“支える”ブログ

もしようこそおいでくださいました♪
ゆりです。

 

「もし自分が上司や〇〇さんなら、どんな風に考えてどんな風に行動するだろう？」

 

秘書さんやっているときはいつもそのような視点を大事にします。

私がわかりやすいことが大切なのではなく、相手の理解度を想像することが大切。

行動パターンや過去資料を参考に想像をして対応します。

 

資料を作ったのですが、過去資料を参考に、見た目や色、フォントなどを工夫。

それでも修正を求められることはあるけど、それはダメなことではなく。

「私」はあなたではないので、完璧はないからね。

 

この視点はコーチにも通じますね。

相手の景色を見ようとする点は、コーチと秘書は同じだなと思う。

 

 

⇒余計な推察をしないようにする。色眼鏡をかけない。


お付き合いいただきありがとうございました♪

♪。:・*♪。:・*♪。:・*♪。:・*

伊藤百合子
B-Style　代表
銀座コーチングスクール認定コーチ
スポーツ栄養コーチ（アスリートフードマイスター1級）
メンタルフードマイスター

HP：https://bstyle-miyagi.com/
コーチ探せる：https://www.c-sagaseru.com/yurimiyagi
スポーツ栄養note：https://note.com/yuri_coath

ようこそおいでくださいました♪
ゆりです。

 

あまり行きなれない大型店でスリッパ売り場を探して見つからなかったので、サービスカウンターで場所を聞いたんです。

 

店員「大きい通りを真っすぐに行って、そうすると文具売場があるので、云々・・・」

 

ゆり「大きい通り？　真っすぐってこっち？あっち？」

 

店員「そこの大きい通りの、真っすぐ行って・・・」

 

ゆり「・・・（だーかーらぁー・・・(-_-;)）

 

 

私、よくわかんなくて・・・（苦笑）。

 

店員さんのいう「大きい通り」が、私の中では「大きい通り」の認識でなく。

店員さんのいう「真っすぐ」がどっち方向の「真っすぐ」なのかわからず。

 

思い込みや認識違いはあるもんだなぁと感じた出来事でした。

 

相手の様子を見て「あれ？」っと察すること感じること、大事と思います。

 

話をしていて、相手が？な表情をしていたら、理解度を伺って掘り下げてみます。

私なら、どこまで把握していてどこから把握していないのかを見極めて、時には相手に直接理解度を聞いて話をしてみるかな。

相手の表情、目の動き、挙動不審の度合いなど、感じて察する力が欲しいところです。

相手へ合わせる秘書の仕事としては、そこってすごく必要な能力だと感じています。

 

外れることもあるでしょうけど、思い遣りの形です。

 

 

お付き合いいただきありがとうございました♪

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伊藤百合り
B-Style　代表
銀座コーチングスクール認定コーチ
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ようこそおいでくださいました♪
ゆりです。

 

社会人1年目、入所した当時、早々にお局のいじめに遭い、3日でやめようかと(^^;)。

1週間、1ヶ月、3か月、半年、1年・・・

 

結局、丸25年、笑。

人生の過半数は秘書さん、笑。

 

どうして続けられたのでしょうね。

 

秘書への憧れ？

仕事が楽しい？

転職が面倒くさかったり、他にしたい仕事がなかったり？

ライフイベントなどさえぎられることがなかった？

周りがいいひとばっかり？

環境を変えるのが怖い？

 

いい面と惰性な面とどっちもあるんだろうけど、やり通したに違いないのだから褒めてあげていいんだろうなと。

 

長年やっているからお伝えできること、自分にしかできないサポートはあるのではないかと思います。

当面、それを試されます。

 

どこまでやれるか、がんばってみます♪

 

 

 

 

お付き合いいただきありがとうございました♪

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伊・・・。
B-Style　代表
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ようこそおいでくださいました♪
ゆりです。

 

新しい職場へ下見に伺いました。

歓迎してくださり、関係者の方とご挨拶したり、中をご案内してもらったり、道のりを楽しんだり。

全てが新鮮ですね♪

 

不安がないと言えばウソになるけど、転機を迎えてあえて変化する。

そんなアグレッシブな方が私に合っていると感じます。

 

私は変化しているし、だからもっと成長する。

そう思えると、ワクワクです。

成長したい！という気持ちが、私を支えてくれています。

 

 

お付き合いいただきありがとうございました♪

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伊藤百合子
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ようこそおいでくださいました♪
ゆりです。

 

秘書さん、珍しく残業が続いています。

さすがにちょっと疲れてきたし終わるかどうか心配はするものの、それほどイヤだなぁとは思わないのです。

 

仕事が好きなのかな？

逃げているのかな？

断れずに誰かに引きずられているのかな？

 

たまには自分を疑って、自問自答して、ほんとうにそれでいいのかどうか考えてみる。

本当の気持ちはどんなだろう？

自分の人生は自分で支えないとね。

 

 

 

 

お付き合いいただきありがとうございました♪

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伊藤百合子
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ゆりです。

 

「大丈夫？どう？」

 

と、先輩秘書さん。

察してくれることがすごくありがたい。

しんどさ、辛さ、忙しさを白状できない（というより、下手なんでしょうね）立場としては、まれにある「愚痴りたい」を愚痴れる相手が本当にありがたい。

 

20年以上も秘書として勤めている身としては、私もそんな先輩秘書さんのようにありたいです。

 

 

 

 

 

お付き合いいただきありがとうございました♪

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ゆりです。

秘書勤務の上司が変わると、慣れるのに3年かかる感覚があります。

3年も？と思っちゃうんだけど(^-^;・・・

ある程度はやれるけど（やらなきゃいけないけど）、納得するまで3年でしょうか。

馴染めたと思えるまで3年でしょうか。

 

そう思うのは私が不器用だからかもしれません。

 

上司のやり方、チームの雰囲気や方針によって微妙な違いがあります。

馴染んで空気のようにサポートしたい。

そんな意識や理想の高さがあるのかもしれません。

 

今年はその3年の1年目がスタートしそうです。

ちょっとドキドキ・・・。

 

 

 

 

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ゆりです。

 

取り巻く状況が間違いなくいい風向きになるのだったら、イレギュラーでもダメもとでも交渉をしてみる。

 

相手が渋っていたり本音は嫌がっているのなんかを薄々感じ取っても、こちらの主張は伝えてみる。

主張言えないとただの八方美人ですよね。

「状況やお気持ちは察するよ。だけどこれやってくれたらとても助かるんだ」と伝えてみる。

相手をねぎらいつつ、自分は自分の軸を通す。

 

秘書は板挟みが多い・・・笑。

相手に遠慮しないでこちらはこちらとして主張することができるようになったのは、ここ数年のこと。

年の功か？・・・笑。

自分の上司や所属の味方としてこちらの主張を凛と伝えつつ、先方がいるのでいいシゴトができていることに感謝です。

 

 

 

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ゆりです。

 

秘書もスポーツ栄養でも共通していますが、目の前の相手が「知りたいこと」を伝えたりサポートしたりするのが仕事です。

情報量と想像力のかけ合わせで、相手のクエスチョンをリサーチし、アンサーを用意して、フォローします。

 

時にはクエスチョンやアンサーを間違うこともあるけど、思い込みや自分の「こうしたいああしたい」は極力排除。

どれだけ相手の期待に応えられるかが、私の仕事への評価になります。

 

気が引き締まります！

 

 

お付き合いいただきありがとうございました♪

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ようこそおいでくださいました♪
ゆりです。

 

その人のその世界の「当たり前」は、その人以外のその世界外では「当たり前」ではないのですよね。

伝えたい相手の背景を想像して、相手に伝わりやすい言葉で伝えることができたらベストですよね。

 

秘書やってるとその辺はとても敏感になります。

相手がどんな環境の中でどんな想定をしてどんな気持ちで対応をしてくれているのだろう・・・などと想像し、相手の受け取りやすい言葉で伝えるように心がけています。

そうしないとお互いぶつかりますから(^^;)

 

お付き合いいただきありがとうございました♪

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伊藤百合子
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