夏には定番の

8月

7日

これまで３回行なわれてきた講談は今回、お隣の愛宕神社が
会場となった

明和の時代に起きた騒動で、地方の町が３ヶ月の間
町民による自治が行なわれた、江戸時代の稀有な出来事
これをテーマにされている

それに先立ち、まず始めに「応挙の幽霊画」と言う怪談が
少し涼しさを招いたようである

#政治 #歴史 #環境 #社会 #経済

Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2008-08-07 11:34

聞いているお客さんにお年寄りが目立つのは残念ですね。


こういうことは若い人に参加させたいですね。

講談という形を知らせるべきですよ。

wahootasteさんからコメント
投稿日 2008-08-07 23:26

講談を聞く人は平均年齢が高いのですが、歴史講座も

同じです


若い人の関心は何処へ向いているのか


落語や講談は眉唾もありますが、それなりの知識を

教えてくれます


ＩＴやモバイルと同じくらいに興味を使い分けてくれると

良いのですが

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