2024/01/12 朝の随想

　お早うございます。
　今朝も真夜中に目が覚め、本に目を通しました。両手と肩が気温が低く冷たくなります。再就寝後、目覚めは4時過ぎ。早すぎるので寝床で待機。起床は6時少し前。6時13分、昭和大橋。外気温度は1℃。空は晴れ渡っています。やすらぎ提左岸で八千代橋、6時23分。帰宅は6時43分でした。相変わらずダンベルと前後屈運動を。

　「シナ中国」が日本・南朝鮮にビザ発給を制限。当然、我が国も「互恵」でシナ中国人へのビザ発給は制限すべきです。今朝の新聞でシナ中国の外務省関係者二名が日本大使・USA大使経験者。両j国に精通していることが同国内で危険視されるのを避けるために、強硬姿勢を高めているとの報道が。「親日」「親米」がこの国では危険視されるのが必至です。南朝鮮（韓国）の在日人がマスコミに出て、反日的なコメントを述べるのも同じ図式です。イヤな国体の近隣国です。当然「シナ中国」では同族の人間への脅迫が行われるのが常態化しています。

　昨日の「報道1930」に出演の前総合幕僚長「河野克俊」氏の発言で、これまで、日米同盟の経緯で日本が再軍備に積極的に対応してくると太平洋戦争当時の記憶が濃厚な時代は「日本脅威」の意識が強かった。現在はその意識が変わり、日本の兵器産業強化に柔軟な姿勢を示す状況に変化したと。
　太平洋戦争時に日本の科学的水準はEUやUSAと同等かそれ以上の水準であった事は殆どの国民は知っていません。これらを現在のG7各国は当然認識していました。現在、我が国が航空機や半導体、兵器などを積極的に生産すると恐らく、世界の水準以上の産業となり得ると確信します。

　朝から妄想を。明るく楽しく元気にスタートしましょう。