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Slow Life & Trips

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もうこんなに大きく・・・

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もうこんなに大きく・・・
桜の季節は北国は遅くなる。
しかし、季節は確実に進み、花を終えると結実を向かえる。
「オオシマザクラ」が松林の中に沢山花を咲かせ「桜桃」をならせる。
「佐藤錦」のような華麗なものではないが、ちゃんとした「サクランボ」である。
成熟すると、黒っぽい濃い紫色となり、果実酒を作ると、濃い紫色のそれは美しいお酒が出来る。
殆んど、採集する人は見かけたことはない。

ウオーキングの途中で口に入れ味わう。

#自然

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zakka
zakkahさんからコメント
投稿日 2005-05-24 12:15

お酒を頂かない僕だが、里山でさくらんぼの実を頂戴します。そういえばどなたも口にしませんね。木登りしてまで採る人はいないか??それと、よく見られるソメイヨシノには、実はならないですものね。佐藤錦には野性味がない。自然のものの方が好きだなぁ〜〜^^。

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Snailwalker
wahootasteさんからコメント
投稿日 2005-05-25 00:50

桜の花が終わるとトタンに興味の対象からはずされて、夏場の「アメシロ」の
被害などに合うとまた脚光を浴びます。

種類により小さな「サクランボ」が付きます。
この写真の場所は多くの実が手に入ります。
以前、果実酒を作りましたが、最近は専らウオーキングのオヤツです。
口に含んで種を纏めて吐き出す変なオヤジです。

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