今年は梅雨明けの宣言も無いままに、夏になり今まさに夏が
終わりを告げつつあります
気の抜けた、ひと夏でした
締めくくりは、日本の政治体制の変革
久しぶりに綺麗な夕暮れを見ることが出来ました
自民党の夕暮れは、この空のように澄み渡り、明日の
明るい夜明けが望めるでしょうか
街中の生活を始めて、歩くパターンが変わった
大きな河が近くにあり、空を遮る構築物が少ないので
やたらと、空が気になる
最近は青空の色がとても綺麗に感じる
大陸へ行くと、日本の空と青さが違って見えたが最近は
同じような青さを感じる
USA西海岸
ゴールデンゲイトのある都市といえば、サンフランシスコ
この近くの海岸で「巨大なアワビ」が採れます
その画像が送られて来ました
年間の入漁料を払って、スキンダイビングでゲットします
勿論、採集可能な大きさ制限はありますし、一人3個まで
年間$100位でしょうか
採れなければ、それまでよ!です
日本の海岸部では魚業権の権利ばかりを主張して
国民の楽しみ方や育てる魚業を考えない漁業関係者ばかりです
頭の中は「水母」の如く・・・
メイストーム程ではないが、雨風が昨日まで続いていた
北海道は相当荒れていたようだ
夕刻、食後に夕日が赤く染めていたので川岸まで散歩を兼ねて
歩いた
高校生か大学生のボート部が夕日を浴びて練習をしている
2009/05/18 PM06:40
冬場は曇天が続き、日暮れは早く夜明けは遅い
たまに、このような青空が広がるとすがすがしさに感動を
覚える
3月に入ると、気温も徐々に上がり庭の緑も増えはじめる
雛の節句も過ぎると、桜前線の北上が報道される
久しぶりに海岸へ足を伸ばした
風は左程強くはないが、波が押し寄せている
空がどんよりとしている為に、海の色も濁っている
この波間にサファーが波と戯れている
遠方のために、望遠レンズを装着しないと、無理である
色の名称は判らないが、青みがかった鼠色とでも表現したら
良いのであろうか
雪が降ると、何かと大変です
道路の混雑やスリップ
見通しの悪さなど
平面駐車場を契約して借りていると、駐車スペースのラインや
番号が見えずに苦労します
止むを得ず、スコップを持参し、雪をどかし番号を確認して
止めます
雪の降らない地方では考えられない事が沢山あります
太平洋沿岸にお住まいの諸氏には当たり前の夕陽も
日本海側では12月から3月迄はめったにお目にかかれない
一昨夕、海岸道路を走っていると夕陽が沈む所に出くわした
早速、砂丘に上がり撮影した
海の波も左程高くない
悠々と流れる川は人生の流れを思い起こさせる
荒れて水嵩が増し、濁流となる時
晴れて、空の青さを映し穏かな時
吹雪いて対岸が見えない時
様々な表情を見せてくれます
人生も同じですね
冬晴れのこの時期は、遙か遠方の山々は雪をかぶり
太陽の光を浴びて光り輝いている
人類の進化に伴い、地球の環境がドンドンと悪化し
存亡の危機に瀕している
叡智を持って、このかけがいのない地球の自然を
守りたいものだ
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