2025/05/14 朝の随想
5月
14日
目が覚めて確認すると、0時半過ぎ、1時間ほど読書後再就寝。目覚め・起床は5時、昭和大橋、5時47分。外気温度は13℃。やすらぎ提左岸で萬代橋、6時5分。帰宅は6時43分。軽体操とダンベルを振り回して、部屋へ。
今朝のTV放映を見て、腹の立つ番組でした。外国からのインバウンドを盛んに放映し、いかに外国人が日本に押し寄せ、消費を行っている放送が多い。今朝の番組は、富士山登山の冬季間の閉鎖中にも関わらず、外国人の軽装備での登山者や「シナ中国人」の民度の低い登山者や遭難者も問題が多くの問題を引き起こしています。遭難者の救助に対しては対価を請求する。閉鎖期間中に登山する場合は許可制とし、それを破った場合は、多額の罰金を科す法律の制定を。
救助活動には税金の投入を止めるべきです。
救助活動には税金の投入を止めるべきです。
昨日は、地方自治が人口減少により危機を招き、外国人労働者の誘致を放映していました。これを見ていて感じる事は、確かに安直に外国人の移入でこれを補う事をする前に、相当以前から「少子高齢化」を予測して、日本国内をいかにすべきかの国家としての方針をしてこなかった付けが今日を招いています。外国人労働者を多く移住させ、家族を呼び寄せるとそれらの子弟の問題や、同民族の集合地が日本国内の風習とは交じり合わずに、環境や治安の悪化を招きます。では、どのような方法が良いのでしょうか。一つは、都市や地方のコンパクト化により、インフラや公的施設の集約化、経費の削減、交通の縮小化など、やるべきことがおおくあります。このような考え方を実行している地方自治体の首長や県・市・町議会の動議を見た事がありません。賢明な皆さんは私腹を肥やす事の前に、国益を求めましょう。
朝から「言いたい放題」。明るく元気に楽しくスタートしましょう。
※昨日の「季(とき)のうた」『散りながら なんじゃもんじゃの 花香る』菊田一平 俳人 土肥あき子編 この【なんじゃもんじゃ】は(ヒトツバタゴ・一つ葉田子)と言うそうです。