Slow Life & Trips

2022/03/11 Lunch 　日常茶飯　日々是好食

3月

11日

「和牛肉めし　弁当」　「デコポン」　「草大福餅」

「和牛肉めし　弁当」

「デコポン」

「草大福餅」

本日、相方は内科医院へ診察に。昼餉はお弁当
「和牛肉めし　弁当」　「デコポン」　「草大福餅」でした。

お早うございます
　真夜中1時22分に目覚少し本に目を通し再就寝。目覚め起床は5時過ぎ。5時21分昭和大橋。外気温度は2℃。やすらぎ堤左岸で万代橋、6時3分。帰宅は6時31分でした。ダンベルを振り回し、前後屈運動を。
　昨晩の報道関係各社は「南朝鮮」大統領決定の報道を。
　昔、民芸の「柳宗悦」や「浅川巧」の情報で朝鮮工芸に興味を惹かれ、40過ぎに「韓国学院（南朝鮮系の施設）」で同国から派遣された教師から「ハングル」を勉強。そこそこ読解が可能となり、その後数十回訪韓。ソウル市内を自由に徘徊。その後、韓流ブームで嫌気が差し、その上「慰安婦問題」や「徴用工」「輸入問題」「レーダー照射問題」など『偽造・捏造・タカリ』の報道で、「嫌韓」となりました。もう、二度と訪韓はしません。
　当時、韓国へ行くと「整形美容」が当たり前。国を挙げて、IT関連を強く押し進めており、日本の数歩先を走っている実感を覚えました。その結果が今日の状況です。
　想像では、恐らく韓国人の多くは「日本」に対する劣等感の国民意識に強く、対日本となると強度の対抗意識が生まれる「教育」で洗脳されていると感じます。自国での開発で今日の産業・経済が成り立った事は少ない自覚が足りません。
　200年位昔の朝鮮国で一般庶民がどの位の教養・教育レベルであったのか知らない現在の学者も多いと思います。（民度の低さ）
　我が「日本」とは彼我の差があるのが実情でしょう。
　つい朝から隣国の感想を。明るく楽しく元気にスタートしましょう。

2022/03/10 Supper 日常茶飯日々是好食

3月

10日

煮物「肉じゃが」　「湯豆腐の餡掛け」　「高菜の漬物」　味噌汁の具「三つ葉となめこ」

煮物「肉じゃが」　

「湯豆腐の餡掛け」

「高菜の漬物」

本日のJ-Ｍom の夕餉　煮物「肉じゃが」　「湯豆腐の餡掛け」　「高菜の漬物」　味噌汁の具「三つ葉となめこ」でした。

2022/03/10 Lunch 　日常茶飯　日々是好食

3月

10日

「お寿司＋うどん　弁当」　「おはぎ」　「みかん」

「お寿司＋うどん　弁当」

「おはぎ」

「みかん」

本日、別々の歯科医院へ診察。昼餉はお弁当
「お寿司＋うどん　弁当」　「おはぎ」　「みかん」でした。

2022/03/10 今朝の「随想」

3月

10日

お早うございます
　真夜中1半過ぎに目覚少し本に目を通したら1時間以上経過。眠れずに暫くして熟睡。ハッと目覚めたら6時過ぎ慌てて飛び起きました。6時9分に外へ。昭和大橋右岸袂、6時23分、外気温度は2℃。やすらぎ堤右岸を下り、以前住んで居たマンション下を通り抜け帰宅。6時46分でした。ダンベルを振り回し前後屈運動をして部屋へ。

　今朝はこれから歯科定期検診へ出掛けます。愛車「ボロ　スーパーカブ」に打ち跨がり10分程の歯科医院へ。

　相変わらず報道はウクライナ情勢と武漢コロナウイルスが。
　昨晩決定した「南朝鮮・大統領選挙」の決定が。今回当選した「尹錫悦氏」のカァーちゃんは完全に「整形顔」と見ています。典型的な鼻筋の通った美人顔。朝鮮族には無い顔です。幼い頃や若い頃の以前の顔写真が見たいものです。
　二人の候補の中傷合戦。先進国G7の大統領選挙では見られない楽しい国家の現象。これから現在大統領「文在寅」氏が追求され、果たして刑務所に召喚されるか興味津々です。

　「非韓三原則」を祈願して、明るく楽しく元気にスタートしましょう。

2022/03/09 Supper 日常茶飯日々是好食

3月

9日

焼き魚「トラットサーモンのカマ　アスパラガス＋大根下ろし」　「スナップエンドウのソティ＋炒り玉子」　「カブの千枚漬け」　味噌汁の具「大根と青菜」

焼き魚「トラットサーモンのカマ　アスパラガス＋大根下ろし」

「スナップエンドウのソティ＋炒り玉子」

「カブの千枚漬け」

本日のJ-Ｍom の夕餉　焼き魚「トラットサーモンのカマ　アスパラガス＋大根下ろし」　「スナップエンドウのソティ＋炒り玉子」　「カブの千枚漬け」　味噌汁の具「大根と青菜」でした。

2022/03/09 Lunch 　日常茶飯　日々是好食

3月

9日

「なめこ　そば」　「みかん＋バウムクーヘン」

「なめこ　そば」

「みかん＋バウムクーヘン」

本日、J-Ｍom の昼餉は　「なめこ　そば」　「みかん＋バウムクーヘン」でした。

2022/03/09 今朝の「随想」

3月

9日

お早うございます
　真夜中の2半過ぎに目覚少し本に目を通したら1時間以上経過。眠れずに暫くして熟睡。カーテン越しに朝日が当たっています。6時半前に起床。6時35分に外へ。遅いので西跨線橋を越えて外気温度確認。0℃。旧JR 踏切跡を抜けて帰宅は7時11分でした。

　漸く当地も春の気配がします。地球の自転が逆にならない限り、日本海側は冬型の気圧配置は永遠に続きます。日本に人間が住み着いて、この気候を常に受けて生活を営んできたのは事実です。海岸部では風が強く吹き、積雪量は多くありません。山間部では多いときに一晩で「丈餘の雪（1Mを越す）」が積もります。雪の無い太平洋岸の人は、そんな積雪の生活は想像も出来ません。歴史を囓って、明治以前の生活を知ると、山を越えて日本海側から太平洋側に生活の基盤を移す人が多くいました。
　気温の厳しさも当時、江戸から日本海側に転勤してきた人種（幕府の役人）は体調を崩して没する人が結構多かったようです。当時の煖は火鉢か囲炉裏しかなく、着ている着物も綿入れがせいぜい。履き物は足袋に草鞋や下駄・雪駄です。乳幼児や身体の弱い人、高齢者は寒さに耐えきれませんでした。
　ウクライナ情勢の情報を見ていると、生活インフラが寸断され、暖房の無い生活や給水、用便の大変さを想像しています。便利で快適な生活がいかに地球規模の地球温暖化に寄与しているか、再認識の良い機会かも知れません。かといって、昔の生活の戻る事は出来ません。

　世界の情勢を眺め、明るく楽しく元気にスタートしましょう。