自動車の修理
9月
15日
そこで「あれ、ウインカーがつかない???」
それが、全ての始まりでした。そこからダッシュボードの全ての電源が切れました。まだクルマがはしていたのであわてて修理をしてくれる場所に急いだのですが、ついに赤信号でストップした時にエンジンがストップ、道の真ん中で立ち往生・・・
ふと横を見ると SHELL のガスステーションがありました。そこまで何とか行かないと・・・でもクルマは少し上り坂で押しても動かない。困っていたら後ろのクルマの人たちが5人ぐらい出てきて押してくれました。アメリカ人は優しいですね。
ガスステーションで新品のバッテリーを買って装着($93の出費)。クルマはすぐに生き返りました。でもバッテリーのライトがまだついています。充電ができない。オルタネーター(alternator) がいかれたなか? しかたなく最初に行く予定だった MIDAS に直行、オルタネーターの検査をしてもらうことに。その間に近くの TACO TIME でブリードを食べた。犬たちには水をあげて・・・
30分ほどして戻ると、オルタネータが駄目ですと言う知らせ。「変えますか?」と聞かれたが、選択の余地があるものではない。ついでのブレーキも減っていますよ・・・「おいおい」とは思ったが、やってもらうことにして。結局税金も入れてここで $920 の出費。午後3時には完成していた。朝犬の散歩からはじまった一日は、半分終わって $1000 の出費・・・痛い・・・
と言うわけで、オルタネータ、バッテリー、ブレーキが新品になった 1999 年の Pontiac Sunfire は元気になりました。走行距離 16万キロ、$4400 で買ったクルマに $1000 の修理費をかけた一日でした。
写真はバッテリーの交換を SHELL で待っているところ。
投稿日 2008-09-15 15:37
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2008-09-16 00:40
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投稿日 2008-09-15 21:48
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投稿日 2008-09-16 10:43
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投稿日 2008-09-15 22:05
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投稿日 2008-09-16 10:46
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