成銘柄ではありませんが、オラクルが(6.83%)高く、中国発の動画共有アプリ「TikTok」の米国事業を巡り、米企業連合などが加わる合弁会社の設立に合意したと複数のメディアが18日夕に報じています。オラクルは企業連合に加わっており、材料視した買いが入っているようです。
 
ダウ平均の構成銘柄では、ナイキが一時(10.69%)下落でした。18日夕に発表しました2025年9〜11月期決算では売上高と1株利益が市場予想を上回りましたが、北米が好調だったものの、中国などの売上高が市場予想に届きませんでした。2025年12月〜2026年2月期見通しも市場の期待を下回り、売りが膨らんでいます。
 
ダウ平均株価は、前日比183ドル04セント(0.38%)高の4万8134ドル89セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比301.26ポイント(1.31%)高の2万3307.62で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比59.74ポイント (0.88%)高の6834.50で終えています。
#ニューヨーク証券取引所 #為替

ワオ!と言っているユーザー

<坂本花織>首位発進@全日本選手権

スレッド
<坂本花織>首位発進@全日本選...
19日、フィギュアスケート「全日本選手権」が、来年2月のミラノ・コルティナ五輪代表最終選考会を兼ねて東京・代々木第一体育館にて女子ショートプログラム(SP)が行われました。
 
女子(SP)は5連覇と五輪代表即内定が懸かる兵庫県神戸市出身の<坂本花織>(シスメックス)が「79・43点」で首位発進しています。国際スケート連盟(ISU)非公認の全日本で〈今季世界最高〉でした。
 
『タイム・トゥ・セイ・グッバイ』の曲に合わせ、冒頭に3回転ルッツ、続くダブルアクセル(2回転半ジャンプ)を着氷。最後の3回転フリップ―トウループの連続ジャンプもしっかり降りて、演技後は会心の演技に左手を握りました。
 
ともに17歳の<島田麻央>(木下グループ)が「79.33点」で2位、<中井亜美>(TOKIOインカラミ)が「77.50点」で3位。<千葉百音>(木下グループ)が「74.60点」で4位と続いています。
 
五輪出場枠は3で、優勝者は最優先で代表となります。2枠目以降は今大会の成績などから判断され、21日に発表される予定です。
#SP #ショートプログラム #フィギュアスケート #ミラノ五輪 #全日本選手権

ワオ!と言っているユーザー

『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』@<片桐健滋>監督

スレッド
『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』@<片桐健滋>監督...
<山﨑賢人>が主演を務める「ゴールデンカムイ」シリーズの映画第2弾『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』が、2026年3月13日より公開されますが、特報が公開されています。
 
<野田サトル>のマンガを原作とする「ゴールデンカムイ」は、明治末期の北海道を舞台に、アイヌが遺した莫大な埋蔵金を狙う元陸軍兵「杉元佐一」と、彼と行動をともにするアイヌの少女「アシㇼパ」の冒険を描いたサバイバルアクショです。
 
2024年1月19日に映画1作目『ゴールデンカムイ』が封切られ、WOWOWでは同年10月6日から続編となる『連続ドラマW ゴールデンカムイ -北海道刺青囚人争奪編-』が放送・配信されました。
 
特報には、囚人たちが大挙して押し寄せる様子や、「杉元」が「俺は不死身の杉元だ!」と叫びながら銃を構えるシーンを収録。あわせて解禁されたティザービジュアルでは、「杉元」と「アシㇼパ」に加え、網走に収監されていると言われる〈のっぺら坊〉の姿も確認できます。
 
今作にも「杉元」役の<山﨑賢人>、「アシㇼパ」役の<山田杏奈>のほか、<眞栄田郷敦>、<工藤阿須加>、<栁俊太郎>、<塩野瑛久>、<矢本悠馬>、<大谷亮平>、<高橋メアリージュン>、<桜井ユキ>、<勝矢>、<中川大志>、<北村一輝>、<池内博之>、<木場勝己>、<井浦新>、<玉木宏>、<舘ひろし>が出演。脚本を引き続き<黒岩勉>が手がけ、監督はドラマ版に演出として参加した<片桐健滋>が務めています。
 
特報には、囚人たちが大挙して押し寄せる様子や、杉元が「俺は不死身の杉元だ!」と叫びながら銃を構えるシーンを収録。あわせて解禁されたティザービジュアルでは、杉元とアシリパに加え、網走に収監されていると言われる“のっぺら坊”の姿も確認できる。
#アイヌ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『藍反射』@<野本梢>監督

スレッド
『藍反射』@<野本梢>監督...
『愛のくだらない』・『思い立っても凶日』などで知られる<野本梢>が監督を務めた映画『藍反射』が、2026年3月6日より公開されます。
 
 『藍反射』は、第38回東京国際映画祭のウィメンズ・エンパワーメント部門で上映され、注目を集めました。主人公である25歳の「深山はるか」は、仕事やボランティアに奔走しながら、恋人との結婚を夢見てアクティブに日々を過ごしていました。
 
ある日、同窓会で再会した友人から不妊治療中であることを聞いたことをきっかけに、婦人科を受診し「女性なのに男性ホルモンが多い」と診断されます。対症療法的に片付けた「はるか」は、不調を抱えながら迎えた大切な日に大量の出血に見舞われるも、誰にも悩みを相談できずにいました。そんな折に出会ったのが、薬局で万引きを疑われていた中学⽣「牧優佳里」です。彼氏に依存し、家族や友人と距離を置く彼女の姿を通して、「はるか」は今までの自分を見つめ返しながら静かに疾患と向き合おうとします。
 
 <井樫彩>の監督作『溶ける』で知られる<道田里羽>が「はるか」に扮し、『違国日記』の<滝澤エリカ>が「優佳里」を演じています。そのほか<井上拓哉>、<平川はる香>、<中山来未>、<定本楓馬>、<野上天翔>、<幹てつや>(かりすま~ず)がキャストに名を連ねています。
 
企画・プロデュースを担当したのは気象キャスターの<千種ゆり子>。彼女自身が26歳で早発閉経と診断された経験を背景に、生理不順や多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)といった多くの女性にとって身近なテーマが描かれています。
#映画 #第38回東京国際映画祭

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり