2021/11/30 今朝の「随想」

お早うございます。　
　今朝真夜中の目覚めを二回、上掛けを直してそのまま朝へ。起床は6時をまわっていました。昭和大橋、6時51分。放射冷却で外気温度は2℃。やすらぎ堤左岸で万代橋、6時07分。帰宅は6時36分。晴れて気温が低く年々寒さが辛くなりました。ダンベルを振り回し、前後屈運動を軽く行い部屋へ。

　「シナ中国・武漢コロナウイルス」の変異株拡散で日本国内入国を阻止。前の「菅政権」対応の遅さに国民は不信感を持っていました。今回の措置は、現在日本の感染対策が効を奏し、世界的に注目を浴びています。
　早速近隣国「K国」は日本は己の国のようにデータを「改竄」「捏造」と報道しています。データを「改竄」「捏造」してどのようなメリットがあるでしょうか。この「K国」の歴史を正当に教育する事が真っ当な国家の責務と思いますが。

　「徳島県のつるぎ町立半田病院」がサイバー攻撃を受け、身代金を拒否し、電子カルテなどの再構築をの記事を読んで、これから多くの企業や自治体等が攻撃を受ける可能性が再認識されます。データーの保存を個々の記憶装置にバックアップをしながら、外部へバックアップを重層的に行うのがベターです。しかしながらこの外部にアクセスするのが殆ど全て、海外のクラウドを利用。早急に国内の信用あるデーターセンターの確立で保存を行うべきではないでしょうか。デジタル化の国家を目差し、国内のデータを安全に保管出来るシステム構築と専用回線でインターネットでの侵入を防御する事が必要ではと素人ながら思われます。

　朝から想像の世界を楽しむ。明るく楽しく元気にスタートしましょう。