2022/12/24 朝の随想

　お早う御座います。昨晩は降雪警報が。衛星TVは受信不能。地上波の番組は面白くありません。早々に寝床に入り、真夜中の2時過ぎに目覚め、1時間半以上読書。体が冷えました。今朝の目覚め・起床は6時をまわり、降雪は20cm程。近所を一回り。外気温度は0℃。帰宅は6時53分。

　購入した複合プリンターの設定が終わり、プリント・コピー・スキャナーを使ってみました。使い慣れれば何て事はないのでしょうが、パソコン初心者が使うには、メーカーの不親切さを感じます。
　高速通信USBコード、5Mを発注。複合プリンター設置場所を考えて、コードを長めに考えましたが、その必要はありませんでした。

　衛星TVの視聴が不能になる「雪雲」が発生する時期には、特別に地上電波による配信を、受信料金を払っている人に供与する方法は考えないのでしょうか。若しくは視聴不能の時間を算定し、支払金額を割り引く。国策会社NHKの姿勢に疑問を感じます。声高に抗議を上げない限り、「我関せず」の姿勢です。

　昨日、巻紙に筆文字で二通、礼状を認めました。一通は著作・冊子を送付してくれた市内の郷土歴史愛好家へ。もう一通は自社製のカレンダーを届けてくれた相当以前からの「ブログ・SNS」の知り合いです。
　令和四年も残すところあと僅かです。

　相当以前に「クリスマス寒波」に佐渡外海府の畑作業小屋で野営をした記憶が蘇りました。還暦頃は未だ体力と気力がありました。
　明るく楽しく元気にスタートしましょう。