昨日の関空初のデルタ航空182便でシアトルに。それを迎えに行って空港についたら、東京発182便という名前になって書いてある。予定より3時間遅れ。
関空を出発した182便は1時間ほど飛んでトイレが故障したために成田に戻った。そこで1時間ほど修理をしたようだ。そこからシアトルに向けて飛んだのが夜の8時前。そこから3時間ほど飛んで、6つあるトイレの5つが動かなくなった。そこで日本に戻ることにしたようだ。
成田に戻りたいが、成田は24時間空港ではない。そこで結局州発地点の関西空港に戻ったようだ。これが朝の5時。すでに出発から12時間近くが過ぎている。乗客は、そのままバスで難波のワシントンホテルに・・・
今機体をかえて5時45分発で関空を離陸してシアトルに向かっている。デルタ航空、いつまでも、いつまでも古いボーイング767−300を使っているからこういうことになる。トイレが壊れても飛行に影響はないとは言っても、トイレもメインテナンス出来ない会社がメンテナンスしている老朽機体だから気になる。
それだけではない、デルタ航空のオンラインも、空港のアライバル情報も182便があたかも成田からシアトルに向かっているように掲示している。デルタ航空に電話して確認しても到着は3時だと言っている。まったく情報が伝わらないようだ。本当にこれで良いのかデルタ航空。
写真は昨日空港で撮影した掲示板。この時点で飛行機はすでに関空にもどっている。
http://www.asahi.com/national/update/0823/OSK201008230084.html
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投稿日 2010-08-24 01:14
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投稿日 2010-08-24 10:23
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投稿日 2010-08-24 08:49
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投稿日 2010-08-24 18:41
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投稿日 2010-08-24 10:08
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