この写真を見てもわかりにくいかも知れませんが、私の家の近くにある家の写真です。家の表の庭が全部畑になっています。これはなにかわかりませんが、その隣にはコーンができています。これ非常識です。やめて欲しいものです。どんな人が住んでいのでしょうか???
VISA から BLACK CARD の申込書が送られてきた。すげー。かっこ良いー。
早速中にある説明書を読んだ。コンシェルジュサービスがあるらしい。素晴らしい。
でもキャッシュバックもエアラインポイントもない。
そして決めては、年間のコスト。$495だって。冗談じゃない。
私はステータスよりも$495のほうを選びます。
「花よりダンゴ」です。はい。
今日は意味深なお話をひとつ。時計には3種類の時計があります。
(1)正確な時計
(2)いつも進む時計
(3)いつも遅れる時計
(1)と(2)は持っていても使っていても良いのですが、遅れる時計は使い物になりません。人間も同じ。仕事も同じです。正確なのが当たり前の世界で、進んでしまうのならともかく、いつも遅れるようでは、どうでしょう社会人としては失格なのではないでしょうか?
ああ、ちなみに上記の時計は最近リリースした http://www.clocklink.com の時計で、これにも広告がなくなりました。ちなみに表示している時間は、米国西海岸標準時間です。
今日高速を運転しているときに近くを飛んでいました。C-17 キャリア、なかなか見れない光景なんですが、Tacoma の南には Joint Base Lewis-McChord と言う陸軍と空軍のジョイントベースがあり、そこからの飛行訓練だとおもいます。この大きさかなりの迫力です。
週末のポンポンくんとの散歩、近くの高校まで歩いた。土曜日なのに駐車場にクルマがいっぱいに停まっている。日曜日は教会になるのでクルマが多いことはあるが、土曜日にこんなに人が集まることはない。人は歩いていないのでみんな校舎のなかにいるようだ。でも少ないがある人ている人がみんなアジア人、いや正確には中国人。なんだろう。
よく見ると学校の入り口に「中文学校」と書かれている。土曜日に日本語補習校があるように、中国人が中国語で勉強をする補習校があるんだ。ただ、日本語補習校の場合、学校に生徒を送り届けると学校が終わるまで保護者は学校にはのこらない。中国語学校の場合は保護者も残るのだろうか? それともこの日は参観日だったのだろうか? でも日本語補習校の生徒数とは桁が違う生徒数のようだ。
シアトルに来ている日本人は7000人と言われています。韓国人は10万人、中国人はそれ以上と言われています。ロサンゼルスでは日本人が10万人、韓国人は100万人、中国人も100万にはいると言われています。日本がアジアの No.1 でいた時代とは違っています。日本人として頑張らないと・・・
カリフォルニアから帰った中村から、Kamiya Insurance Agency 様から頂いたワンちゃんのカレンダーをいただきました。2012年のカレンダーです。
あ〜もう今年も3ヶ月を切ったのですね。ラストスパート頑張らないと・・・
カレンダーありがとうございます。
Apple Founder の Steve Jobs さんがなくなりました。こういう人がいなくなるのは寂しいです。会社が最高の時に亡くなるなんて、素晴らしいのか、残念なのか。これから Apple はどうなるのでしょうか?
http://www.apple.com
まだまだ日本にはアメリカで売れるものがたくさんあると私は思っています。これはユニバーシティブックストアで撮影したものですが、日本の折り紙。日本語のパッケージで売られています。
ただアメリカで売るためには、日本で売られているそのままというわけにはいかないかも知れません。商品自体ではなく、米国の流通、販売、プロモーションなどを理解する必要があります。これを分からないで米国に商品を持ってくると、たとえ良い商品でも大やけどをすることになります。
また、わざわざアメリカまで来て日本人相手に商売をするのではパイが小さすぎます。やはりアメリカではアメリカ人(アメリカ人の定義が難しいですが)を相手に商売をすることを考えなけれいけません。
米国にはクレジットスコアと呼ばれる、個人信用評価システムがあります。最高点は820ポイントでそれぞれ個人の信用度を数字で表しています。この数字が高いとお金を借りやすい、低いとお金は借りにくいのです。またクレジットスコアが高いと同じお金を借りても金利が安くなります。
クレジットスコアの存在を知ることは米国で生活するには大切な事なのです。
日本は、今日は今週2回目の祭日です。当然ですが就業日が少なくなれば、生産高は下がります。土日が休みだけで104日のお休みが毎年あるのです。それに15日の祭日を加えます。米国の祭日は10日、日本より米国のほうが就業日が多いのです。
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