「1ドル=158円03銭~158円04銭」
1月
10日
9日のニューヨーク外国為替市場で円相場は一時「1ドル=158円台前半」まで下落し、2025年1月以来、約1年ぶりの円安・ドル高水準を付けています。読売新聞が「高市早苗首相が通常国会冒頭で衆院解散する検討に入った」と伝え、<高市政権>が進める積極財政の是非が争点となる公算が大きく、円売り圧力につながりました。
米東部時間9日午前8時30分(日本時間同日午後10時30分)に米労働省が発表しました12月の雇用統計では、非農業部門の就業者数は前月比「5万人増」となり、6万人増の市場予想を下回りました。
一方、失業率は(4.4%)で市場予想(4.5%)を下回っています。発表後に米国債利回りが上昇(債券価格は下落)したこともドル買いを支えた要因となりました。










田中 久史