7月
5日,
2005年
ロゴ・夏ヴァージョン!!
今日も夏を思わせるお天気。
そこで、ロゴも夏に模様替えすることに・・・。禁煙運動が、広まっているか。叛旗を翻して・・・。パイプの煙をイメージしてみた。
6月
15日,
2005年
夜・・紫陽花。
ちょっと違った風情があった。
6月
13日,
2005年
「紫陽花」岩殿寺 II
6月
7日,
2005年
鎌倉!?!
静かに紫陽花など・・・拝むのは不可能である。
そんな中で、往古以来由緒ある寺で、坂東三十三観音の第二番の岩殿寺(がんでんじ)がある。
しかし、この寺は、隣の逗子市に位置している。だが僕にとっては、鎌倉の延長である。かつては、一番の杉本寺から山道をつたって巡礼道がしっかりとあった。その由緒ある巡拝道の中ほどを大規模開発をして分断してしまった。開発自体をここでは問わないが、巡拝道を記録に残しておくのが開発者の良心!!文化を尊重する姿勢ではあるまいか。
鎌倉の雑踏を離れて訪ねてみた。
今年は、紫陽花の開花が遅い鎌倉である。
この岩殿寺の紫陽花も開花には程遠いものであった。しかし人影はなく、一組の巡礼者が、去るところといった具合で、あまり広い境内ではないが、山間の風情は、鎌倉らしいものである。
鎌倉を訪れる方あれば、紫陽花の風情では、お勧めの場所である。
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6月
1日,
2005年
七段花
学名:Hydrangea Serrata (Thunb. ex Murray)
Se. var. serrata f. prolifera (Regel) H.Ohba シーボルトが日本植物誌の中に紹介した日本アジサイの一種。
幻の花として、日本ではなかなか見られなかった
「七段に重なった可憐な花びら」が印象的。
あじさいを、『おたくさ』と言う
「おたくさ」紫陽花の呼び名にふさわしい。
かの有名なシ−ボルトが帰国後、著した『日本植物誌』に
アジサイを”Hydrangea otakusa”と記している。
お滝(其扇)をシ−ボルトは、おたくさんとよんでいたらしい。
著書『日本』にも2度も肖像画を掲げてる。
様々な事情で...
シ−ボルトのお滝を忍ぶ心情は計り知れず、学名にまで記した??
複数の異性をも、恋せるや。以上は、昨年僕のwebsite で記した一部です。紫陽花や 藪(やぶ)を小庭の 別座敷
−−松尾芭蕉−−
5月
30日,
2005年
先走り!?!
人知れず、廃墟の片隅に、静かにみゆる紫陽花の葉。その場にたたずみいると「活かす」すべを教えてくれるようであった。テーマブログ本部:ReGeneration
5月
22日,
2005年
空・マイイメージ!!
コレを見た我が子もえさをまきたいと。。。「いけない」と諭した。なぜなら、人間の食物を取るようになるからと・・・。そして、その老夫婦に「やめる」説得をしたのだが、周りにいる人々に楽しみを奪うのか!!と避難ごうごうであった。
20年後、海岸に訪れる観光客のお弁当・バーガーショップのTerrace等に、とんびが食物を襲う事が多発しているのだ。
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5月
22日,
2005年
湘南の空;05・05・22 06:13
PST 2005/05/21 14:13 テーマブログ本部:ReGeneration