ロゴ・夏ヴァージョン!!

ロゴ・夏ヴァージョン!!
から梅雨型な様相で、、、、。梅雨は、しとしとと降る雨がなんとなく相応しいような気がします。
今日も夏を思わせるお天気。
そこで、ロゴも夏に模様替えすることに・・・。

禁煙運動が、広まっているか。叛旗を翻して・・・。パイプの煙をイメージしてみた。

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紫陽花の花 !!

紫陽花の花 !!
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紫陽花

紫陽花
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夜・・紫陽花。

梅雨に入ったと宣言されたが、よいお天気ばかり、昼間の紫陽花は、生気を隠してひっそりとしている。夜に眺めて見たら・・・
ちょっと違った風情があった。







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「紫陽花」岩殿寺 II

「紫陽花」岩殿寺 II
先週末、岩殿寺の紫陽花を見に行って見た。

全体的には、いまいちの感であったが、山門に着いた時・・偶然に前を鎌倉「建長寺」の修行僧が托鉢の途に立ち寄るところにであった。

近代的な町を托鉢僧が、わらじ姿で歩いていても不自然さを感じない。長い事そのような環境にいるからかもしれないが・・・。

観音堂で、立ち寄った「礼」のお経を読む姿は、感じるものがあった。写真に収めたかったのだが、それは少々ためらいをもつ。彼らは、「善」の修行の最中なのだから。静かに、見送り紫陽花探訪をした。此処で見れる紫陽花は、近年植えられたものであるが、しっくりとなじむ。人ごみになく、寺本来の姿をみる思いで、しばらく佇み、寺を後にした。

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鎌倉!?!

今時の鎌倉は、紫陽花探訪の人々でにぎわっている。
静かに紫陽花など・・・拝むのは不可能である。
そんな中で、往古以来由緒ある寺で、坂東三十三観音の第二番の岩殿寺(がんでんじ)がある。
しかし、この寺は、隣の逗子市に位置している。だが僕にとっては、鎌倉の延長である。かつては、一番の杉本寺から山道をつたって巡礼道がしっかりとあった。その由緒ある巡拝道の中ほどを大規模開発をして分断してしまった。開発自体をここでは問わないが、巡拝道を記録に残しておくのが開発者の良心!!文化を尊重する姿勢ではあるまいか。
鎌倉の雑踏を離れて訪ねてみた。
今年は、紫陽花の開花が遅い鎌倉である。
この岩殿寺の紫陽花も開花には程遠いものであった。しかし人影はなく、一組の巡礼者が、去るところといった具合で、あまり広い境内ではないが、山間の風情は、鎌倉らしいものである。
鎌倉を訪れる方あれば、紫陽花の風情では、お勧めの場所である。


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七段花

七段花
 「シチダンカ、七段花」
学名:Hydrangea Serrata (Thunb. ex Murray)
Se. var. serrata f. prolifera (Regel) H.Ohba

 シーボルトが日本植物誌の中に紹介した日本アジサイの一種。
 幻の花として、日本ではなかなか見られなかった
「七段に重なった可憐な花びら」が印象的。
あじさいを、『おたくさ』と言う
「おたくさ」紫陽花の呼び名にふさわしい。
かの有名なシ−ボルトが帰国後、著した『日本植物誌』に
アジサイを”Hydrangea otakusa”と記している。
お滝(其扇)をシ−ボルトは、おたくさんとよんでいたらしい。
著書『日本』にも2度も肖像画を掲げてる。
様々な事情で...
シ−ボルトのお滝を忍ぶ心情は計り知れず、学名にまで記した??
複数の異性をも、恋せるや。

以上は、昨年僕のwebsite で記した一部です。

紫陽花や 藪(やぶ)を小庭の 別座敷
−−松尾芭蕉−−

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先走り!?!

次なるテーマbloguruが、【イベント梅雨】紫陽花アルバム?? とかってに決め込んで、紫陽花を創ってみる。

雨にしっとりと咲く紫陽花の風情も良いが、良く見ると雨のしずくを乗せてる紫陽花の葉にも感ずるものがあった。

このしずくにいかほどの神秘があるのだろうか。天空を洗い流し、生き物に活力を与え、更には、安らぎまでをも与えてくれる。
人知れず、廃墟の片隅に、静かにみゆる紫陽花の葉。その場にたたずみいると「活かす」すべを教えてくれるようであった。

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空・マイイメージ!!

空・マイイメージ!!
大空を闊歩!?!するとんび。

今、鎌倉の海岸ではとんびの被害が??続出していると・・・。でもとんびには罪はないと思っている。

我が子が幼稚園児のころ、稲村ガ崎の浜で、毎日えさを撒いていた老夫婦があった。
コレを見た我が子もえさをまきたいと。。。「いけない」と諭した。なぜなら、人間の食物を取るようになるからと・・・。そして、その老夫婦に「やめる」説得をしたのだが、周りにいる人々に楽しみを奪うのか!!と避難ごうごうであった。
20年後、海岸に訪れる観光客のお弁当・バーガーショップのTerrace等に、とんびが食物を襲う事が多発しているのだ。


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湘南の空;05・05・22 06:13

湘南の空;05・05・22 0...
曇り空の朝。

普段は、早朝散歩でにぎわっている鎌倉七里ガ浜の海岸。今朝は、静かで波の状態を見に来た若者がちらほらだった。散歩の人々、この季節だと早朝5時頃から。

場所; 鎌倉市七里ガ浜から江ノ島方面。

時刻: JST 2005/05/22 06:13
PST 2005/05/21 14:13

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