ダウ平均株価(1月15日)終値4万9442ドル44セント
1月
16日
15日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日ぶりに反発して始まりました。ハイテク株の一角が高く始まり、指数を支えています。朝発表の米経済指標が経済の底堅さを示し、景気敏感株にも買いが入っています。
ダウ平均株価の構成銘柄ではありませんが、半導体受託生産最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が上昇しています。15日発表しました2025年10〜12月期決算では売上高などが市場予想を上回りました。2026年12月期通期の設備投資計画を前年から引き上げたことも材料視されています。
米株式市場では人工知能(AI)向け半導体の需要が引き続き堅調との見方から、エヌビディアに買いが波及しています。ダウ平均株価の構成銘柄以外では、半導体製造装置のアプライドマテリアルズや半導体のアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)などに買いが入っています。
15日発表の週間の米新規失業保険申請件数は「19万8000件」と、市場予想(21万5000件)を下回りました。レイオフ(一時解雇)のペースが加速している兆しは見られないようで、米労働市場の底堅さが意識されています。
ニューヨーク連銀が同日発表しました1月の製造業景況指数は(プラス7.7)と前月(マイナス3.7)から改善し、市場予想(プラス1.0)を上回りました。1月のフィラデルフィア連銀製造業景況感指数は(プラス12.6)と、市場予想(マイナス4.5)を大きく上回っています。
ダウ平均株価は、前日比292ドル81セント(0.60%)高の4万9442ドル44セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比58.27ポイント(0.25%)高の2万3530.02で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比17・87ポイント (0.26%)高の6944.47で終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比58.27ポイント(0.25%)高の2万3530.02で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比17・87ポイント (0.26%)高の6944.47で終えています。








