『トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン』@<ウィリアム・ピーター・ブラッティ>監督
4月
21日
『エクソシスト』の原作者として知られる<ウィリアム・ピーター・ブラッティ>が、自身の小説を原作に手がけた1980年アメリカ製作の初監督作品の『トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン』が、日本では劇場未公開作品でしたが、特集上映「新宿ハードコア傑作選2」(2026年4月17日~5月21日/シネマート新宿)にて2026年4月17日より公開されています。
<ウィリアム・ピーター・ブラッティ>が原作・監督のほか脚本・製作も務め、精神病院として使われている古城を舞台に異色の人間ドラマを描いています。
人里離れた山奥に建つ古城の療養施設。そこにはベトナム戦争で精神に異常をきたした兵士たちが集められ、治療が施されていました。その中にはロケット発射の直前に発狂して収容された宇宙飛行士の「ビリー・カットショー」もいました。ある日、その施設に海軍の精神科医「ハドソン・ケーン」が着任します。「ケーン」は親身に患者たちの話に耳を傾けますが、「カットショー」はそんな彼に対し反抗的な態度を取り、やがて「ケーン」は悪夢に悩まされるようになっていきます。
第38回ゴールデングローブ賞で最優秀脚本賞を受賞。主演は『ロードゲーム』・『エスケープ・フロム・L.A.』などの<ステイシー・キーチ>が演じています。










kito