サンフランシスコのケーブルカーは有名です
車両の脇に乗った人の写真が良く出ています
日本では、国交省の許可は出ないでしょう
何故、ケーブルカーと呼ばれるのかの意味も知らない
人も多いと思います。
今回はこのケーブルカーが進行方向を変える所をアップ
しました。
人力で車両を回転させるのに驚きました
軌道の中心にケーブルが入っていて、急坂の上り下りに
使います
歴史を感じさせ、それを観光の売り物にする
観光の考え方に日本とは大きな違いを感じさせてくれます
客を降ろして進入し、回転台を人が押し方向を変えその後待って
いるお客を乗せて、出発進行します。
ルート1号線は北はアラスカから南はサンディエゴのメキシコまで
延びるUSAの西海岸を走る国道です
この国道わきの空き地に停まっていたキャンピングカー
大型バス相当の自動車にトレイラーされた台車には
三輪自動車、シニア用移動車2台、プロパンガスボンベ
これを駆ってUSA各地を周るのでしょうか
シニアの余生を活動的に動き回る人生の一齣を見せてくれました
夕食を一寸気取って、レストランへ
「ペルー料理」となっています
あまり、馴染みは無いせいか特徴のない料理でした
一寸前の画像ですが、暫くは晴天が
暖かく、街行くひとの姿は半袖にノースリーブ、半ズボン
この日の夕刻に海岸に夕陽が
2011/10/17
昨日アップした、かぼちゃフェステバルの会場で、買って食べたフライ
名称は忘れましたが、小さなイカを揚げたもの
良く、日本の我々が教わった外国の情報では、「タコ」「イカ」は
嫌われると染み付いていますが、この通りイカを沢山食べています
勿論、タコも
※名前は「カラマリ」イタリア語 Calamali Fritti
カラマリはイカ 要するに「イカの空揚げ」
こちらに(サンフランシスコ郊外の田舎)に滞在して最初の日曜日
ハローインに先立ち、かぼちゃ祭り(パンプキンフェステバル)が
小さなダウンタウンで行われました
綺麗な天幕を歩行者天国の道路に並べ、様々な物販と音楽や飲食の
イベント
何か、日本の地方で開かれるも催しものとは雰囲気が違います
そう、格好の良さ・清潔感が
ボランティアの人々が沢山働いていました
ゴミ箱は組み立て式のダンボールで体裁良く
街行く人々は朝の10時ころで、半袖姿。良い天気でした
展示された大きなカボチャ
2011/10/16
SF郊外で数年前から無線LANを利用してインターネット
接続をしていました
今回、寄留をすることで無線LANの契約を変更
Mi-Fiを契約
従来のヴァージョンアップで無料。毎月の使用料金は同額
但し、機器を$50で購入
このルーターで9台まで使用可能。別棟の建物でも無線が
飛びました
勿論、通信速度は早く国内で使っている光回線と遜色は
ありません
説明書は英文のために、分かりませんがバッテリーに充電を
終えると、セキュリティ番号を入れ即使用可能
便利な時代となりました
ムール貝の殻に海藻や貝が付着しているのをこそげ落として
ワイン蒸しを
殻から出して食べます
残りの身はマリネにして、保存
到着した時間が、現地の夕刻
こちら、西海岸は夏時間(サマータイム)で夕刻の7時頃
暗くなります
早速、海岸へ出掛け(歩いても10分ほど)今晩の夕食用に
干潮の岩場へ
ムール貝を収穫しました
母屋はこの家の夫婦の普段住んでいる家です
小さい面積ですが、使いやすい間取りと、インテリアが
日本の感覚とは大違い
とても使いやすく、寝室などもオープンです
こちらに来ると、日本のトイレや風呂場の閉鎖的な場所から
比較すると、とても開放的に作られています
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ