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Slow Life & Trips

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良寛の銅像の下で

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良寛の銅像の下で
19Kの折り返し地点でお昼となった。
お弁当を予約している人は、ここで受領

コンビニおにぎりとサンドイッチが定番
一休みして、下りの別コースを辿る

※良寛禅師に会った事のある人は
皆無。写真は勿論ないのであくま
で想像で彫像は制作された
#健康 #美容

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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2010-10-04 09:45

雰囲気がよく出てますよね。

表情もいいなぁ・・・(^。^)

ワオ!と言っているユーザー

wahootaste
wahootasteさんからコメント
投稿日 2010-10-05 04:22

良寛のお付き合いのあった、得農家は当時の
知識人が多かったようです

それらの家から、書物を借り(万葉集など)
書き込みをしたものが残っているそうです

良寛禅師の容姿を書いたものが、あちこちに
あるので、参考にして現代の彫刻家や画家が
作品を創造しています

ワオ!と言っているユーザー

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KUMA
KUMAさんからコメント
投稿日 2010-10-05 07:32

かなり興味を惹かれる人物ですね。
一般に言われる、ただの好々爺では無いことを示す文献もあり、興味深々です。

ワオ!と言っているユーザー

wahootaste
wahootasteさんからコメント
投稿日 2010-10-05 16:50

興味津々と興味深々
どうも、前者が本当のようです

と、云いますのは「津々浦々」や「興味津々」に
使われる「津」や「浦」が湊や船溜まりが
この言葉として、何気なく使われている事に
意味を見出しているからです

良寛よりずーっと以前
海遊民(決して遊んではいないのですが)が
太平洋・日本海を・朝鮮半島・中国大陸を
移動した事実があちらこちらに散見されます

愛知や紀伊半島、四国などに「かいふ」の地名が
沢山存在し、海部や海府、海夫、海付などの
関連に今取り組んでいます

良寛に関連する研究は相当なされていますが
汲んでも尽きぬ、井戸の如くまだまだ分らない事が
沢山あるようです

相馬御風や会津八一らが今日の良寛研究の
先鞭を付けたようです

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