PSPINC代表　内倉憲一の公式ブログ

ま、命の別状はないってことで･･･。



今の医者の状況で変わったんじゃないですか･･･。

まだ結果は聞いていませんが、命には別状はないでしょう。今朝目の検査に行ってきました。今週は医療の週にしました。

検査協力で昨年初体験しました。

死ぬかと思いました。狭くて息が苦しくなって、もう二度とMRI検査はしたくないと思いました。

後遺症なのか･･･それ以来、あの雑音が時々聞こえてきます。

そうですよね。何であんなにうるさいのかな〜〜〜

私の時はノイズキャンセルのヘッドフォンをつけてくれました。それでも十分にうるさいです。

　私もやりました。



　足どころか、全身すっぽりと。



　少しでも動くとスピーカーから、動かないでね〜。　と検査技師の声、腰痛で仰向けに寝れないのに一時間ちかくも仰向け。



　おかげで出されたときに立てなくなりました。



　私も二度とやりたくはないですね。

全身は大変でしょうね・・・頭をあの狭いところに入れると考えたらぞっとします。ちなみに、あの穴に入らないぐらい太った人もアメリカにはいると思いますが・・・

頭、先日やりました。閉所恐怖だと絶対に無理です。頭だったので、耳をがっちり固定されたので、音は聞こえるものの、たいしたことはありませんでした。



連れ合いは、先日お腹をやったのですが、音楽は何にしましょうか？クラシックでよろしいでしょうか？といわれたそうです。民謡なんかをガンガンかけてやるのもいいかもですが、あまりやりたくない検査ではありますね。

私のラジオ局はどこにしますか言われたので、「何でも・・・」と答えました。２０分間ロックを聴かされました。ジャズと言っておけば良かった。

閉所恐怖症には無理な検査ですね。



以前、Rなんたらいう、ラジウムの薬をのんで検査するのをしたことがあります。

20分くらい、動かずに部屋の真ん中の、機械に囲まれたベットに寝てるだけ。

苦痛でした。

今回も実は２０分の投影の後に何かを注射して、その後また１０分投影する予定だったのですが、最初の２０分で十分綺麗な投影ができたので注射と後の１０分は無くなりました。