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港の光景-7 対岸から眺めると

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港の光景-7 対岸から眺めると
昔であれば、この位置から明治に建てられた「運上所」
いわゆる税関の建物が見えるのであるが、現在は郷土資料館と
なり、川岸に新築の建物と右手に昭和初期の銀行を移築保存
の建物があり、見ることが出来ない

これらは、以前にブログルにアップしている
対岸から見える光景をアップした
#政治 #歴史 #環境 #社会 #経済

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KUMA
KUMAさんからコメント
投稿日 2008-03-22 07:31

港にありがちな、無粋な高圧鉄塔や電線があまり目立たなくてよいですね。

ワオ!と言っているユーザー

wahootaste
wahootasteさんからコメント
投稿日 2008-03-22 19:55

そうですね

電線が街中をくもの巣のようになっており
電柱が道路に飛び出し、その電柱に看板が付く
これって「美しい日本」でなく「醜い日本」の
象徴のような気がします

これまで、高度成長期に山を削り、田圃を埋め
新興住宅地が形成されてきましたが、その際
多少お金が掛かっても、電線の地中化と下水道、上水道
をやれなかったのかと行政の怠慢を思っていました
出来たものを地中化すると、何倍も経費が掛かります

また、役人の非難になりました

ワオ!と言っているユーザー

KUMA
KUMAさんからコメント
投稿日 2008-03-22 20:49

電線の地中埋設はメンテナンスの面ではマイナス要因が高いのです。

地震、水などには老朽化すると決して強くはありません、交換も大変なんです

ワオ!と言っているユーザー

wahootaste
wahootasteさんからコメント
投稿日 2008-03-23 21:57

確かに維持管理を考えると地上が安上がりでしょうね


ローマ市街地で工事を拝見しましたが、石畳を剥いで
工事をしていました

ただ、USAやヨーロッパ、シンガポールなどは
電柱と電線か殆んど無く、景観がすっきりとして
清清しさを感じました

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