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- 【Day613】二つ目になるには落語の演目を50席、真打ちになるには100席覚える
タイトルは、立川流の条件です。
この言葉をはじめて聞いたのは、TVドラマ『赤めだか』でしたか。
レベルを上げるには、それだけたくさんの種類を披露できるということ。
そのすべてがプロのラインを超える必要があるのでしょう。
今、役割をもらっている仕事、これからやっていきたい仕事、そのレベルはどこまでになっているのでしょうか。
自分の仕事だったら、二枚目になる条件の「演目50席」とは何になるだろうか?
真打ちの条件ならどうだろう?
今一度、基準を作ってみるのも悪くはありません。
さあ、真打ちになっていないとしたら、ひたすら努力をして、まずは真打ちになるしかない!!!
刺激的な言葉を思い出すことができて、感無量です!
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