会話をしていて相手の感情に自分の感情が巻き込まれてしまいそうになった時はありませんか?
「怒り」や「悲しみ」など、相手の主張が強い時などはなりがちです。
そういう時は、「あなた」を主語にして「あなたは….なんですね。」と話しかけてください。
「あなた」と言うことで自分の感情や意識が会話から一度切り離され、客観的になることができます。
【課題解決スキルアップのマンツーマンセミナーを開催中】
ストリートアカデミー(ストアカ)いうサイトで募集をしています。
Zoomを使ってオンラインでマンツーマンで課題解決スキルを、初心者の方にもわかりやすくお話をさせていただきます。
興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。