2005/08/15-21今朝は雨模様にもかかわらずウオーキング
ハウスの前に14〜15日はお休みと貼り紙
そこのご主人がいたのでハウスの中を見せて貰った
すっかり、稔りの秋である
3種類の葡萄がたわわになっている
この農家は車で30分ほどの圃場でキウイを栽培している
秋にははね物のキウイを格安で分けてくれる撮影 2005/08/15 AM05:17
2005/08/10-13
砂丘地を拓いた畑の農道に小さな花が咲いていた
車の轍の真ん中に雑草と混じって薄黄色の小さな可憐な花である
野草の本を開くが分からない
名前はあるのだが、名は知れず脚光を浴びることもない
鉢に上手く植えるとそれなりに楽しい花になりそうである撮影 2005/08/06 AM05:33
2005/08/09-12トリトマはヒメトリトマとオオトリトマがあります
オオトリトマは1m以上の花茎を伸ばし先端に
20cm程の花をつけます
蕾の時は真紅色で開くと黄色になります
花穂の上部は真紅、下部は黄色となりますヒメトリトマは全体が小型で、花色は蕾の
ときが橙色開くと黄色になりますこの画像のトリトマはどうもオオトリトマのようである別名トーチリリーユリ科Kniphofia uvania撮影 2005/08/04 AM05:55
05/08/05-11朝4時起床 快眠・快食・快便をモットーに今朝もこの
パターンを崩さない4:52自宅発、登山口を目指す
登り口の手前で山の全容を映す5:22
朝もやで若干霞んでいる、今日も34度の予報身支度を整えると出発
夏の登山は水をしっかりと持たないと後悔する途中標高800m付近の岩場で「萩」を見つける
帰路に撮影を決める七合目の山小屋で少し休むと、頂上に向かう
頂上には9:53着 陽を遮るものはなにもない
6分ほど滞在し、七合目の山小屋での休憩を決めるタップリ持った水も底をつく
「萩」の花を撮影すると、すぐに平場の水を目差す
体温が上がると熱中症になる恐れがあるので、日陰で休んでは下る登山道の終りに小さな渓流があり、水が溜まっている
この流れに火照った身体を沈める
生き返った車で15分程の所に市営のコミセンがあり、入浴料金は100円である水シャワーで身体を冷やし、帰宅の途についた撮影 2005/08/05 AM05:22〜AM11:35
05/08/05-075月に植えられた稲は50cm位に成長している
真夏の太陽を浴びこれから花が咲き受粉が行なわれ
秋の収穫に向けた米の成長が始まるこの稲の脇にひっそりと白い花が咲いていたこの花に良く似たものに「アギナシ」がある
葉が矢じり型は同じであるが、もっと細く鋭い形である
両者とも抽水性の多年草である
花弁は3枚であるオモダカ
オモダカ科和名は「面高」の意味で、人面状の葉身が高く、葉柄上にあるところから付けられた撮影 2005/08/01 AM06:00
今朝も相変わらず、早朝ウオーキング
台風接近をラジオが伝えている
我が方は当分大丈夫、しかし小雨が時折降ってくるあちこちで、ムクゲの花が咲いている。ムクゲ
木槿 (無窮花) 別名ハチスフヨウ属Hibisucus syriacus撮影 2005/07/26 AM05:50
5月22日にブログルへアップした「ハマナス」は
結実して色づいた。
柿に負けず劣らずの色合いである。
この実をを採って、ある町では「ジャム」をつっくていると
報道されていた。
果肉が少ないので、効率は悪いが希少性のあるジャムである。撮影 2005/07/15 AM05:22
2年前に、とある所から根子(ネゴ)を貰い育てた花が開花した。
これで、我が家の一員となり、楽しませてくれるであろう。
’98にカナダ・ヴィクトリアの庭で見事なブッドレアを見た
のが思い出される。ブッドレア(フサフジウツギ)
フジウツギ科buddleja davidii撮影 2005/07/12 AM08:40
山間地へ行くと湿った斜面に生えている。
芽が出ると「ウルイ」と言い、茹でてマヨネーズやお浸しで食べる。
園芸品種も多く出回り、庭木の根締めやガーデニングでも植えられる。ギボウシ
擬宝珠ユリ科Hosta spp.撮影 2005/07/11 AM05:20
庭の木々には色んな虫が訪れる。
しかし、常駐する昆虫や小動物は少ない。壁を伝って昇り降りするものを見つけた。
「蜥蜴」(トカゲ)である。
数匹が住民となり、庭の何かを餌として住んでいる。撮影 2005/07/16 AM11:58
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