4月
20日,
2005年
『初めての○○』今・・昔
礼装って・・黒でしょ!!・・黒に近いけれど・・・なんか違うじゃん??と、思ってもいえなかった。一式そろえてプレゼントしてくださったのだから。
イブの晩に、聖歌隊仲間の親の車に乗って、ミサを済ませて・・パーティー会場に。受付で出迎えてくれた招待者ご夫妻が・・Oh〜〜と言ってる、何がなんだかわからないまま、部屋内の隅にちじこまっていた。ジュースを持ってきてくれた夫人が、聖歌隊のブレザーでよかったのよ・・と笑っている。それなら書いてよぉ〜〜〜!!とおもった。その夫人曰く「どこで見つけたの・・・と。説明すると、貴方ラッキィーね。最高のおしゃれよ??」お話では、その色は、"Midnightblue"と言ってライトの下では真っ黒にみえて、深みがあるのよ・・と。ウインザー侯が着てた事に始まって、最高のおしゃれ・・とウインクしていた。緊張のしっぱなしで帰宅したのでした。服装に関心持ったのは、これがきっかけ。木の椅子でウインザー系を好むのは、それ故か!!「yumikoさんはどんな家具を作っておられたか(余談です^^)」今、思えば「洋服が歩いてる!!」ソ・ソンナァ((ヽ( ̄  ̄*) ))雰囲気だったろね。洋服の続きはまたにして^^。昨年の今頃、稲村ガ崎隣、七里ガ浜の砂浜で、ある往年シンガーの浜辺ライブ
があった。僕にはそんなライブ初めてのことだった。老若男女が曲を聞きながら、飲み食い・・・踊って楽しんだ。「groovy!!Night」でした。
初めてのライブは、ビートルズが来日したとき、あの感動は忘れられない!!テーマブログ本部:ReGeneration
4月
16日,
2005年
幕末あんぱん!?!(初めての復刻パン?)
一八六一(文久元)年、日本で最初にベーカリーが誕生したのは横浜だった。パンが伝来したのは種子島だが、普及したのは横浜からだったそうだ。地元に残る古い資料を基に同市内のパン屋さんたち十八人が、かまどからパンまでよみがえらせ、http://www.kusizawa.com/>四月十二日のパンの日、横浜を中心とした十八店で一斉に売り出したのでした。幕末パンではイースト菌は使わず、重曹を生地に加える。ボウルからパン生地を手に取り、直径六センチほどに平たく延ばす。中にあんを入れて包む。一つ一つを金属の型に入れ、十数個ずつ熱いかまどに入れる。四分焼いたら、いったん取り出し、ひっくり返して再び四分焼く。最後に「幕」の字をデザインした焼き印をジュッと押してできあがり。
直径約五センチ、高さ約三センチ。あんは、白あんと黒あんの二種。一個二百円。素朴で、ドスンと重い味。生地は香ばしく、黒あんはきめ細かくておいしい。一方の白あんは、京みそとユズの香りでひときわ上品。パンというよりまんじゅうといった風情で、緑茶で頂いて見ると・・・ウゥ〜〜ンいける。
でも、今のところどこでも、又、いつでも買えない。材料はすべて国内産。山梨の北杜の小麦、北海道の小豆。粗塩と黒砂糖は徳之島産という凝りようで、材料の調達が間に合わないのだとか。
更に、パンだけではなく、焼き窯から再現したという、まさに、復元志向、長崎のカステラと同様に横浜の名物になる事でしょう。二〇〇九年には横浜開港から百五十年を迎える。「それまでに、しっかり名物として根付かせたい」。とパン屋さんたちの夢はふくらんでいる。こんな記事もありました。
横浜においでの節は、是非にご賞味を^^。
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