ダウ平均株価(6月15日)終値5万1671ドル03セント
6月
16日
15日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日続伸して始まりました。(6月4日)に付けました最高値「5万1561ドル93セント」を上回って推移しています。
米国とイランが戦闘終結で合意したことで投資家のリスク選好が強まり、株式に買いが広がりました。
14日、<トランプ米大統領>は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」でイランと戦闘終結で合意したと発表しました。19日に合意を正式に締結し、エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡が開放されるとの見通しを示しています。15日、イランのタスニム通信はイランの最高安全保障委員会が米国との覚書の文言を最終決定したと伝えています。
原油輸送の停滞が解消に向かうとの見方から、15日朝の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近7月物は前週末終値「1バレル=84.80ドル」から(6%あまり)下落し、「1バレル=80ドル」を割り込む場面がありました。原油価格の下落で投資家の間でリスクをとる姿勢が広がり、株式に買いが入っています。
原油価格の下落を受け、15日朝の米債券市場で長期金利は(4.45%)前後と前週末終値(4.48%)から低下しています。金利の低下で株式の相対的な割高感が薄れるとの見方も株式相場の追い風となっています。
ダウ平均株価は、前週末比468ドル77セント(0.92%)高の5万1671ドル03セントで終え、最高値を更新しています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前週末比795.10ポイント(3.07%)高の2万6683.94で終えています。
S&P500種株価指数は、前週末比122.83ポイント (1.65%)高の7554.29で終えています。
また、フィラデルフィア半導体株指数は、前週末比728.15ポイント(5.45%)高の1万4099.62で終え、最高値を更新しています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前週末比795.10ポイント(3.07%)高の2万6683.94で終えています。
S&P500種株価指数は、前週末比122.83ポイント (1.65%)高の7554.29で終えています。
また、フィラデルフィア半導体株指数は、前週末比728.15ポイント(5.45%)高の1万4099.62で終え、最高値を更新しています。










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