2023/03/09 朝の随想
3月
9日
昨夜は午前2時前に目覚め1時間ほど読書を。再就寝後目覚め・起床は5時半前。6時11分、昭和大橋。外気温度は6℃。やすらぎ提左岸で萬代橋、6時18分。帰宅は6時48分でした。ダンベルと前後屈運動は続けています。
昨日書いたUSAの港湾施設に設置されているクレーンやガントリークレーンの多くが「シナ中国製」で危険視を指摘。何故か理解できない人が多いと思います。現在、日本の重機メーカー「小松製作所」の機械は世界に輸出され活躍しています。この重機にはコンピューターは組み込まれ、衛星通信を使い、オイル交換や部品のメンテナンスを随時警告を通知しています。
USAの指摘している情報は、港湾荷物の積み替えや行先、荷物の種類などのデーターを「シナ中国」にもたらせると、「何を何時・何処へ運んだ」と読み取られるからです。中には軍事上の機密物資も含まれます。
果たして我が「日本国」の優秀なる人々はこれらの事実を認識しているでしょうか?
本日は午後から白山市場へ視察に訪れます。若手の人物が週一日「焼き芋販売」を実施。
最近は町中に「焼き芋」の流し販売が殆ど無くなりました。これを見て、昔の「豆腐」や「納豆」「野菜」などの街中販売が復活するチャンスかもしれません。 郊外スプロール現象から時代は変わり、都市部への回帰。高齢化で街中を巡回する「小商い」が復活する兆しがあります。
朝から幾つになっても突飛な妄想を。明るく楽しく元気にスタートしましょう。
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