【Day1136】「月」を意識する習慣
12月
8日
今まで「月」のことなど考えたことも無かった私。
しかしながら、今年に入ってから、仲間が開催してくれている「新月ワーク」に参加したり、メンターの本を読んだら「月」について書かれていたりと、そろそろ「月」を意識する習慣が必要なんだろうな、と思ったところ。
メンターの本では、
・「計画などは新月にするといい」
・「いつか来る満月に願いが満たされていくと信じてみるといい」 とありました。
・「いつか来る満月に願いが満たされていくと信じてみるといい」 とありました。
そうなると、まずは「新月」と「満月」がいつなのかを、知る必要がありそうです。
Googleカレンダーに「月」情報を追加
やはり、毎日閲覧している「Googleカレンダー」に月の状態を表示するのが一番いいでしょう!
ということでやり方を書いておきますね。
ブラウザ版のGoogleカレンダーでの設定になります。
・設定の中にある「関心のあるカレンダーを探す」をクリックします。
・一番下の「その他」にある「月の位相」カレンダーにチェックを入れます。
すると、月に関する予定が追加されました!
まとめ
新月と満月だけでなく、上弦と下弦という言葉を知りました。
「鬼滅の刃」でも「上弦の鬼」「下弦の鬼」というキャラクターがいましたね、確か。
上弦では、成長と挑戦の時期。下弦では、調整と内省の時期。
師匠の本にも、「満月から新月に向かっては、欠けていくイメージに沿うようなものに時間を費やすのがいい」とありました。
点で捉えるのではなく、月の動きに合わせて行動を選択していくのが良さそう。
新月に誓いを立てて、満月に向かって全力チャレンジし、それが過ぎたら「片付け」「休養」「読書」などを意識的にやっていく(動から静を意識する)。
月のサイクルに自分自身を合わせていくことをやってみたいと思います。
ちなみに今月は12月1日が新月。
12月15日が満月のようです。
15日は、主催イベントがあるので、まずはそこに向けて力を発揮していこうと思います。
今年最後の全力チャレンジ! 最後までやりきります!!!