里山に蔓植物を観に出かけた。この植物のお陰で森床は、下草刈をせずとも本物の森を形成している。身辺のスダシイマント群落は、まだ黄葉し始めていなかった。 隣の雑木林に踏み入ると落葉の絨毯が敷き詰められていた。これらの葉が、やがては土に帰って行く。自然とはうまく出来ている、と改めて思い知らされる。先日の強風で積もった落ち葉が綺麗な造詣を見せてくれた。一枚一枚の葉が、何かを語っているような・・・そこは井戸端会議の場のように映る。 テーマブログ本部:ReGeneration
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