6月
26日,
2006年
梅雨の定番!?!
4月
18日,
2006年
【テーマでブログル】橋・・異国篇
久しぶりにブログルを拝してみると
継続は、やはり「力」とつくづく思います。
橋を思って、新たな視点で眺めてみると、
西欧の都市の景観は、数十年前と大して違っていない。
歴史的建造物エリアは、ファザード保存されているが、
建物の中は、モダンに改造され利便性は向上している。
橋そのものも景観に合わせて創建当時を思わせていた。
夜景も伝統的建造物エリアでは、高層ビルは見当たらない。
日本の場合、スクラップ・ビルドで様相はまったく変わってしまう。
東京・青山の表参道の一角も何か寂しく感じる。
テーマブログ本部:ReGeneration
2月
5日,
2006年
【テーマでブログル】橋
自転車視点・自転車で行ける範囲で・・・走行していて思いついたのが、「橋」であった。昨年より「テーマカラーでブログル」を燻薫君さんと提案していろいろと面白いスレッドが見れました。でも、もっと具体的にそして身近にある更には、色々な形があるだろう「橋」をテーマに全国の否、全世界の橋を皆さんに紹介していただきたいと提案する次第です。宜しくお願いいたします。 テーマブログ本部:ReGeneration
2月
1日,
2006年
【テーマカラーでブログル】完了!!
次なる色を考えても見ましたが、我が頭脳では、リードできないと思い、昨日を以って、完了とさせていただきます。ご参加願った方々を明記いたしませんが、時間の余裕あるときにアルバムを作って見たく思います。最後に、豪雪で苦労を強いられている地方の皆さんには、恐縮ですが、締めくくりに一枚の画像を投稿いたします。
みなさん、ありがとう。
--襍崋房人--画像は、北越雪譜(ほくえつせっぷ)より文面をもらい、版画化したもののコピーです。
1月
23日,
2006年
【テーマカラーでブログル】モノトーン..!!
そんな時に海岸には人影などあろうはずもないだろうと思ったが、、、
常日頃、通りかかるところで海岸に佇む独りの姿を見た。
静かな光景でシャッターを切ってみた。
テーマブログ本部:ReGeneration
1月
18日,
2006年
【テーマカラーでブログル】黒・白...錯覚!!
色に入りこむ!!
同色の立体面を背景の平面に重ねて見ると立体面が平面に吸収され立体でないように見えることがある。以前、スクリーンセーバーに使っていた面白い画像を思い出した。
テーマカラーで白・黒・グレイ、と色々イメージしてみたのだが、このモノトーンって現代社会では中々うまく表現できない。
僕の高校生時代、写真といえば、もっとも自分で現像処理していたのだが、モノクロ(白・黒)が中心であった。写真の妙は、モノクロと思っているが、良い画像を表現できないでいる。
苦肉の策で、以前、頂いた画像を表示してごまかすのであります^^。
この画像、面白い。原画は、こちらで。
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1月
13日,
2006年
【テーマカラーでブログル】 「事象!!」
遊びの場での事なら「美しく映る」(白)。
だが、昨年末以来の豪雪は、見た目とは裏腹に暗黒の世界に突き落とされる「感」がある(黒)。
寒いとは言っても、雪などほとんど見ない温暖な地に住まい居る己は、豪雪に苦しむ人々を、、、ただただ、、、ニュース等で傍観しているだけだ。
雪の怖さは、少しは分かっているつもりだが・・・「なだれ」
ニュースでの気象解説・・・確かに警鐘を鳴らしているが、雪国の人々なら、知りすぎていることだ。
声を大にして言いたい。
国民を「守る」・・国政・県政は、迅速かつ適切に対応すべきだ、と。
保護とか福祉とは、なんだ!!憲法とは、何だ、と為政者に言いたい。
自衛隊問題・・、
世間を騒がせている建設関係者問題。。。等々。
事象を見ていると、腹立たしい。『法の前に、人間たれ』
na.tu.ra non fa.cit sal.tus。蘇てい と言う詩人の詩を、思う。
北風白雲を吹き 万里河汾を渡る
心緒揺落に逢う 秋声聞く可からず
この詩を井伏鱒二は、
風が吹くから雲が飛ぶ 遠い旅路であの河渡りゃ
わしゃ辛いのに、木の葉が落ちる
木の葉の音など、聞かぬがましじゃ
「なだれ」の凄さ・怖さは、体験したことが。。。若い頃に春山でなだれに巻き込まれて・・・
意識を回復したとき、眼前は、灰色だった。身体を動かし明るい方を見やって、雪中、浅いところと思った。幸運であった。今こうしていられるのだから。
事象を聞くにつれ、心は、「灰色」。
豪雪地域の生活保全、一刻も早く対処してほしい。自然の神秘・怖さは、反観合一なのだろう。
ヒマラヤの高峰で見ることの出来る光景に、
「ヒマラヤひだ」とよばれるものがある。
長い年月の積み重ねか、なだれによって出来た、
あるいは、強風で出来た??か、美しい風紋のように映る光景。
そして、
高山で拝む空は、高ければ高いほど、どす黒くなっていく。大気が希薄になるような高所、不純物??がなくなると、暗黒の世界に入っていくのか!! 怖いほどに暗い。だがそこはあまりにも美しい世界だ。
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1月
5日,
2006年
【テーマカラーでブログル】グレイ・和服!!
正月とあって、街でも和服を着ている若い女性を見かける。
瀟洒に着こなしている女性が少ない。
やはり慣れだろう!!成人式になればなおさらかもしれない。
そんな思いを抱きながら「地唄舞」の初稽古に招かれ、訪れた。
長男の友達が修練している。
優雅さは感じるのだが、粋とは映らない。
何か物足りないのだ。
「艶」とは、見る側のことかもしれないが、
襟足の美!?!は、和服の極意ではあるまいか??
素人・玄人の「差」、、、!?
舞を舞う、舞えばよいとも思えない、
見せる舞と同時に舞う人自体の合一であろうが、、、。
「竹原はん」さんを目の前にお話を聞かせてもらった時、
高齢でおられた、はんさんに色気を感じた。
お弟子さんの女優の藤村 志保さんにも感じる。今の時代、素人・玄人の差が見えないと思うのは、
僕だけだろうか??
かもし出す姿は、天性のものかもしれないが、
プロとアマチュアの区別がつかない。
あらゆる世界で言えることかもしれない。Yと言う女優は、山友達だが、和服も似合う女性。
こんな女優を若い女優に見出せない。好き勝手にのたもう事、お許し願いたい。
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1月
3日,
2006年
【テーマカラーでブログル】白・黒・・お正月!!
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12月
26日,
2005年
【ブログル★イルミネーション】X''''mas Atomsphere2
島全体が、絵になる。数年見続けていると見る側は、イメージを膨らませる。
今年最後のマイイメージを掲載してみる。
ここをクリックしてみてください。
(アルバム中、数枚が画像が乱れてます。修復しておりません。お詫びします。)テーマブログ本部:ReGeneration